女優・鈴木京香(47)が17日、都内で行われた連続ドラマW『荒れ地の恋』(毎週土曜 後10:00※全5話)特別試写会&舞台あいさつに出席した。11月発売の写真週刊誌でかねてから交際がうわさされている俳優・長谷川博己(38)との2ショットを掲載されて以降、初の公の場に登場。報道陣から「交際順調のようですね。自身の恋も“荒れ地の恋”ですか?」と声をかけらたものの、BGMにかき消されたのか、こちらを見ることなく無言でその場を後にした。
同ドラマは直木賞作家・ねじめ正一による大人の恋を描いた長編小説を実写化。1970年代後半から80年代にかけ、53歳の詩人の男・北沢(豊川悦司)とその親友の妻・明子(鈴木)との許されざる恋を描く。鈴木は自身の役柄について「はたからみたら強引さやいけないところはたくさんありますが、詩人の人柄(北沢)と才能に惚れぬいて、そばで見ていたいという気持ちで正直に覚悟を持って愛するところが魅力的」と憧れた。
10年ぶりの共演となる鈴木に豊川は「なんといっても鈴木京香。知らない日本人はいない。紅白歌合戦と同じレベル。そういう意味では光栄ですし、彼女のオーラの中にひたって仕事をすることが喜びでもあった」と大絶賛し、鈴木を照れ笑いさせていた。そのほか、渡辺孝好監督が登壇した。1月9日よりスタート。
同ドラマは直木賞作家・ねじめ正一による大人の恋を描いた長編小説を実写化。1970年代後半から80年代にかけ、53歳の詩人の男・北沢(豊川悦司)とその親友の妻・明子(鈴木)との許されざる恋を描く。鈴木は自身の役柄について「はたからみたら強引さやいけないところはたくさんありますが、詩人の人柄(北沢)と才能に惚れぬいて、そばで見ていたいという気持ちで正直に覚悟を持って愛するところが魅力的」と憧れた。
10年ぶりの共演となる鈴木に豊川は「なんといっても鈴木京香。知らない日本人はいない。紅白歌合戦と同じレベル。そういう意味では光栄ですし、彼女のオーラの中にひたって仕事をすることが喜びでもあった」と大絶賛し、鈴木を照れ笑いさせていた。そのほか、渡辺孝好監督が登壇した。1月9日よりスタート。
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2015/12/17