俳優の遠藤憲一と渡部篤郎がW主演する関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『お義父さんと呼ばせて』(毎週火曜 後10:00)は、きょう3月1日放送の第7話より「同居編」がスタートする。
同ドラマは、遠藤演じる51歳の大道寺保が28歳年下の花澤美蘭(みらん/蓮佛美沙子)との結婚を決意。ところが、彼女の父親・花澤紀一郎(渡部)も51歳。同い年だが生き方も性格も正反対の保と紀一郎が、「結婚したい男」と「結婚させたくない男」として、大人げなく激しくぶつかる姿をコミカルに描く。
先週2月23日放送の第6話で、自宅でボヤを起こし、部屋中水浸しになってしまった保は、困った挙げ句、荷物をまとめて花澤家に転がり込む。玄関のドアを開けた紀一郎に保が言った「来ちゃった…」というシーンは、放送後、「エンケンかわい!」などとネット上で話題になった。
第7話では、本格的に保と紀一郎の同居生活がスタート。保と美蘭の結婚を紀一郎が認めるのか。「実際に二人が同居するとしたら?」という話題に遠藤は「俺は平気だけど、何にもできなくて面倒かかるから、あれこれ教える渡部さんがクタクタになるんじゃないかな。渡部さんが女房みたいな存在になりそう」と笑い、渡部はしばらく考えた後に「どれだけ頭をひねっても、考えられない!」と、二人“らしい”リアクションを見せていた。
同ドラマは、遠藤演じる51歳の大道寺保が28歳年下の花澤美蘭(みらん/蓮佛美沙子)との結婚を決意。ところが、彼女の父親・花澤紀一郎(渡部)も51歳。同い年だが生き方も性格も正反対の保と紀一郎が、「結婚したい男」と「結婚させたくない男」として、大人げなく激しくぶつかる姿をコミカルに描く。
先週2月23日放送の第6話で、自宅でボヤを起こし、部屋中水浸しになってしまった保は、困った挙げ句、荷物をまとめて花澤家に転がり込む。玄関のドアを開けた紀一郎に保が言った「来ちゃった…」というシーンは、放送後、「エンケンかわい!」などとネット上で話題になった。
第7話では、本格的に保と紀一郎の同居生活がスタート。保と美蘭の結婚を紀一郎が認めるのか。「実際に二人が同居するとしたら?」という話題に遠藤は「俺は平気だけど、何にもできなくて面倒かかるから、あれこれ教える渡部さんがクタクタになるんじゃないかな。渡部さんが女房みたいな存在になりそう」と笑い、渡部はしばらく考えた後に「どれだけ頭をひねっても、考えられない!」と、二人“らしい”リアクションを見せていた。
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2016/03/01