俳優の小栗旬が7日、都内で行われた映画『信長協奏曲(コンツェルト)』(23日公開)の完成披露舞台あいさつに出席。共演した柴咲コウ、向井理らとともに「TOKYO SENGOKU COLLECTION」と題して、人生初のランウェイを闊歩(かっぽ)した。
小栗らのほかにも藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、水原希子、濱田岳、高嶋政宏、山田孝之、☆Taku Takahashi、松山博昭監督が出席。出演陣たちは、それぞれの「戦国時代と現代の融合」をテーマにした衣装やモデルを引き連れてウォーキングし、大歓声を浴びた。
大トリで登場し、ウォーキングを終えると「人生初のランウェイです」と明かした小栗。「いや緊張しました。みんなで裏で喋ってたけど、思った以上に皆がちゃんとやっていたから『やべぇな』って思いました」と照れ笑い。水着&甲冑モデルが華を添えると「ありがたい。めでたいなという感じでしたね」と笑っていた。
艶やかな着物姿で魅了した柴咲も「あまりない体験だったので楽しかった。後ろでみんなのパフォーマンスを見ているのも楽しいですね」と満足げ。トップバッターを務めた水原は「これだけの方々のトップバッターという大変な仕事で、本当に緊張した」と恐縮しきりだったが、「素晴らしかったと思います。皆さん、個性あるステージで」と“プロ目線”で共演者たちを絶賛した。
原作は『ゲッサン』(小学館)で連載中。2014年にテレビアニメ化&連ドラ化され、話題を集めた。主演の小栗旬は、戦国時代にタイムスリップしてしまった主人公のサブローと織田信長の一人二役を熱演する。
小栗らのほかにも藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、水原希子、濱田岳、高嶋政宏、山田孝之、☆Taku Takahashi、松山博昭監督が出席。出演陣たちは、それぞれの「戦国時代と現代の融合」をテーマにした衣装やモデルを引き連れてウォーキングし、大歓声を浴びた。
大トリで登場し、ウォーキングを終えると「人生初のランウェイです」と明かした小栗。「いや緊張しました。みんなで裏で喋ってたけど、思った以上に皆がちゃんとやっていたから『やべぇな』って思いました」と照れ笑い。水着&甲冑モデルが華を添えると「ありがたい。めでたいなという感じでしたね」と笑っていた。
艶やかな着物姿で魅了した柴咲も「あまりない体験だったので楽しかった。後ろでみんなのパフォーマンスを見ているのも楽しいですね」と満足げ。トップバッターを務めた水原は「これだけの方々のトップバッターという大変な仕事で、本当に緊張した」と恐縮しきりだったが、「素晴らしかったと思います。皆さん、個性あるステージで」と“プロ目線”で共演者たちを絶賛した。
原作は『ゲッサン』(小学館)で連載中。2014年にテレビアニメ化&連ドラ化され、話題を集めた。主演の小栗旬は、戦国時代にタイムスリップしてしまった主人公のサブローと織田信長の一人二役を熱演する。
コメントする・見る
2016/01/07