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桜姫華伝 3 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL) Kindle版

5つ星のうち4.6 15個の評価

時は平安時代――。桜姫は、かぐや姫の孫で妖古を倒せる唯一の存在。妖古になった淡海を血桜で切り傷心の桜に、寄り添う青葉。笑顔が戻った桜。そして謎の男・槐。物語はさらなる動きをみせる!!! 【収録作品】桜姫華伝 4コマスペシャル
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本シリーズ (全 12 巻)

Kindle版

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00AU3MBBS
  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2009/11/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/11/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 51.3 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 179ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 15個の評価

著者について

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種村 有菜
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
15グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2009年11月15日に日本でレビュー済み
    桜姫華伝も3巻を迎えました!

    表紙カバー、おまけカードなどのカラーイラストはもちろん
    中身の漫画も種村有菜さん特有のきれいな描写・・・・
    絵が本当に上手です。

    大胆な画面構成が多く、平安ファンタジー←の有菜さん的世界観、それぞれの思いが
    ページをめくるごとに変わり、展開がちゃくちゃくと進んでいきます。
    そしてそれぞれのキャラの真実が明かされることが多く、(新キャラも多いし)3巻が
    この物語の幕開けというかんじもします。起承転結のやっと起←みたいな感じです。。

    でも淡海の死はすこし早すぎた気がします。
    それは今後、桜にどんな思いをもたらすのでしょうか?
    ジャンヌやKYOUKO、ミスフォのこれまでの主人公戦闘ファンタジーがすべて世界にかかかわることで
    桜姫華伝もその類に入ります。(多分)
    ただ、なんとなく、まわりの情景、主人公や主キャラを大きく見せているせいか、(世界が平安設定というのもあると・・)世界が狭く見える気がします。今後どんなふうに世界が広がっていくのか・・・?これからの展開にまた、十分期待できる作品だと思います。 
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年11月14日に日本でレビュー済み
    種村先生の作品は「神風怪盗ジャンヌ」からずっと購入しているんですが正直この作品は買い続けようかどうか迷ってました。個人的には1・2巻がすごく微妙だったので…(ファンの方すみません)。そして今回3巻を購入したわけですが…ようやく面白みが出てきた感じがしました。作者自身もようやくスタート地点というだけあると思います。
    あんまり書くとネタバレになるので簡単に面白いと感じたポイントをあげると
    ・桜海との決着
    ・桜姫と青葉
    ・謎の男“槐”の正体
    ・藤紫
    ですね。なかなか読み応えがあったように感じました。特に藤紫にはキュンってしました。
    この作品の購入を迷っている方や買うのを止めてしまった方はぜひ3巻を読んでみていただきたいです。そしてもう一度買い続けるかどうか考えてみてください。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年11月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    だいぶおもしろくなってきたと思います! 続きが気になる(^O^)/★ 私的に主人公の相手役でヒーローのはずの青葉に魅力は感じず、藤紫様やエンジュがたまらなくかっこよく感じます(笑) 絵も綺麗です。 ただ星4つなのはオウミの死は早かったように感じます 漫画での人の死は結構泣けますがオウミは脇役すぎてしかも急に桜を信じて死んじゃったので違和感あり。もっと仲良くなってからでも……
    桜とオウミって大した思い出もないように思えたのでオウミの死はサラッと読めてしまいました
    私が冷めてるのでしょうか(>_<)? 青葉と桜のくっつきも早いように感じます もっと妖狐と人間の違いなど、色々苦悩してからくっついた方がおもしろかったし話の恋愛部分でも重みを感じられたかと!

    エンジュももっと敵対してエンジュは敵!と憎しみを深く感じてから桜が正体がわかった方がビックリ倍増でした(^o^;)

    あと種村さんはいつもフリートークでよくエンジュの気持ちはこうだったとか主人公はきっと…とかよくキャラの裏設定?感情などの説明など書きますがフリートークには書かずそこは漫画に全てをぶちまけてかいてほしいですね

    所々気になりましたがそれでもおもしろかったと思ったので星4つです!

    作者曰わくやっとのスタート地点みたいなのでこれからにも期待です
    19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年12月8日に日本でレビュー済み
    ・・・とりあえず内容より、ものすごく疑問に思うことがあるんですが。
    桜の髪っていったい何色???と。だって1巻でクリーム(っぽい)色、2巻で銀色、3巻で茶髪っぽい黄色。何人やねん桜さん。
    少女マンガではイラストや表紙によってキャラの髪や瞳の色が変わるものなんですか?普段少年マンガばっかり読んでるのでよくわかりませんが。
    表紙のちびっ子ちゃんの髪も瞳もピンクなのは、まあ元々が人間として暮らしてないからいいかと納得できるんですが。

    そしてこの巻を読んで、前巻の認識を改めました。
    「平安テイストのパラレルワールド設定でやればよかった」と思ってたこの話ですが、現代設定でもできたと思う。
    いや、むしろ作中のテンションを考えたら現代の方がしっくりきます。桜と青葉のせっかくのラブシーンが、多少大人になったら「平安でこんな展開あるかい」で冷めてしまうのです。

    作中唯一のオッサンが意外に純情で可愛かったので驚きましたが(貴族として多少は出世した男が、口約束のために粉骨砕身ってせつない)、エンジュさん、怒るとこが違う。もう終わった毒蛇事件より、たった今オッサンが桜に向けて撒き散らした毒霧の方が問題っしょ。
    とはいえ、もっと驚いたのは終盤の展開でした。桜に一言。
    「早よ気付け」。2巻で「あなた……誰?」と言われたエンジュさん、実は結構ショックだったんじゃあるまいか。「なぜか逆らえない」じゃなくて「なんか見覚えがあるような・・・」だろ、正しい反応は。

    というか、その終盤の展開、某アニメの主人公兄妹を髣髴とさせる立ち位置ですね。あっちは兄が主人公だったけど。ま、さすがに偶然でしょうが。

    あと、冒頭での桜の台詞「黙れ外道!!」ですが、一応お姫様として育った娘なので、そこは「お黙り!」の方が良かったと思う。というか1冊通して、キャラの口調に遠慮がなさすぎます。せめてタメ口じゃなく敬語にしようよ台詞は。兄に「待って」じゃなく「お待ち下さい」と言える子であってほしいなぁ。
    もうひとつ突っ込んでみると、「親王の乳兄弟が忍ってありうるか?」って事ですね。普通は殿上人として親王に仕えるもんだと思うけど。

    ・・・という訳で、3巻までは読んでみましたが、4巻以降はレビュー見て読むかどうか決めようと思います。
    36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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