毎年恒例の日本テレビ系『ガキの使いやあらへんで!!』大みそか特番で、今年は『絶対に笑ってはいけない名探偵』(後6:30〜深0:30)を放送することが16日、明らかになった。ダウンタウン、月亭方正、ココリコらレギュラーメンバーが“ガースー黒光り探偵事務所”の新人探偵として、大物芸能人が扮する所長との対面や訓練など様々な活動を行いながら、どんなことがあっても“絶対に笑ってはいけない”抱腹絶倒のトラップに挑む。
シリーズ10年目となる今回は、それにふさわしい豪華ゲストが多数登場。初登場の誰もが知る“スーパースター”、同局ドラマ主演女優陣、探偵役でおなじみの大物俳優、今年活躍した芸人たちが色々な役どころで、笑いの刺客として5人を襲う。そのほか、蝶野正洋、板尾創路の常連ゲストはもちろん、メンバーの身内も出演。“笑ってはいけない”に加え、“驚いてはいけない”タイムなど別次元のコーナーも設けられ、バラエティーに富んだ笑いを届ける。
収録は11月中旬、関東近県のとある研修施設と野球グランドを貸し切って、総スタッフ約400名、CCDカメラ台数170台と壮大なロケを長時間に渡って敢行。松本人志は「ここで終わった気になるんですけど…この後、スタジオ収録があるんですよ。それが終わるまでは、終わりじゃないですからね!!」と嘆き、浜田雅功は「スタッフとの信頼関係は既になくしているんですけど、今回は不信感をさらに抱く結果となりました…」と振り返っている。
■そのほか3人のコメント
◇月亭方正
お尻を叩かれた回数は一番多くはないと思うんですけど、今までで一番今年がお尻痛いです。
◇遠藤章造(ココリコ)
スタートからまさかまさかのことが例年以上にあり、ハラハラドキドキすることが多すぎて…ほんとうに大変でした。
◇田中直樹(ココリコ)
10回目の大晦日を飾るにふさわしいサプライズいっぱいあったなと。無事に研修を終えることができてよかったです。
■大友有一番組プロデューサーコメント
今回は名探偵という、今まで数々のキヤラクターが生まれた役どころを選び、色々なドラマや映画をヒントに、笑いの舞台を考えてきました。ゲストも豪華で自信作です。
シリーズ10年目となる今回は、それにふさわしい豪華ゲストが多数登場。初登場の誰もが知る“スーパースター”、同局ドラマ主演女優陣、探偵役でおなじみの大物俳優、今年活躍した芸人たちが色々な役どころで、笑いの刺客として5人を襲う。そのほか、蝶野正洋、板尾創路の常連ゲストはもちろん、メンバーの身内も出演。“笑ってはいけない”に加え、“驚いてはいけない”タイムなど別次元のコーナーも設けられ、バラエティーに富んだ笑いを届ける。
収録は11月中旬、関東近県のとある研修施設と野球グランドを貸し切って、総スタッフ約400名、CCDカメラ台数170台と壮大なロケを長時間に渡って敢行。松本人志は「ここで終わった気になるんですけど…この後、スタジオ収録があるんですよ。それが終わるまでは、終わりじゃないですからね!!」と嘆き、浜田雅功は「スタッフとの信頼関係は既になくしているんですけど、今回は不信感をさらに抱く結果となりました…」と振り返っている。
■そのほか3人のコメント
◇月亭方正
お尻を叩かれた回数は一番多くはないと思うんですけど、今までで一番今年がお尻痛いです。
◇遠藤章造(ココリコ)
スタートからまさかまさかのことが例年以上にあり、ハラハラドキドキすることが多すぎて…ほんとうに大変でした。
◇田中直樹(ココリコ)
10回目の大晦日を飾るにふさわしいサプライズいっぱいあったなと。無事に研修を終えることができてよかったです。
■大友有一番組プロデューサーコメント
今回は名探偵という、今まで数々のキヤラクターが生まれた役どころを選び、色々なドラマや映画をヒントに、笑いの舞台を考えてきました。ゲストも豪華で自信作です。
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2015/11/17