11月30日スタートの東海テレビ・フジテレビ系“昼ドラ”『新・牡丹と薔薇』(月~金 後1:25)に、2004年に放送された『牡丹と薔薇』のキャスト、大河内奈々子、小沢真珠、西村和彦がゲスト出演する。大河内と小沢はそれぞれ、看護師の三上と野島を演じ、西村は医師の稲垣を演じる。大河内と小沢の役名はあえて前作と同じにしてあり、遊び心のある演出で旧作のファンの期待にも応える。
『牡丹と薔薇』の原作・脚本を手がけた中島丈博氏が自らの手で約12年ぶりにリメイク。『新・――』では、主役の姉妹に黛英里佳と逢沢りなを迎え、新たな物語が展開する。
大河内は「『牡丹と薔薇』は“気持ちのジェットコースター”というか、人の感情をとことんまで見つめて描いた作品だと思います。たくさんの方がおもしろいと支持して、応援してくださったので頑張った甲斐がありました」とコメント。そして「物語がどうアレンジされているのか楽しみですし、前作のキャストがどんな風に登場するのかにも注目していただきたいです」と話していた。
大河内と小沢の出演は11月30日(1話)と12月1日(2話)のみ。西村和彦は1話、2話のほかにも出演シーンがある。
『牡丹と薔薇』の原作・脚本を手がけた中島丈博氏が自らの手で約12年ぶりにリメイク。『新・――』では、主役の姉妹に黛英里佳と逢沢りなを迎え、新たな物語が展開する。
大河内は「『牡丹と薔薇』は“気持ちのジェットコースター”というか、人の感情をとことんまで見つめて描いた作品だと思います。たくさんの方がおもしろいと支持して、応援してくださったので頑張った甲斐がありました」とコメント。そして「物語がどうアレンジされているのか楽しみですし、前作のキャストがどんな風に登場するのかにも注目していただきたいです」と話していた。
大河内と小沢の出演は11月30日(1話)と12月1日(2話)のみ。西村和彦は1話、2話のほかにも出演シーンがある。

2015/11/27