知花くらら、森理世ら人気モデルを多数輩出している美の祭典『2016 ミス・ユニバース・ジャパン』の最終選考会が3月1日、都内で開催され、各地区から勝ち上がった46名の中から滋賀代表の女子大生・中沢沙理さん(22)が、2016年日本代表に選出された。
中沢さんは滋賀県出身、身長171センチ、バスト79センチ、ウエスト59センチ、ヒップ83センチ。各地区から勝ち上がったファイナリスト46名の中から頂点に輝き「このような素晴らしい景色を見せていただけるのも、たくさんのサポートがあってです。本当に多くの人のおかげだと思ってます。日本の美しい心を世界に伝えていけるように、これからも頑張っていきたいと思います」と満面の笑みを見せた。
女性の基準となるようなオピニオンリーダーの創造を目指す同祭典は、外見の美しさだけでなく、知性・感性・人間性・内面・自信の5つを審査。当日はダンス、水着によるウォーキング、スーツ&スピーチ審査が行われた。会場には、2015ミス・ユニバース・ジャパンの宮本エリアナも登壇した。
“美のワールドカップ”といわれるミス・ユニバースは1952年に発足され、日本代表は発足当初より参加。1959年に児島明子、2007年に森が世界一に輝いている。
中沢さんは滋賀県出身、身長171センチ、バスト79センチ、ウエスト59センチ、ヒップ83センチ。各地区から勝ち上がったファイナリスト46名の中から頂点に輝き「このような素晴らしい景色を見せていただけるのも、たくさんのサポートがあってです。本当に多くの人のおかげだと思ってます。日本の美しい心を世界に伝えていけるように、これからも頑張っていきたいと思います」と満面の笑みを見せた。
女性の基準となるようなオピニオンリーダーの創造を目指す同祭典は、外見の美しさだけでなく、知性・感性・人間性・内面・自信の5つを審査。当日はダンス、水着によるウォーキング、スーツ&スピーチ審査が行われた。会場には、2015ミス・ユニバース・ジャパンの宮本エリアナも登壇した。
“美のワールドカップ”といわれるミス・ユニバースは1952年に発足され、日本代表は発足当初より参加。1959年に児島明子、2007年に森が世界一に輝いている。
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2016/03/01