『ヤングアニマル』(白泉社)で連載中の森恒二氏による漫画『自殺島』と新日本プロレスがコラボすることが決まった。11月下旬から棚橋弘至選手と中邑真輔選手、そして作者の森氏の3ショットポスターが都内の駅に掲出される。
ポスターが登場するのは京王線、井の頭線、京王新線の各駅(一部を除く)とJR東日本の三鷹駅。掲出期間は、三鷹駅は25日から12月1日まで、そのほかは24日から30日まで。また、27日発売の同誌23号に棚橋選手、12月11日発売の同誌24号には中邑選手と原作による対談が掲載される。
『自殺島』は、自殺を繰り返す“常習指定者”が絶海の孤島で生きる意味と向き合うサバイバル漫画で、単行本の発行部数240万部を超える。最新刊となる14巻は11月27日に発売。
ポスターが登場するのは京王線、井の頭線、京王新線の各駅(一部を除く)とJR東日本の三鷹駅。掲出期間は、三鷹駅は25日から12月1日まで、そのほかは24日から30日まで。また、27日発売の同誌23号に棚橋選手、12月11日発売の同誌24号には中邑選手と原作による対談が掲載される。
『自殺島』は、自殺を繰り返す“常習指定者”が絶海の孤島で生きる意味と向き合うサバイバル漫画で、単行本の発行部数240万部を超える。最新刊となる14巻は11月27日に発売。
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2015/11/13