俳優の斎藤工が主演する日本テレビ系連続ドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(毎週日曜 後10:30)が17日放送され、初回視聴率が11.1%(関東地区)だったことがビデオリサーチの調べで明らかになった。
同ドラマは人気小説家・有栖川有栖の代表作『火村英生』シリーズを初実写化。殺人事件の捜査協力をする犯罪学者・火村英生(斎藤)と友人の推理作家・有栖川有栖(窪田)がタッグを組み、難事件を解決する。
第1話では若い女性2人が殺害された連続通り魔事件が発生。2人の口の中には、解読できない謎のメッセージが書かれた紙切れが残されていた。2週連続で火曜日の夜に事件が起こったことから有栖とともに捜査に関わっていた火村は、3週目の火曜日の夜に第三の殺人が起こるのではないかと考える。そして3週目の火曜日の夜、同じ手口の殺人が起こると「NIGHT PROWLER」(ナイトプローラー)と書かれた犯人からのメッセージと思われる紙切れが残されていた…。
同ドラマは人気小説家・有栖川有栖の代表作『火村英生』シリーズを初実写化。殺人事件の捜査協力をする犯罪学者・火村英生(斎藤)と友人の推理作家・有栖川有栖(窪田)がタッグを組み、難事件を解決する。
第1話では若い女性2人が殺害された連続通り魔事件が発生。2人の口の中には、解読できない謎のメッセージが書かれた紙切れが残されていた。2週連続で火曜日の夜に事件が起こったことから有栖とともに捜査に関わっていた火村は、3週目の火曜日の夜に第三の殺人が起こるのではないかと考える。そして3週目の火曜日の夜、同じ手口の殺人が起こると「NIGHT PROWLER」(ナイトプローラー)と書かれた犯人からのメッセージと思われる紙切れが残されていた…。
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2016/01/18