俳優の金山一彦(48)が22日、自身のブログを更新。子宮けい部高度異形成の診断を受けた妻で弁護士の大渕愛子氏(38)の手術が無事終わったことを報告した。
手術中は病室で待っていたという金山。「看護婦さんが病室に来て『先生が呼んでます』って言うから、ドキドキして手術室まで。小部屋に通されて、担当医の先生から『手術の方は無事に終わりました』って聞いてホッとしました」と無事終えたことを報告した。
「まだ愛子さんは、病室には帰って来てませんが、取り急ぎご報告まで」と続け、寄せられた励ましのコメントに「ありがとうございました」と感謝した。
大渕弁護士は18日、所属事務所のタイタンを通じて「今年7月に受けた健康診断の子宮がん検診項目で『要精密検査』の結果が出たため、精密検査を受けたところ『子宮けい部高度異形成』との診断を受けました」とし「そのまま経過を観察する選択肢もあったのですが、小さな子供もおりますため、早期に治療したほうがよいと判断し、子宮けい部円錐切除の手術を実施することといたしました」と説明していた。
手術中は病室で待っていたという金山。「看護婦さんが病室に来て『先生が呼んでます』って言うから、ドキドキして手術室まで。小部屋に通されて、担当医の先生から『手術の方は無事に終わりました』って聞いてホッとしました」と無事終えたことを報告した。
「まだ愛子さんは、病室には帰って来てませんが、取り急ぎご報告まで」と続け、寄せられた励ましのコメントに「ありがとうございました」と感謝した。
大渕弁護士は18日、所属事務所のタイタンを通じて「今年7月に受けた健康診断の子宮がん検診項目で『要精密検査』の結果が出たため、精密検査を受けたところ『子宮けい部高度異形成』との診断を受けました」とし「そのまま経過を観察する選択肢もあったのですが、小さな子供もおりますため、早期に治療したほうがよいと判断し、子宮けい部円錐切除の手術を実施することといたしました」と説明していた。
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2015/12/22