懐かしくなって、古本屋を探し回ったけど
見つからなかったので、手に入れてラッキーです。
思い出せなかった結末が、やっとわかりました。

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ツバサ(28)<完> (少年マガジンコミックス) コミック – 2009/11/17
CLAMP
(著)
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こことは違う別の世界にある国、玖楼国。そこである日、謎の遺跡が見つかる。玖楼国の姫・さくらがその遺跡に足を踏み入れた時、謎の光とともに、さくらの記憶が羽根に形を変えて様々な次元に飛び散ってしまう。さくらの幼なじみの少年・小狼はさくらを救うため、次元を超え羽根を探す旅へと出発する!!
一行を救い消えた写身の小狼とさくら。二人は夢の世界で繰り返す世界に終止符を打つため“もう一度産まれる”選択をする。その選択には次元の魔女の切ない想いが込められていた。小狼とさくらを待つ結末とは!? 「翼」を巡る物語がついに完結する!
一行を救い消えた写身の小狼とさくら。二人は夢の世界で繰り返す世界に終止符を打つため“もう一度産まれる”選択をする。その選択には次元の魔女の切ない想いが込められていた。小狼とさくらを待つ結末とは!? 「翼」を巡る物語がついに完結する!
- 本の長さ271ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/11/17
- 寸法11.3 x 1.8 x 17.3 cm
- ISBN-104063842061
- ISBN-13978-4063842067
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/11/17)
- 発売日 : 2009/11/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 271ページ
- ISBN-10 : 4063842061
- ISBN-13 : 978-4063842067
- 寸法 : 11.3 x 1.8 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 122,539位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2013年7月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入xxxHolicと繋がってて気になってた事がわかり良かった。
- 2009年11月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入何度も読まないと納得できませんかねぇ…?
CLUMP作品にしてはわりとはっきりと結末を描いていて 私はスッキリしました。この感じだとxxxHOLiCの卵、期待しちゃいますね。読者の「願い」は叶うのか?再び期待は裏切られるのか?xxxHOLiC次巻が待ち遠しいです。
しかし、二人の本当の名前がまさかこれだとは…この謎は謎とも思わずスルーしていたので ちょっとズッコケました(笑)
- 2009年11月19日に日本でレビュー済みとうとう大好きだったツバサが完結してしまいました...。
CLAMPさんのホームページで、ツバサの新刊いつでるのかなあ〜と何気なくみにいくと完結の二文字(;_;)
もうそれみた時はすごい寂しい気持ちになりました...。
この28巻は、たしかにに他のかたがかかれているように最初は「え?」ってかんじでしたが三回じっくりよむとよく理解できました。
けっこう矛盾に感じていた部分の謎がとけますよ! 王様のこととかo(^-^)o!
そして私は三回とも感涙してしまいました。まあ、あくまでも私個人としてです(^-^)
ああ〜早く結末しりたかったけど、終わったら終わったで、なんかすごい脱力感があります(;_;)
せめて30巻くらいまで続けてほしかったなあ(T_T)
そのくらい大好きな作品でした!!!
CLAMPの皆さん
ありがとう!
そしてお疲れ様
でしたm(_ _)m
- 2016年10月15日に日本でレビュー済み対価やなんやらという理屈が取引一つ一つにくっついていて
あーだから釣り合ってるこーだから釣り合ってないと理屈こねすぎ
それなのに、飛王のほうは死の宣告を使ったら使いっぱなしだし
大魔術使おうが何をやろうが対価なんて関係なしの立場
それに、何巡目の世界、変更されたあとの世界、とCLAMPの中の人は管理できているのか知らないが
グチャグチャになりすぎている
それらが何重にも重なって巻き付いているものだから、さっぱり置いてけぼりだった
なんだかんだ小狼が二人っていうのは、服が違っていてもアップされたらわからないし、本当にわかりにくい
今更CCさくらを濃厚に匂わせてきても、正直なところ読んだ直後ならまだしも
今じゃ感動とリンクするわけでもない
問題点を並べりゃいくらでも出てくる作品だが
東京に来るくらいまでは普通に冒険活劇として面白かったので★3
なにがやりたかったのかなぁ
最終場面はCLAMPの中の人とっては感動の集大成で、落涙しながら描いたのかなぁ、と不思議だった。
- 2009年11月17日に日本でレビュー済みという訳で、長かったこの「ツバサ」も遂にこの28巻で完結です。最終巻の分厚さにこれで全ての謎が、世界の仕組みが、よく分からないあれやこれやに得心が行くのかと期待したのですが……何か全部読み終わっても、やっぱりよく分かりませんでした。
大よその今回の事件の元凶は分かりましたし、飛王の正体も想像は出来ますし、侑子の立ち位置も明らかにされましたし、世界が最後どうなったかも何とか理解は出来ましたが、それ以外はもやもやとした霧の中……。
思うに写身、創られたモノ、残像、残滓、何々についての対価とかこの辺のものがそこらじゅうに氾濫していたのが、読後のこの混乱の全ての原因ではないのかと。
伏線はあったのでしょうし劇中にそれらについての説明も確かにありましたが、ここまで登場人物の相関図が錯綜してしまうともうこちらとしてはお手上げ状態です。
「まあ、なんとなく分かった………………かも」
これが全て読み終えて私の言えた精一杯の感想で、「読み終わったー!」と最後のページをめくり感動と共に素直に思えなかったのは、一読者としては残念の極み、無念の極みだったり。CLAMP作品はデビュー作からずっと読んでいますが、この「ツバサ」が現状最も難解な物語であったと思えます。膨大な伏線、設定、登場人物といったものは私も嫌いじゃなくむしろ大好きな方ですが、それらが「物語の面白さ」を増すことに必ずしも直結する訳ではない。それをつくづく実感させられた漫画であったように思いました。
- 2010年1月10日に日本でレビュー済み「なかよし」における「魔法騎士レイアース (3)」でのオチも、読者対象を考慮しない無茶ぶりで多くの幼稚園児をパニックに陥れたCLAMP。その真骨頂的「オチ」がここで再び開陳された。
ロジャー・ゼラズニーのアンバーシリーズに匹敵する時空間の混乱振り。正直「無駄にオチを矛盾に晒している」と思った。
が、確かによーーーく読めばあらかたの伏線は回収している。xxxHolic の方のオチによって、もう少し判りやすくなることを期待したいが…このオチじゃ無理だよなぁ…。
個人的にはとても面白かった。が、万人向けなのかどうかは…
- 2011年2月20日に日本でレビュー済み私の読解力がないのでしょうがサクラの本名っていうのが分かりません。
小狼の本名が『ツバサ』ってくるのは分かります。「我が名とともに」って写身小狼(父)が言っていますからね。
でもいつサクラが『ツバサ』ってつけられたのかよくわかりません。
あとは大体わかりました。