7人組ダンス&ボーカルグループ・超特急が主題歌を担当している関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『お義父さんと呼ばせて』(毎週火曜 後10:00)に、メンバーが“役者”として出演。第6話(2月23日)に出演した1号車・コーイチに続いて、3月1日放送の第7話に3号車・リョウガが登場する。
配役はカフェ店員役。遠藤憲一、蓮佛美沙子、新川優愛に加えて、山崎育三郎演じる“チャラ男”との共演も実現した。撮影後、リョウガは、「まさかの砂清水さんとの絡みが実現しましたし、自分なりにはリアルな演技ができたと思うので、出来は満点です!」と笑顔で振り返った。
同ドラマは、遠藤演じる51歳の保が美蘭(みらん/蓮佛)との28歳差婚を決意。ところが、彼女の父親・花澤紀一郎(渡部篤郎)も51歳。同い年だが生き方も性格も正反対の保と紀一郎が、「結婚したい男」と「結婚させたくない男」として、大人げなく激しくぶつかる姿をコミカルに描く。
リョウガが演じるのは保と美蘭、そして美蘭の妹・真理乃(新川)が訪れるカフェの店員。超特急でのイメージカラー・紫とは異なる青のエプロン姿で現場に登場したリョウガは「店員役なので姿はそれほど映らないとしても、言葉でインパクトを残してやろうかなと(笑)。遠藤さんから以前“後悔しないように自由にやっていい”と言われたので、思い切ってやってみたい」と気合十分、本番に臨んでいた。
リハーサルでは、保と美蘭のテーブルに料理を運ぶ場面で、監督から台本には無かったせりふが与えられることに。さらに、突然、遠藤から「朝早いのは大丈夫だった?」と聞かれ、しどろもどろに。「遠藤さんに声を掛けられたのですが、突然のことでうれしくて舞い上がってしまいました…」とリョウガ。緊張の中、無事に遠藤、蓮佛との撮影を終えたリョウガだったが、急きょ同じカフェを訪れる山崎演じる砂清水に接客をするシーンへの出演が決定。砂清水のコミカルな動きに振り回される店員・リョウガの姿も必見だ。
撮影終了後、リョウガは「テレビで観ていても面白いし、さらにそれを生で観られるなんて。ただただ幸せでした!」と本作の醍醐味でもある会話劇を目の当たりにして、興奮した様子だった。
配役はカフェ店員役。遠藤憲一、蓮佛美沙子、新川優愛に加えて、山崎育三郎演じる“チャラ男”との共演も実現した。撮影後、リョウガは、「まさかの砂清水さんとの絡みが実現しましたし、自分なりにはリアルな演技ができたと思うので、出来は満点です!」と笑顔で振り返った。
同ドラマは、遠藤演じる51歳の保が美蘭(みらん/蓮佛)との28歳差婚を決意。ところが、彼女の父親・花澤紀一郎(渡部篤郎)も51歳。同い年だが生き方も性格も正反対の保と紀一郎が、「結婚したい男」と「結婚させたくない男」として、大人げなく激しくぶつかる姿をコミカルに描く。
リョウガが演じるのは保と美蘭、そして美蘭の妹・真理乃(新川)が訪れるカフェの店員。超特急でのイメージカラー・紫とは異なる青のエプロン姿で現場に登場したリョウガは「店員役なので姿はそれほど映らないとしても、言葉でインパクトを残してやろうかなと(笑)。遠藤さんから以前“後悔しないように自由にやっていい”と言われたので、思い切ってやってみたい」と気合十分、本番に臨んでいた。
リハーサルでは、保と美蘭のテーブルに料理を運ぶ場面で、監督から台本には無かったせりふが与えられることに。さらに、突然、遠藤から「朝早いのは大丈夫だった?」と聞かれ、しどろもどろに。「遠藤さんに声を掛けられたのですが、突然のことでうれしくて舞い上がってしまいました…」とリョウガ。緊張の中、無事に遠藤、蓮佛との撮影を終えたリョウガだったが、急きょ同じカフェを訪れる山崎演じる砂清水に接客をするシーンへの出演が決定。砂清水のコミカルな動きに振り回される店員・リョウガの姿も必見だ。
撮影終了後、リョウガは「テレビで観ていても面白いし、さらにそれを生で観られるなんて。ただただ幸せでした!」と本作の醍醐味でもある会話劇を目の当たりにして、興奮した様子だった。
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2016/02/27