1994年に解散したアイドルグループ『CoCo』のメンバーで、現在は料理研究家に転身した宮前真樹(43)が、自身プロデュースのサラダ店『代官山サラダ』を25日、オープンさせた。”身体に優しくおいしい”をコンセプトにした同店では九州の農家から取り寄せた有機野菜を使ったサラダやデザートなど宮前のこだわりメニューが提供される。
30歳の時に芸能界を引退した宮前は「以前から食の仕事をしたいと考えていたので、食の道に転身しました。食のことが好きだから始めましたが、学校に行ったり、見習いをしたり、道のりは長かったです」とこれまでの苦労を回顧。プロデュースはこれで2店目となるが、経営も学んだといい「世代関係なく、多くの方においしいサラダを食べていただきたいです」と自信を込めた。
サラダ店オープンにあたり「野菜を気軽にお腹いっぱい食べてほしいという想いがあります」と宮前。「お家でサラダをいっぱい食べようと思うと、意外と簡単そうで食材をそろえるのに手間がかかる。当店では、色々な種類をチョップをして食べやすくモリモリ食べられるようにしています」とアピールしている。
30歳の時に芸能界を引退した宮前は「以前から食の仕事をしたいと考えていたので、食の道に転身しました。食のことが好きだから始めましたが、学校に行ったり、見習いをしたり、道のりは長かったです」とこれまでの苦労を回顧。プロデュースはこれで2店目となるが、経営も学んだといい「世代関係なく、多くの方においしいサラダを食べていただきたいです」と自信を込めた。
サラダ店オープンにあたり「野菜を気軽にお腹いっぱい食べてほしいという想いがあります」と宮前。「お家でサラダをいっぱい食べようと思うと、意外と簡単そうで食材をそろえるのに手間がかかる。当店では、色々な種類をチョップをして食べやすくモリモリ食べられるようにしています」とアピールしている。
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2016/01/25