女優の野々すみ花が8日、大阪・南警察署の一日警察署長に任命され、ウインズ道頓堀で行われたイベントに参加。10日からNHK連続テレビ小説『あさが来た』に、玉木宏演じる新次郎の三味線の師匠・美和役で出演する野々は「朝のドラマとしては珍しい」というまだ謎に包まれた“ミステリアス”な役柄と明かし「朝のスリルを楽しんで」と呼びかけた。
野々が演じるのは、大人の色気漂う美和。新次郎が夜中こっそり抜けだして美和の元に向かう様子も描かれるようで、波瑠演じるあさのライバルとなるのか注目される。
“三味線の師匠”役のために、3ヶ月前からけいこを積んでいるといい、「感覚で音を出すので大変です」と苦労している様子。「歌うシーンもあるのですが、宝塚時代とは違う歌い方なので、一から勉強させてもらっています」と明かした。
イベントでは、制服姿のまま道頓堀をパレードし「気持よかったです」と満足げ。「制服は軽いはずなのに、いつも私たちの安全を守ってくださっているんだなっていう重みを感じました」と話していた。
野々が演じるのは、大人の色気漂う美和。新次郎が夜中こっそり抜けだして美和の元に向かう様子も描かれるようで、波瑠演じるあさのライバルとなるのか注目される。
“三味線の師匠”役のために、3ヶ月前からけいこを積んでいるといい、「感覚で音を出すので大変です」と苦労している様子。「歌うシーンもあるのですが、宝塚時代とは違う歌い方なので、一から勉強させてもらっています」と明かした。
イベントでは、制服姿のまま道頓堀をパレードし「気持よかったです」と満足げ。「制服は軽いはずなのに、いつも私たちの安全を守ってくださっているんだなっていう重みを感じました」と話していた。
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2015/10/08