人気グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介(21)が28日、都内で映画『暗殺教室』大ヒット御礼舞台あいさつに出席。役柄にちなんで普段見せない特技を披露することになった山田は、同作で“殺せんせー”の声優を務める“大先輩”の嵐・二宮和也(31)の物まねを見せることに。ファンから期待の声があがったものの、“普段の様子”という“狭い”物まねだったことから微妙な雰囲気になり、「すみません、こんな感じです」と苦笑いだった。
山田が披露したのは「『山ちゃん、おはよう』とあいさつする二宮」の物まね。「お尻を触ってくるんですよ」とポイントを解説した山田に、羽住英一郎監督(48)は「普段の二宮くんを知らないけれど、たぶん似ているんだろうな」と優しくフォローしていた。
同作は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の松井優征氏の人気漫画を実写化したアクションコメディー。地球の破壊を表明している正体不明の生物・通称“殺せんせー”と、殺せんせーを暗殺することになった生徒たちが壮絶なバトルを繰り広げる。
舞台あいさつには、同作の特別番組に出演していた教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹(68)も登場。教育の観点からも同作の魅力を熱弁すると、最後は羽住監督に向かって「次回作があったらちょい役でいいから出たい」と直談判していた。
山田が披露したのは「『山ちゃん、おはよう』とあいさつする二宮」の物まね。「お尻を触ってくるんですよ」とポイントを解説した山田に、羽住英一郎監督(48)は「普段の二宮くんを知らないけれど、たぶん似ているんだろうな」と優しくフォローしていた。
同作は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の松井優征氏の人気漫画を実写化したアクションコメディー。地球の破壊を表明している正体不明の生物・通称“殺せんせー”と、殺せんせーを暗殺することになった生徒たちが壮絶なバトルを繰り広げる。
舞台あいさつには、同作の特別番組に出演していた教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹(68)も登場。教育の観点からも同作の魅力を熱弁すると、最後は羽住監督に向かって「次回作があったらちょい役でいいから出たい」と直談判していた。
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2015/03/28