株式会社Zeppホールネットワークは28日、新ライブハウス「Zepp Osaka Bayside」を大阪市此花区桜島に建設することを発表した。開業時期は2017年2月を予定する。
大阪では2012年開業の「Zepp Namba(Osaka)」に続く2館目の「Zepp」が誕生する。新たに建設される「Zepp Osaka Bayside」の収容人数は2800名超(スタンディング時)の予定で、「Zepp Namba(Osaka)」(スタンディング時2513名)だけでなく、「Zepp Tokyo」(スタンディング時2709名)をも上回る国内最大級の規模となる予定。
建設地は安治川に面したウォーターフロントを予定しており、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンからも近く、日本を代表するエンターテインメントの発信基地として成長が期待できる立地環境となっている。
■「Zepp Osaka Bayside」概要
建設予定地:大阪府大阪市此花区桜島1丁目(JR ゆめ咲線「桜島」駅)
収容人員:2800名超
開業時期:2017年2月予定
大阪では2012年開業の「Zepp Namba(Osaka)」に続く2館目の「Zepp」が誕生する。新たに建設される「Zepp Osaka Bayside」の収容人数は2800名超(スタンディング時)の予定で、「Zepp Namba(Osaka)」(スタンディング時2513名)だけでなく、「Zepp Tokyo」(スタンディング時2709名)をも上回る国内最大級の規模となる予定。
建設地は安治川に面したウォーターフロントを予定しており、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンからも近く、日本を代表するエンターテインメントの発信基地として成長が期待できる立地環境となっている。
■「Zepp Osaka Bayside」概要
建設予定地:大阪府大阪市此花区桜島1丁目(JR ゆめ咲線「桜島」駅)
収容人員:2800名超
開業時期:2017年2月予定
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2015/12/28