AKB48が15日、東京ドームシティホールで年末恒例イベント『第5回AKB48紅白対抗歌合戦』をスタートさせた。前座として、8月に行われたAKB初の外国人メンバーを決める『AKB48 台湾オーディション』で合格した馬嘉伶(ま・ちゃりん、18)がお披露目され、「ヘビーローテーション」を1人で歌唱。2000人のAKBファンの歓迎を受けた。
VTRで3ヶ月にわたるレッスンの模様が紹介されると、赤と白の衣装を着た本人が登場。「皆さん、こんばんは。台湾オーディションに合格させていただき、AKB48の研究生になります馬嘉伶です。まちゃりんと呼んでください」と日本語であいさつ。
途中言葉に詰まる場面もあったが、ファンの「がんばれ〜」の大声援に笑顔を見せると、「このグループに参加できてとてもうれしいです。私の推しメンは山本彩さんです」と明かして照れ笑いを浮かべた。
「自分の夢のためにも、日本と台湾がさらに仲良くなるためにも、一生懸命頑張ります」と決意表明すると、中国語で「ヘビーローテーション」を披露。サビはしっかりと日本語で歌い、大歓声を浴びていた。
VTRで3ヶ月にわたるレッスンの模様が紹介されると、赤と白の衣装を着た本人が登場。「皆さん、こんばんは。台湾オーディションに合格させていただき、AKB48の研究生になります馬嘉伶です。まちゃりんと呼んでください」と日本語であいさつ。
途中言葉に詰まる場面もあったが、ファンの「がんばれ〜」の大声援に笑顔を見せると、「このグループに参加できてとてもうれしいです。私の推しメンは山本彩さんです」と明かして照れ笑いを浮かべた。
「自分の夢のためにも、日本と台湾がさらに仲良くなるためにも、一生懸命頑張ります」と決意表明すると、中国語で「ヘビーローテーション」を披露。サビはしっかりと日本語で歌い、大歓声を浴びていた。
コメントする・見る
2015/12/15