「愛してよ」に続く、おかゆ作詞作曲の本命歌謡曲「赤いひまわり」
おかゆの出身地札幌からも近い、北海道勇払郡(ゆうふつぐん)安平町(あびらちょう)に咲く
“赤いひまわり” をモチーフに、一途で切ない恋を歌う。
恋人だと思っていた男性の愛は本物では無かった・・・、いや本物だったのかもしれない。
偽りの愛であるというのを知ってしまった、女性の悲しみと葛藤をおかゆが切なく歌う。
おかゆ渾身の歌唱にこころが震える。
<おかゆ プロフィール>
"歌手になることが夢だった母のもと、小さい頃からスナックに連れて行かれ、そこで歌謡曲を聞いて育つ。
母がいちばん好きだった歌手が高橋真梨子で、自身も好きになった。他にも藤圭子や、ちあきなおみなどの楽曲も好んで歌っている。
急逝した母の夢を引き継ぎ歌手になるため2014年から「流し」の活動を始め、日本全国を廻り2019年4月に47都道府県を制覇。
インディーズ時代にはテレビ東京「THEカラオケ☆バトル」で2回優勝。中学時代に本名の「ゆか」をもじって付けられたニックネームが「おかゆ」。
2019年5月1日、シングル「ヨコハマ・ヘンリー」でビクターからメジャーデビュー。
2019年10月23日、インディーズ時代の人気曲を集めたアルバム「平成オリジナルBEST」を発売。
2020年5月27日、セカンドシングル「愛してよ/独り言」を発売、11月にはオリコン演歌歌謡曲ウイークリーランキング1位を獲得。
2021年6月2日にサードシングル「星旅」を発売、乗り越えた先の未来への希望を歌っている。
2022年1月26日、2枚目のカバーアルバム「おかゆウタ カバーソンクス2」を発売。SNSヒット曲から昭和歌謡、シティポップまで幅広くカバーしている。
現在、BSテレビ東京「徳光和夫の名曲にっぽん」にアシスタントMCとしてレギュラーで出演中。
全国8曲ネットのラジオ番組「ラジおかゆ」にもメインMCとして出演中。 "