ジャニーズJr.内グループ・SixTONESの京本大我(21)が19日、東京・Bunkamuraシアターコクーンで行われた舞台『スーベニア〜騒音の歌姫〜』公開フォトコールに出席。劇中で、女優・三田佳子(74)に恋するという役どころだが、年上女性は「ウェルカムです。幅広く恋愛していきたい」とノリノリだった。
実年齢では50歳以上、役柄でも30歳以上年の離れた三田に恋心を抱くが、三田本人は「幅広すぎちゃうけどね、ごめんなさい、でも芝居ですから」と恐縮。京本は「お互い純粋で真っ直ぐな役なので、恋心を抱くのも、ありえない話ではない」と話し、三田も「意外にありなのかもね」と同調した。
三田は「かわいいから得しちゃって」と京本にメロメロな一方、京本は「ハグのシーンがあるのですが、多すぎるということで三田さんご本人から減らされてしまった」と肩を落としていた。
同舞台は今から百年前を舞台に46歳にして歌手となり、76歳までの歌い続けた実在の歌姫、フローレンス・フォスター・ジェンキンス(三田)と、彼女の歌を愛した人々によるハートフルコメディー。京本は彼女のマネージャーとなるホフマン・デュークを演じている。この他、ストーリーソングステラーを務める歌手・相川七瀬が登壇した。
実年齢では50歳以上、役柄でも30歳以上年の離れた三田に恋心を抱くが、三田本人は「幅広すぎちゃうけどね、ごめんなさい、でも芝居ですから」と恐縮。京本は「お互い純粋で真っ直ぐな役なので、恋心を抱くのも、ありえない話ではない」と話し、三田も「意外にありなのかもね」と同調した。
三田は「かわいいから得しちゃって」と京本にメロメロな一方、京本は「ハグのシーンがあるのですが、多すぎるということで三田さんご本人から減らされてしまった」と肩を落としていた。
同舞台は今から百年前を舞台に46歳にして歌手となり、76歳までの歌い続けた実在の歌姫、フローレンス・フォスター・ジェンキンス(三田)と、彼女の歌を愛した人々によるハートフルコメディー。京本は彼女のマネージャーとなるホフマン・デュークを演じている。この他、ストーリーソングステラーを務める歌手・相川七瀬が登壇した。
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2016/02/19