タレントの武田久美子(47)が20日、フジテレビ系『ノンストップ!』(月〜金 前9:50)に米国から衛星中継で出演。2000年に結婚した米国人の夫(51)との離婚が成立したことを生報告し「やっと終わってすっきりしてます」と心境を明かした。
成立まで「2年は長かった」と胸中を吐露した武田。長くなった理由については「双方に弁護士がいて、その上でジャッジする仲介人みたいな人がいたり、(英語が)わからない部分もあって通訳をつけなくてはならなくて、みんなのスケジュールが合うのが2ヶ月に1回とか」と説明した。
現在13歳の長女がいる武田だが、親権については「メインの親権は私です」とした上で「こちらの場合は、子どもが両親のもとを行ったり来たりするんですね。なので、月の3分の1は父親の方に行きます」と告白。弁護士費用を聞かれると悩みながらも「一軒家は買えないとしても、クルマはもちろん買えますね」と苦笑していた。
武田は14年7月に離婚協議中であることを発表していた。
成立まで「2年は長かった」と胸中を吐露した武田。長くなった理由については「双方に弁護士がいて、その上でジャッジする仲介人みたいな人がいたり、(英語が)わからない部分もあって通訳をつけなくてはならなくて、みんなのスケジュールが合うのが2ヶ月に1回とか」と説明した。
現在13歳の長女がいる武田だが、親権については「メインの親権は私です」とした上で「こちらの場合は、子どもが両親のもとを行ったり来たりするんですね。なので、月の3分の1は父親の方に行きます」と告白。弁護士費用を聞かれると悩みながらも「一軒家は買えないとしても、クルマはもちろん買えますね」と苦笑していた。
武田は14年7月に離婚協議中であることを発表していた。
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2016/01/20