皆んなの気持ち?行動?が次の段階に進んだ感じでドキドキワクワクしちゃいました。
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イエスタデイをうたって 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
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写真スタジオで正社員として働くことになった陸生。忙しくなる仕事とともに、恋愛方面のアタマはいっぱいいっぱい…。一方、晴やシナ子の周りには、恋する男子たちが現れて、何やら波乱の予感が?
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2008/11/19
- ファイルサイズ45.4 MB
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登録情報
- ASIN : B00LFM06EM
- 出版社 : 集英社 (2008/11/19)
- 発売日 : 2008/11/19
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 45.4 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 213ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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91グローバルレーティング
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2010年5月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入『イエスタデイをうたって』第6巻における一番大きな変化はリクオが就職してバイト先のコンビニを辞めたことです。
今まで気が付かなかったんですが,このコンビニという場所は,ハルが気軽にリクオに会うことができ,しな子が何気に立ち寄りリクオと話ができるという,リクオとハル,そしてしな子(の3人にとっての緩衝地帯だったんですね。
その緩衝地帯が無くなってしまったことによって,ハルがリクオに,しな子がリクオに会うためには,互いの家に行くしかなくなってしまうわけで,そうなる必然的に3人の関係にも変化が生じるのも必然というか...いや,これまでだって互いの家を訪ねたりしていたのだから,友達として遊びに行っても良いようなものですが,この3人は真面目というか不器用というか,それができないんですよね。
第6巻ではリクオの優柔不断ぶりにはずいぶんとイライラモヤモヤさせられたけれど,考えてみれば,彼は元からそういうキャラだったので,しな子とハルのどちらかを選ばなければならないとなれば揺れるのも当然のことなんですが,あのハルちゃんがまさかあそこまで消極的になってしまうとは思いませんでしたよ。それほど彼女はリクオから拒絶されることを恐れているんですね。彼女にとっては実の父親との別れが(母親の離婚によるもの)大きなトラウマになっているのかもしれません。
第6巻はいつになくハルの切ない場面が多くて,ハル派の私としてはなんとも辛いものがありましたが,それにしても,しな子から「お正月一緒に過ごさない?」発言が出てきたのには吃驚です。しかし,この巻はそれに対するリクオの返事が出る前に終わっちゃてるんですよね。あ〜,気になるったらありゃしない。
- 2008年12月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入新巻が出るたびに1巻から読み返すのですがやっぱりいいですね。
大学生〜新社会人の男性にお勧めの漫画です。ぜひ読んでモキュモキュ(?)してください。
でもなんか終わりそうな気配しませんか?
冬目先生にはライフワークとしてできる限りこの漫画を続けて欲しいなぁ…
- 2008年11月21日に日本でレビュー済み第5巻の刊行が07年4月でしたので、実に1年半ぶりの新刊となります。
まぁ、この作者は遅筆っぷりが冨樫義博といい勝負なんでそのへんは仕方ないところですが。
内容としては、ついに陸生がコンビニのバイトをやめ、写真スタジオへと就職します。それを巡ってすれちがいが深まりまた新しい展開へと繋がっていくようです。また、滝下の予備校内での恋愛エピソードも絡みつつ、クリスマスイベントへと突入していきます。
第6巻で登場人物を取り巻く環境がゆっくりと変わりつつありますので、第7巻にも期待してしまいますね。(7巻は再来年かな?)
- 2010年10月4日に日本でレビュー済み刊行ペースが一定しない作品ですが、「恋愛模様の現状維持と一進一退」がストーリーの主軸にあるためか、
割と気長に待てるんですよね。不思議。
全体に漂う抒情感とモラトリアムは、もどかしいけれど、このままでもいいか……とも思えてくる。
これまでの既刊でメイン三人の気持ちがダイレクトに呑み込めるようになってきた分、胸を締め付けるような
やるせなさに身もだえしてしまいます。
結末がどう転がるかはわからない、もしくは考えたくないのですが、どうなったとしてもやはりこの作品は心に残る良作だと思います。
- 2008年11月23日に日本でレビュー済み毎回、忘れた頃に書店に並ぶ新刊。
物語もゆっくり時間が過ぎていくけれど、発刊も物語に合わせているようです・・・。
でもやっぱりこの作品はイイですね。
社会人になっても大人には少しなりきれない、そんな若者特有の空気をうまく描いています。
また登場人物もイイです。
主人公のリクオも、ヒロインのハルちゃんやしな子、職場仲間や友達やその奥さんに至るまで、
悪い人がいないです。人間に嫌味がないです。
みんな弱いところや悩みを持っていて、それでも頑張って生きています。
ゆっくり流れる時間と、心地よい人達、「待たされてもイイ」と思ってしまうマンガです。
- 2008年12月13日に日本でレビュー済み5巻が出たのは2007年4月、この6巻は2008年11月発売。
私も、新しい巻が出るたびに、1巻から読み返しています。
コンビニ、カセットテープ、カメラ、電話がコードレスでないことなど、小道具の描写を見ていると、時代設定がよく分からないところがあります。
物語の中では、それほど時間が経っていないのに、製作にこれだけ時間をかけて進めていると、主要登場人物のキャラクターデザインや性格も変わってきてしまうのは避けがたいことでしょう。
それでも、冬目景先生の絵や雰囲気の好きな人にとっては、「イエスタデイをうたって」があいかわらず実に魅力のある作品であることは間違いないでしょう。
ハルの性格も変わったけど、やはり一番変わったのはシナ子でしょうか。
この作品のファンの大勢としては、ハルのファンが多いような気がするし、表紙やカラー口絵の数などから見ても、ハルのほうが主役なのでしょうけれども、私個人としては、たとえズルい女と言われてもシナ子のほうが好きだし、この巻の展開からしても、「頑張れ、シナ子」という気持ちで読んでます。
まだまだ巻を重ねるのか、ひょっとして次の巻くらいで終わるのか、予想がつきませんが、今後の展開については、気長に、しかし楽しみに待ちたいと思います。
- 2008年12月3日に日本でレビュー済みハルちゃんが好きで好きで買っています。
しかし!
この6巻は、ストーリーがただの少女漫画になってしまった・・・。
不安なハルちゃんなんか見たくない。
1巻の頃の、カラスを飼ってる不思議少女ハルちゃんは、どこに行ってしまったのでしょうか。