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細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本! 単行本(ソフトカバー) – 2008/9/1
購入オプションとあわせ買い
だった!!
650万部突破の、数学、経済、投資など、数々の分野で大ベストセラーを
生み出したカリスマ受験講師が、初めて明かした「最強の思考法」と
「最強の勉強法」!!
「どうすれば数学が得意になれるの?」
「どうすれば経済のニュースが簡単に分かるの?」
「どうすれば自分の考えを分かりやすく話せるの?」
「どうすれば文章をうまく書けるようになるの?」
・・・それらの答えは
「数学的思考力」を身に付けることだった!
数学、経済だけでなく、
ビジネス、日常会話など、あらゆる分野に応用できる「数学的思考力」を、
どんな数学嫌いな人にでも分かるように解説!
この一冊で、あなたも驚くほど飛躍的に思考力が磨かれる!!
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/9/1
- 寸法12.95 x 1.52 x 18.54 cm
- ISBN-104093974624
- ISBN-13978-4093974622
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商品の説明
著者について
第1弾『経済のニュースがよくわかる本「日本経済編」』(小学館)が経済本で
“日本初”の「ミリオンセラー」となり、ビジネス書のベストセラー・ランキングで
「123週連続ベスト10入り」(日販調べ)という驚異的な記録を打ち立てた。
続く第2弾の「銀行・郵貯・生命保険編」と第3弾の「世界経済編」も共に
ベストセラー1位を記録した。
『世界一わかりやすい株の本』(文藝春秋)も記録的な大ヒットとなり、
投資の教科書的な本となっている。
もともとは数学が専門で、大学在学時代から予備校で多くの受験生を教えるかたわら、
大学受験用の数学の参考書『数学が本当によくわかる本』(小学館)を執筆し、
この数学シリーズも累計200万部を超える大ベストセラーとなり、
“細野数学”という言葉があるくらいに「受験生必携のバイブル」となっている。
さらに一般の読者に向けて脳の思考回路を解き明かし10年をかけて完成させた、
自身の「集大成」ともいうべき本書『数学的思考力』もベストセラーとなっている。
そして、「論理的思考」と「本質を見抜く力」を駆使すれば、いかなる難題も簡単に
分かることを実践的に理解できるように、
現在の2大難題である「アメリカ発の世界同時不況」と「年金問題」に対して応用させた
『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った? ~世界一わかりやすい経済の本~』
(扶桑社新書) も現在ベストセラーとなっている。
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2008/9/1)
- 発売日 : 2008/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 304ページ
- ISBN-10 : 4093974624
- ISBN-13 : 978-4093974622
- 寸法 : 12.95 x 1.52 x 18.54 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 124,199位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,146位実用・暮らし・スポーツ
- - 35,390位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

日常よく目にする経済のニュースをわかりやすく解説した“細野経済シリーズ”の第1弾『経済のニュースがよくわかる本「日本経済編」』(小学館)が経済本 で“日本初”の「ミリオンセラー」となり、ビジネス書のベストセラーランキングにおいて「123週ベスト10入り」(日販調べ)という驚異的な記録を打ち 立てた。もともとは数学が専門で、大学在学時代から予備校で多くの受験生を教えるかたわら、大学受験用の数学の参考書『数学が本当によくわかる本』(小学 館)を執筆し、この数学シリーズも累計200万部を超える大ベストセラーとなり、“細野数学”という言葉があるくらいに「受験生必携のバイブル」となって いる(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 最新の経済と政治のニュースが世界一わかる本! (ISBN-13:978-4163726908)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの書籍について、以下のような評価をしています: わかりやすい内容で、繰り返し読んで勉強したい本だと感じています。文章構成が受験参考本のように読みやすく、難解な表現は一切ないと好評です。また、物事の本質を見抜く才能と人にわかりやすく伝える技術の高さも高く評価されています。 思考力や論理洞察力の鍛え方についても、実践的な内容であり、問題意識を持つことの大切さを感じさせる内容だと述べています。 一方で、難解な表現については指摘があり、中学生でもわかるという意見もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍について、わかりやすく、繰り返し読んで勉強したい本だと評価しています。理論を知るには良い本で、子どもに論理力をつける教科書としておすすめされています。また、読み終えて理解したと感じることなく、最後までしっかりと理解できる内容であると述べています。著者の著作は多くのファンが読了しており、名著だという意見もあります。
"一見、わかりやすい内容の本ですが 読み終えて、理解したと思って そこで油断してはいけないのだと思います。 この本の中にも触れられているように 勉強や自己啓発、コミュニケーションなど、 わかったつもりになって..." もっと読む
"この著者の大ファンで、ほとんどの本を読了させていますがこの書籍も非常に面白いです。..." もっと読む
"...中学生の娘が数学に興味があり、購入したのですが、中学生でもわかる、易しく、尚且つ詳しく書かれてるので納得の評価です。 買ってよかった。" もっと読む
"...と、考えてしまいます。 これからの子供たちに知っておいてほしいことを本にしたと思うと、これはとてもいい本だと感じる次第。 だからこそ絵も入れて分かりやすく作ってあるのだろうと一人で納得しています。..." もっと読む
お客様はこの書籍について、文章構成が受験参考本のように読みやすく、難解な表現がなく、読み返すのが楽だと評価しています。また、活字が苦手な人でも読める点や、活字が苦手な人もスイスイ読み進められる点が好評です。一方で、内容については多くの意見が分かれているようです。細野さんの本らしく、中学生でもわかると感じています。
"...文体も非常に易しく、活字が苦手な人もスイスイ読み進めていけます。" もっと読む
"本書では、数学的思考力と思考の幅(論理)を鍛えると、情報の本質を素早くしることができる。そのためには、普段からその情報のは正しいか考え続けることが大切だとわかった。" もっと読む
"...文章が簡単で読みやすいので、小学生や中学生が読むのには、内容的にも良いと思います。 ただし、大人が読むような内容ではありません。" もっと読む
"...そして、毎日の情報に触れ、人に自分の考えを説明する機会を持つ。 これが私が本書から学んだことですが、書いてみると非常に単純。 これを繰り返せば、思考力がつくようになるのなら是非頑張って..." もっと読む
お客様はこの書籍について、論理洞察力の鍛え方や論理洞察力の向上を評価しています。問題意識を持つことの大切さを感じており、バイアス(偏見)を除いて物事を見ることができると感じています。また、理論から実践応用まで幅広い内容で、参考になったという声もあります。
"本書では、数学的思考力と思考の幅(論理)を鍛えると、情報の本質を素早くしることができる。そのためには、普段からその情報のは正しいか考え続けることが大切だとわかった。" もっと読む
"...その一つ一つが数学と現実の世界の事象とをつかず離れずの距離を絶妙に保っており興味の持続と強力な批判的論理力を両立している。 「数学=批判的論理を乗り越える論理を構築する為の学問」であり 「人間はもうすこし曖昧なところに住んでいる」..." もっと読む
"...利用すると良いと思います。 この本も理論から実践応用まで大変勉強になりました。 私の場合3本線が基礎になっていて、数学的思考力でさらに学習法を深めたという感じがしています。..." もっと読む
"...これが私が本書から学んだことですが、書いてみると非常に単純。 これを繰り返せば、思考力がつくようになるのなら是非頑張って 「素朴な疑問」を持つことからやってみたいと思ってしまいます。..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2009年3月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入一見、わかりやすい内容の本ですが
読み終えて、理解したと思って
そこで油断してはいけないのだと思います。
この本の中にも触れられているように
勉強や自己啓発、コミュニケーションなど、
わかったつもりになって
実はわかっていない。
仮にわかっても
時間がたつうちにどんどん忘れていく。
だから、たくさん勉強しているつもりでも
応用がきかない。
実生活で実りが出ない。
この本の内容は結構多いと思います。
これを本当に「わかる」には
何度も読んで
本の内容を実践して
この本の本質を
体に「しみこませる」必要があると思われます。
- 2008年12月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入この著者の大ファンで、ほとんどの本を読了させていますがこの書籍も非常に面白いです。
数学的思考力という標題ではありますが、特に数学のお勉強の仕方を書いたというものではなく、日常生活を過ごす上で受け取るニュースや情報、それをどう効率的に分析し己が知識の血や肉にしていくかという事を主に書かれています。
新聞やニュース番組を見てただただ、その結果だけを重畳していくのではなくそういう結果に至った経緯などを数学的思考力で解き明かすことにより受け取った情報を何倍も深く理解することが出来るし、そしてこれから起こる事を予測する応用力を身につけることができるとのこと。
文体も非常に易しく、活字が苦手な人もスイスイ読み進めていけます。
- 2019年4月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入本書では、数学的思考力と思考の幅(論理)を鍛えると、情報の本質を素早くしることができる。そのためには、普段からその情報のは正しいか考え続けることが大切だとわかった。
- 2020年8月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入内容が非常に薄かったです。
たぶん、この著者は、この本に書かれている当たり前で基本的なことを、世の多くの読者が認識していないと思って書かれているのだと思いますが、どれも通常の人なら経験で体得していることですので、この本を読んでも何らのスキルアップにはなりませんでした。
文章が簡単で読みやすいので、小学生や中学生が読むのには、内容的にも良いと思います。
ただし、大人が読むような内容ではありません。
- 2008年9月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入いろいろな気づきが広範にわたって説明されている。
自分で書き留めておいた様なメモを言い当てられて恥ずかしい思いをしたり、自分が注意しなければならないと反省するような点がちりばめられている。
その一つ一つが数学と現実の世界の事象とをつかず離れずの距離を絶妙に保っており興味の持続と強力な批判的論理力を両立している。
「数学=批判的論理を乗り越える論理を構築する為の学問」であり
「人間はもうすこし曖昧なところに住んでいる」
と気付く。
現在の新刊本は新陳代謝がとても激しい。
その為、人の理解する速度よりも発信されている情報の方が圧倒的に多い。
著者達の珠玉の時間が濃縮されているにもかかわらず、それらが食傷気味かつ消化不良で受け入れられている。
将来、自分の子どもが「強い頭」を持っていることを期待するとすれば、その高速な回転に流されず、子どもが通る「なぜ?なぜ?」期にそれを永続すべく、子どもが質問力をつけるために留まり、流し込みたい大切な事達をこの本は、並べてくれている。
おそらくこの本は、読ませるのではなく読んだ人が説明するときに最大の効果を発揮するのではないかと思う。
一つ残念な事がある。強調が下線や太字でされているが、ワープロソフト感が抜けずどこからどこまでが太字であるか見分けがつきにくかった。
- 2012年7月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入何で、こんなに高評価のレビューが多いのか? 私には、理解に苦しむ。
★5つ(97)⇒⇒⇒51個に、46個も勝手に激減???(当レビュー書込み直後に)。
★4つ(30)
★3つ (8)
★2つ (8)
★1つ (3)
合計(146。7/2現在)⇒(101に減。7/12現在。)
この本を最後まで何とか我慢し読んだが、その結果の率直な疑問と感想。
又、★4、5の高評価レビューを読んでも(全てではないが)イマイチ納得できないのが多い。
逆に、★1〜3つの低評価レビューの中で、否定的文章を読むと、そうだなと納得できる。
私は、本は本屋で見て購入する主義だが、よっぽど良いと感じないと直ぐには買わず、
迷った時は再度アマゾンのレビュー等を見て参考にするのだが、今回は高レビューが
圧倒的に多いのにつられ、いきなり当本をアマゾンで購入したが、本を読んだ感想と、
多数の高レビューの内容に、大きなズレを感じたのは、この本が初めて。
(似た事を、他のレビューアも書いて居るが。)
書名とか前書きは、インパクトが在り興味をそそらされるが、内容的にはほとんど
と云うか、全く、それを受けなかった。
(がっかり感が大きかった。判り易く直ぐに読めたが。)
まあ、人それぞれなんでしょうが・・・。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
追伸(後日追加。少し長く恐縮だが・・・):
アマゾン通販本及び当ブックレビューの文化?を守り・育てる為に、若干の意見!!
新聞・雑誌等での「プロのレビューアの書評」を、ここに再掲できないのだろうか?
アマゾン殿は努力してみるべきでは?
かなりの量ある筈で、それらの書評は、掲載されてる新聞・雑誌等での価値は飲み屋での
お通しレベルにもなってない筈で、困難でない筈。
著作権を評者に残し掲載料(原稿料)払えば簡単に出来そうだが。
書評者にとっては、汗水流して書いたものを、一回きりで・一部の人だけ見て没にするのは、
読者にとっても余りにも勿体なく・ムダ!!
再利用し有効活用すべきでは。
又、この様な事は、Webだから出来る事で、書評者をさらに育て、レビュー文化も大きく発展
する可能性も在る。
本の販売数は、減少の一途と云われ続けて居るが、読者・著者・出版社・レビューア皆の為
に成る筈。
アマゾン通販本は私企業だが、出版文化に貢献し又利用者に便利な良い部分は、皆で
協力・支援し積極的に発展させるべきだ!!
(ここにこの様な事を書く理由は、当サイトに「利用者の意見」欄が見当たらない為。)
【『細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が・・・』のレビューへの追加コメント】
普通、レビューでは、批判したり・低評価するのは誹謗・中傷に繋がり易いので遠慮し
書かない傾向にある。
よって、どうしても高評価のレビューが必要以上に目立ち勝ちになる。
そこで問題なのは、ある種の一部の人だけが評価する場合、その高評価のレビューのみ
が載り(場合によっては多数)、評価しない低評価のレビューは殆ど書かれないのが普通。
その結果、全般に亘った中での一部の人でない、偏ったある種の一部の人のみの高評価
だけが(数多く)載る事になり、それがその本の全般的な評価の様になるが、そのことが
レビューを見ただけでは中々判り難い。
その好例が、当『数学嫌いでも「数学的思考力」が・・・』の様になってしまうのである。
(少し、辛辣で失礼とは思いながら・・・。事実だと思うので。)
よって、低評価のレビューが全く書かれない訳ではないが、圧倒的に少ない事になる。
現に、私は、レビューの数で、★5が少なく、★1が多い、本を見た事が無い。
驚くのは、同著者の他の『細野真宏の世界一わかりやすい株の本』では、
★5=144、
★4= 27、
★3= 12、
★2= 1、
★1= 1、
計 =185、である(2012/7/15現在)。
こんなに評価が、高と低で極端なのは、普通に考えてどう見ても可笑しいと云わざる得ない。
又、他の本と比べても、高評価が極端に多いのも自然ではないように感じる。
普通は、似たようなレビューが既に載ってると、敢えて書かないのだが・・・。
読者には色々な人が居て、在る程度レビューが偏るのは判るが・・・。
でも又、別の色々な人が当レビューを利用するのも事実で、関係ない人に誤解を与えるのも困る。
よって、私は、辛口のレビューも必要と感じれば積極的に書くべきだと思う。
(これは声を大にして云いたい事!!!)
私が非常に疑問を感じたのは、私が辛口の当レビューを7/2に書いた直後、2週間も経たない
うちに当『数学嫌いでも「数学的思考力」が・・・』の「カスタマーレビュー」の「★5」だけ
が、97個 ⇒ 51個に、46個も勝手に激減した事である。
(全体では、計:146 ⇒ 101 に減。 最初に★の数を明確に列挙した理由。)
又、不思議な事に★4〜1は、一つも減って無い。
レビューの削除は、レビュー者自身しか出来ない筈だが・・・。
何か、恣意的なモノを感じると云わざる得ない!!
同著者の他の著書のレビューにも同様な傾向が見られる。
(又、他レビューにそれらしい事を書いてる(「・・・よくある販売戦術・・・」云々)。)
この対策としては、レビューアの「レビューを全て見る」も見て、他にどのような本に
どんなレビューを書いているか、見て傾向を掴むのも手か。
又、低評価を書く時は、100%低の文章でなく、悪いと思うのと遠慮で、無理して
評価する文章も付け加える場合が多い。
よって、この高の付加文に惑わされない様、意識して読む必要が在る。
又、レビューをよく読むと、やたら最上級の比較級(形容詞)を多用してるが、イマイチ
具体的な説明が弱く、説得力が感じられないので、何となく疑念が沸き・判るが・・・。
私は、本は本屋で買う主義だが(都心に近い為。でも当サイトはよく利用してる。)、
地方や郊外では大書店が無く、本を見ないでアマゾンで買う人が多い筈。
これから、高齢化になれば尚更。 これらの人達には、ブックレビューは欠かせない筈。
アメリカでアマゾンが急激に伸びたのは、広い国で本が見て買えない多くの人に受けた
為では?
私は、『数学嫌いでも「数学的思考力」が・・・』がダメだと一方的に云うつもりは無い。
それは、色々な読者が居て、色々な本が支持されて然るべきだから。
私は、この様な事は余り書きたくないのだが、敢えて書く理由を、理解して戴きたい。
Webを悪くするモノには、黙って・無視するだけでなく、時には積極的に意見を出し
闘う必要が在ると感じる。
当ブックレビューは、それが一番やり易い筈。
アマゾン通販本の当ブックレビューの質が落ち・ダメになるのは、皆にとっての損失で、
又、他に替わりが無く忍びない!!
又、『このレビューは参考になりましたか?(はい)(いいえ)』は、システム的にまだまだ
改良すべき余地が在る。
理由は、レビューを読んだ人の殆どが、これを利用(意見)してない事。
折角時間掛け読んだのだから(数十秒〜数分)、その結果(貴重なデータ)を汲まない手はない筈。
例えば、「レビュー」の★の様に、5段階位にし、カウント数を全て表示すれば良い。
(要するに、各レビューに対し、それを読んだ人の感想(評価)を限りなく汲みあげ表示する
事が重要。偽カウントの対策としては、Mail addを保存し重複チェックすれば良い。簡易
チェックとしては、クライアント側のクッキーで行えばよい。)
レビュー数が多く、似たようなのや、どうでもよいのや、販売戦術的なあやしいのを一つ々々
全て読むのは大変で、読みたくない。(これは、利用者全員の共通意見!!)
Webの最大のテーマは、玉石混合の膨大な石の中から、如何に玉だけを拾い提供するかであり
(Googleの成功)、当Bookレビューだと、狭い世界で在り、充分可能なはず!!
この部分が充実すれば、どうでもよいのやら、販売戦術的なあやしいレビュー等も無くなり、
又、買って後悔する人も減らせる。(例えば、「買って損した」と云うレビューが在れば、それ
を経験した人は、これをクリックする筈。)
本以外の商品購入では利用者に満足度のアンケートを取って居る様だが、本ではなぜそれを
取らないのだろうか?(Amazonの自社マーケットだから?)
当通販本サイトは、以前に比べ大分良くなり使い易くも成ったが、逆に、レビューの質は
落ちてるとも云える。
よって、たまだまだ改善の余地はあり、もっともっと努力し・改善すべし。
我々、読者もレビュー投稿等での改善も然りだが。
以上
- 2015年5月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入タイトルどおり、読んだだけで、数学的思考力の公式のようなものが手に入ると期待していました。
どうやらこちらが期待しすぎたようです。
数学的思考力に関してたくさんの参考になることが書かれていますが、
本当にタイトル通りのことを望んでいるなら、
数学嫌いでも数学の問題を解きまくるのが一番の解決策だと強く感じました。
よって星3つです。