演歌歌手の徳永ゆうきが7日、東京・世田谷線車庫でお笑いコンビ・中川家の礼二とともに新曲「夢探しに行こう」(8日発売)披露イベントを開催した。“撮り鉄”である徳永と“乗り鉄”である礼二は、息ピッタリで「新幹線のトイレの音」「世田谷線の車外スピーカーの音」など電車ものまねを連発。礼二は「一緒にネタつくったら、営業で5都市は回れます」とコンビ結成に意欲をみせた。
電車以外にも、徳永は「取り組み終了後、息切れしている力士のインタビュー」「ストライクコールがやたら甲高いプロ野球の審判」などマニアックなものまねで、芸達者ぶりをアピール。礼二は「なかなか手ごわいです。プロ野球の審判なんてなかなか見ない…(芸風が)かぶってるな」と感心しきりだった。
3枚目のシングル発売に徳永は「ハタチになって初めてのシングルなので、大事に歌いたい。一つひとつの夢に向かって頑張りたい」としみじみ。具体的には「紅白歌合戦」と掲げると礼二は「(極振りで)ちょっとミニコントをやってから曲に入るというイメージが湧いてます!」と便乗する気満々で笑わせていた。
電車以外にも、徳永は「取り組み終了後、息切れしている力士のインタビュー」「ストライクコールがやたら甲高いプロ野球の審判」などマニアックなものまねで、芸達者ぶりをアピール。礼二は「なかなか手ごわいです。プロ野球の審判なんてなかなか見ない…(芸風が)かぶってるな」と感心しきりだった。
3枚目のシングル発売に徳永は「ハタチになって初めてのシングルなので、大事に歌いたい。一つひとつの夢に向かって頑張りたい」としみじみ。具体的には「紅白歌合戦」と掲げると礼二は「(極振りで)ちょっとミニコントをやってから曲に入るというイメージが湧いてます!」と便乗する気満々で笑わせていた。
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2015/04/07