「メニエール病」と診断され休養していた人気ユニット・タッキー&翼の今井翼(33)が18日深夜、自身がパーソナリティを務める文化放送『今井翼のto base』に復帰し「皆さんのおかげで約2ヶ月ぶりに帰ってくることができました」と元気な声でリスナーに呼びかけた。
番組冒頭、今井は「皆さんのおかげでこのto baseに帰ってくることができました。一番最初に皆さんにお詫びとお礼を言いたいな」と切り出すと「まずは何と言ってもto base、レコメンリスナーの皆さん、ファンの皆さん、本当にたくさんの支えるお言葉をいただきましてありがとうございます」と感謝した。
入院した1ヶ月の間には、随時ファンやリスナーのメールや手紙に目を通していたという今井。「正直、こないだの横浜アリーナのステージ上でも、情けないことに『心が折れた』という発言をしたんですけど、やっぱりそんな心をつなぎとめてくれたのは皆さんのメールや手紙であって、それがあったからこそ、心が元気になり、状況の方も快方に向かったんじゃないかと思います」と心境を吐露し「僕自身、そう感じています。ありがとうございます」と改めてお礼の言葉を述べた。
また、レコメンのスタッフをはじめ、テレビ局、出版社、レコード会社、ジャニーズ事務所の先輩や後輩たちにも「ご面倒をおかけしたことと、ご理解いただけたことに本当に感謝しております」といい、6週に渡って代役を務めた滝沢秀明(32)には「何といっても、僕の愛するべきパートナーが、このレコメンを生でやってくれたというのは、僕にとってはすごく支えになりました」と感謝した。
今月14日には、横浜アリーナで行われたツアーファイナルのアンコールに登場した今井だが「これは僕にとっても大きな喜びであったし、ここからが僕のリスタートだと思ってます」と気持ちを引き締め、今後については「控えている、PLAYZONE、来年にはタッキー&翼のライブを気持ちとしてはやっていきたいと思いますんで、引き続きタッキー&翼の応援をよろしくお願いいたします」と呼びかけていた。
番組冒頭、今井は「皆さんのおかげでこのto baseに帰ってくることができました。一番最初に皆さんにお詫びとお礼を言いたいな」と切り出すと「まずは何と言ってもto base、レコメンリスナーの皆さん、ファンの皆さん、本当にたくさんの支えるお言葉をいただきましてありがとうございます」と感謝した。
入院した1ヶ月の間には、随時ファンやリスナーのメールや手紙に目を通していたという今井。「正直、こないだの横浜アリーナのステージ上でも、情けないことに『心が折れた』という発言をしたんですけど、やっぱりそんな心をつなぎとめてくれたのは皆さんのメールや手紙であって、それがあったからこそ、心が元気になり、状況の方も快方に向かったんじゃないかと思います」と心境を吐露し「僕自身、そう感じています。ありがとうございます」と改めてお礼の言葉を述べた。
また、レコメンのスタッフをはじめ、テレビ局、出版社、レコード会社、ジャニーズ事務所の先輩や後輩たちにも「ご面倒をおかけしたことと、ご理解いただけたことに本当に感謝しております」といい、6週に渡って代役を務めた滝沢秀明(32)には「何といっても、僕の愛するべきパートナーが、このレコメンを生でやってくれたというのは、僕にとってはすごく支えになりました」と感謝した。
今月14日には、横浜アリーナで行われたツアーファイナルのアンコールに登場した今井だが「これは僕にとっても大きな喜びであったし、ここからが僕のリスタートだと思ってます」と気持ちを引き締め、今後については「控えている、PLAYZONE、来年にはタッキー&翼のライブを気持ちとしてはやっていきたいと思いますんで、引き続きタッキー&翼の応援をよろしくお願いいたします」と呼びかけていた。
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2014/12/19