フィギュアスケート女子の浅田真央(24)が18日、都内で、自らプロデュースした『ロッテ クリスマス・チョコツリー』お披露目・点灯式に出席。1年間の競技休養を宣言してから約半年が経った現在の心境を聞かれると、「『ハーフハーフ』って言ったときより、より一層『ハーフハーフ』の思いが強くなってしまった」と打ち明けた。
浅田は心境を「(ソチ五輪後の)会見ではとっさだったので、わからないという気持ちも込めて『ハーフハーフ』と言いました。数ヶ月経って(アイスショーの)練習を再開してジャンプの調子も上がってきて…より一層『ハーフハーフ』の思いが強くなりました」と説明。
その上で「オリンピックが終わってからは、これからも続けたいっていう気持ちはなかったのですが、休んでみてやっぱりスケートが好きなんだっていう気持ちがあるのと、私にはスケートが欠かせないという思いがあります。これからもスケートと共にまだまだ歩んでいこうと思います」と誓った。ただし、来季の競技復帰については明言しなかった。
浅田がプロデュースした『ロッテ クリスマス・チョコツリー』は、品川プリンスホテルにて12月25日まで展示される。
浅田は心境を「(ソチ五輪後の)会見ではとっさだったので、わからないという気持ちも込めて『ハーフハーフ』と言いました。数ヶ月経って(アイスショーの)練習を再開してジャンプの調子も上がってきて…より一層『ハーフハーフ』の思いが強くなりました」と説明。
その上で「オリンピックが終わってからは、これからも続けたいっていう気持ちはなかったのですが、休んでみてやっぱりスケートが好きなんだっていう気持ちがあるのと、私にはスケートが欠かせないという思いがあります。これからもスケートと共にまだまだ歩んでいこうと思います」と誓った。ただし、来季の競技復帰については明言しなかった。
浅田がプロデュースした『ロッテ クリスマス・チョコツリー』は、品川プリンスホテルにて12月25日まで展示される。

2014/12/18