やっぱりトーナメント戦以前のハチワンダイバーは面白い。次は鬼将会地下編です

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ハチワンダイバー 9 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2008/11/19
柴田 ヨクサル
(著)
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マムシとの将棋&ケンカの激闘を終えた菅田を待っていたのは「のぞむ事を何でもします」と言うみるくさんだった! 一分の持ち時間の後、菅田がひねり出した望みとは…!? 一方、鬼将会は、大胆不敵な手法で菅田の身柄を奪いに動き出す! 燃えに燃え盛る鬼将会編、疾風怒濤!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2008/11/19
- ISBN-104088775422
- ISBN-13978-4088775425
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2008/11/19)
- 発売日 : 2008/11/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 216ページ
- ISBN-10 : 4088775422
- ISBN-13 : 978-4088775425
- Amazon 売れ筋ランキング: - 437,557位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
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280グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2008年11月23日に日本でレビュー済み鬼将会の謎が少しずつ見えてきた。
目的はシンプル。プロの棋士をたおす。
そのための手段はえらばない。
やくざとのつながり。
冗談がすき。etc
他にも、メイドさんの過去もちょビットあきらかに!
おまけマンガには、四平さん登場!!
- 2014年9月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入結構面白いです。将棋のことよくわからないですが。今後の展開が楽しみ。
- 2014年10月4日に日本でレビュー済み大きな山を超えた先の一時の休息と、分析。
ただ、休息の時はそんなに長くはない。次の戦いがすぐに始まる。
鬼将会の刺客との戦いに勝利し、命も救ったハチワンダイバー、菅田健太郎。目の前にはメイドシンクロ率100%の中静そよが現れ、それなりにいい思いも出来た。そして、じんわりと明らかになる鬼将会の目的。
健太郎達は鬼将会と直接接触する方法を考え始める。そんな中相手から直接コンタクト。菅田はさらわれ、将棋独立国家に連れて行かれた。そこで目にしたのは将棋好きには懐かしい空間。安心しきった健太郎だったが、すぐに大きなピンチに遭遇しそうな雰囲気…
【キーワード】
一局指すか
ご主人様ののぞむ事なら何でもします
鬼将会の目的
【引用】
僕も見た。仲間(ライバル)達が四段(プロ)になっていく姿を。僕に決して向けられることのなかった賞賛、あのフラッシュの光。ズキンズキンと…しっかりと…目に焼きついている。とれやしない。焼きついてるんだ。僕はプロ棋士になるという夢を見た。果敢ない夢というには悲しすぎるほど時間をかけた。20年…
死んだら将棋が指せん。それだけの事だ。だから俺は生きている
戦法や勝ち負けだけじゃない。将棋はまだまだいろんな事を教えてくれる
【手に入れたきっかけ】
Kindleキャンペーン!
- 2008年11月22日に日本でレビュー済み鬼将会登場と思ったら、何故か菅田が拉致されてしまった。おかげで秋葉の受け師さんとも離れ離れ。また会える日はいつ?
将棋好き云々以上に、大胆なコマ割りと何よりこの勢いをそのまま受け入れられるかで好悪が分かれる漫画だ。だが、おそらくは「月下の棋士」以来、将棋漫画では長く続いている連載だろう。
「ハチワンダイバー」と「月下の棋士」、それぞれ描き方は全然違うんだけれども、将棋の棋士という人種の特殊性に注目して描いている所は共通している。そう考えると、一般受けするためには、将棋以外の魅力を如何に出せるかが勝負のカギなのだろう。その意味で、ドラマ化もされた今、「ヒカルの碁」程ではないが、この作品も十分成功しているといえる。
ぜひ日本将棋連盟は、何かお礼をしてあげて下さい。
- 2008年12月24日に日本でレビュー済みとうとう対局が一つもない巻が出てしまった。
作者のポテンシャルを、出版社と担当がダメにしてしまっているような気がします。
(売れている作品は、延ばすこと延ばすこと・・・)
7巻の安彦先生がなければ、9冊揃って売りかなぁ。
- 2009年7月13日に日本でレビュー済みなぜか鬼将会を釣る餌となり、異様な展開。ハチワンこそ鬼将会の打ち手にふさわしい。みるくは過去にトリップしてるし、告白だけが心に残る。
皆さんは、これから先をどう読む?2手先?3手先?