タレントのスザンヌが5日、福岡県内で映画『マイ・インターン』(10月10日公開)のイベントに登場。離婚騒動後初の映画トークイベント登壇だったが、同作でアン・ハサウェイが仕事と家庭のバランスに悩む姿に共感できたといい、「もう観終わってすぐ『あーっなんかモヤモヤがぜーんぶ吹き飛んですっきりしたー』って思いました」と笑顔で語った。
同作の感想について「私自身、働く自分とママでいることのバランスを取るのが難しい。子供と一緒にいてあげられなくて申し訳ないなという罪悪感もあるし、仕事をここまでやりたいって思っても子供がいるから帰らなくちゃいけないとか、なかなか難しいです」と自身の悩みも吐露。
「でも、いい意味で“諦める”ことが必要かなって。私もたくさんの人に助けてもらっているけど、いい意味で諦めると、自分に余裕ができて頑張りすぎなくていいんじゃないかと思う」と経験を踏まえて持論を話した。
同作は、ファッションサイトの社長として忙しい日々を送るジュールズ(ハサウェイ)と、人生経験豊富な“シニア”インターンのベン(ロバート・デ・ニーロ)が徐々に友情を育んでいく過程を描くヒューマンドラマ。
劇中でジュールズはベンの優しい言葉に勇気づけられていくが、スザンヌも人生の中で一番心に響いたという母親からの助言「ツライときこそ笑顔で」を紹介していた。
同イベントは、全国五大都市で開催しており“癒しのデトックスグッズ”をリレー形式で繋いでいる。スザンヌは、2日の大阪イベントに登壇したシルクから納豆パウダーを渡され、大興奮。スザンヌは“シルクのパジャマ”を次のイベント地の北海道につなぎ、北海道の登壇者のデトックスグッズが東京に帰ってくる。
同作の感想について「私自身、働く自分とママでいることのバランスを取るのが難しい。子供と一緒にいてあげられなくて申し訳ないなという罪悪感もあるし、仕事をここまでやりたいって思っても子供がいるから帰らなくちゃいけないとか、なかなか難しいです」と自身の悩みも吐露。
「でも、いい意味で“諦める”ことが必要かなって。私もたくさんの人に助けてもらっているけど、いい意味で諦めると、自分に余裕ができて頑張りすぎなくていいんじゃないかと思う」と経験を踏まえて持論を話した。
同作は、ファッションサイトの社長として忙しい日々を送るジュールズ(ハサウェイ)と、人生経験豊富な“シニア”インターンのベン(ロバート・デ・ニーロ)が徐々に友情を育んでいく過程を描くヒューマンドラマ。
劇中でジュールズはベンの優しい言葉に勇気づけられていくが、スザンヌも人生の中で一番心に響いたという母親からの助言「ツライときこそ笑顔で」を紹介していた。
同イベントは、全国五大都市で開催しており“癒しのデトックスグッズ”をリレー形式で繋いでいる。スザンヌは、2日の大阪イベントに登壇したシルクから納豆パウダーを渡され、大興奮。スザンヌは“シルクのパジャマ”を次のイベント地の北海道につなぎ、北海道の登壇者のデトックスグッズが東京に帰ってくる。
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2015/10/06