AKB48の“公式ライバル”グループ・乃木坂46が16日、東京ドームシティホールで行われている『第4回 AKB48紅白対抗歌合戦』に白組の正規メンバーとして出演。HKT48の指原莉乃をセンターにした「さし坂46」として、乃木坂46の最新シングル「何度目の青空か?」を初披露した。
中盤で乃木坂メンバーがステージに登場すると歓声が起こり、続いてスクリーンに「さし坂46」と映し出されると客席から笑いが漏れた。
乃木坂46は、この日インフルエンザのため欠席した生駒里奈がAKB48を兼任しているほか、昨年の同イベントでは生田絵梨花がサプライズ登場し、渡辺麻友とともに持ち歌の「君の名は希望」を披露。最近では、『AKB48じゃんけん大会』で小嶋陽菜が音頭を取って「こじ坂46」を結成するなど急速に距離を縮めているが、今度は指原との新ユニット結成で2000人の観客を沸かせた。
この日、“アウェー”のステージに立ったのは、秋元真夏、堀未央奈、佐々木琴子、齋藤飛鳥、相楽伊織、衛藤美彩、深川麻衣の7人。歌い終えた指原は「皆さん、私、(乃木坂の)みんなをミニスカートにしたのすごくないですか? 珍しいんですよ」と客席に呼びかけ、ファンも大喜び。「今度は、さゆりんご(松村沙友理)も一緒にね」とひと言添え、笑いを誘っていた。
中盤で乃木坂メンバーがステージに登場すると歓声が起こり、続いてスクリーンに「さし坂46」と映し出されると客席から笑いが漏れた。
乃木坂46は、この日インフルエンザのため欠席した生駒里奈がAKB48を兼任しているほか、昨年の同イベントでは生田絵梨花がサプライズ登場し、渡辺麻友とともに持ち歌の「君の名は希望」を披露。最近では、『AKB48じゃんけん大会』で小嶋陽菜が音頭を取って「こじ坂46」を結成するなど急速に距離を縮めているが、今度は指原との新ユニット結成で2000人の観客を沸かせた。
この日、“アウェー”のステージに立ったのは、秋元真夏、堀未央奈、佐々木琴子、齋藤飛鳥、相楽伊織、衛藤美彩、深川麻衣の7人。歌い終えた指原は「皆さん、私、(乃木坂の)みんなをミニスカートにしたのすごくないですか? 珍しいんですよ」と客席に呼びかけ、ファンも大喜び。「今度は、さゆりんご(松村沙友理)も一緒にね」とひと言添え、笑いを誘っていた。
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2014/12/16