4月から上演される舞台『FAIRY TAIL』で、D-BOYSの宮崎秋人が演じる主人公のナツ・ドラグニルのビジュアルが20日、公開された。宮崎は同役を演じるにあたり、体づくりを徹底。公開されたビジュアルには見事な“シックスパック”を披露しているが、炎以外はCG加工なしで仕上げたという。
『FAIRY TAIL』は2006年より『週刊少年マガジン』で連載スタート。魔導士を目指す少女ルーシィが、竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)ナツと青い猫・ハッピーと出会い、彼の所属するギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に加入し、冒険していくバトルファンタジー。
また、宮崎以外の第1弾キャストとして、白又敦、郷本直也、古谷大和、山本一慶、小野健斗、小澤廉、荒木宏文の名が公開された。脚本・演出は、宝塚歌劇団の脚本・演出としてデビューし、舞台『NARUTO』も手がけてきた児玉明子氏が担当する。4月30日から5月9日まで東京・池袋サンシャイン劇場で上演される。
『FAIRY TAIL』は2006年より『週刊少年マガジン』で連載スタート。魔導士を目指す少女ルーシィが、竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)ナツと青い猫・ハッピーと出会い、彼の所属するギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に加入し、冒険していくバトルファンタジー。
また、宮崎以外の第1弾キャストとして、白又敦、郷本直也、古谷大和、山本一慶、小野健斗、小澤廉、荒木宏文の名が公開された。脚本・演出は、宝塚歌劇団の脚本・演出としてデビューし、舞台『NARUTO』も手がけてきた児玉明子氏が担当する。4月30日から5月9日まで東京・池袋サンシャイン劇場で上演される。
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2016/01/20