今巻では小狼とサクラの過去の話がメインとなっています。中途半端で終わってしまって
しまっているので少し残念感がありますが今までツバサを読んできた方には素直におすす
め出来ると思います。再アニメ化も26巻から決定したので期待してます。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ツバサ(25) (少年マガジンコミックス) コミック – 2008/11/17
CLAMP
(著)
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
こことは違う別の世界にある国、玖楼国。そこである日、謎の遺跡が見つかる。玖楼国の姫・さくらがその遺跡に足を踏み入れた時、謎の光とともに、さくらの記憶が羽根に形を変えて様々な次元に飛び散ってしまう。さくらの幼なじみの少年・小狼はさくらを救うため、次元を超え羽根を探す旅へと出発する!!
さくらを救うため玖楼国に着いた一行! 狡猾な飛王の罠を苦肉の策でかわし、あの日さくらがさらわれた遺跡へと向かう。時の止まった遺跡の内部に入った小狼たち。その時、小狼が「巻き戻した時間」の真実を語り始めた。翼の遺跡に眠る秘密が今、解き明かされる!!
さくらを救うため玖楼国に着いた一行! 狡猾な飛王の罠を苦肉の策でかわし、あの日さくらがさらわれた遺跡へと向かう。時の止まった遺跡の内部に入った小狼たち。その時、小狼が「巻き戻した時間」の真実を語り始めた。翼の遺跡に眠る秘密が今、解き明かされる!!
- 本の長さ170ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/11/17
- 寸法11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104063840603
- ISBN-13978-4063840605
この商品を見た後にお客様が購入した商品
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/11/17)
- 発売日 : 2008/11/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 170ページ
- ISBN-10 : 4063840603
- ISBN-13 : 978-4063840605
- 寸法 : 11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 124,052位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
11グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ59%20%21%0%0%59%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ59%20%21%0%0%20%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星3つ59%20%21%0%0%21%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星2つ59%20%21%0%0%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ59%20%21%0%0%0%
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2008年12月2日に日本でレビュー済み随分xxxHOLiCとのリンクが色濃くなってきて、xxxHOLiCを無視しては読めない作品になっています。
xxxHOLiCとツバサ、合わせて1つの作品なので、ツバサに興味の出た方はxxxHOLiCも読破する覚悟で読んで下さい。
ここまでマニアックな展開ですと、限られた人にしか楽しめないかもしれませんが…。
XXXholic 1 (Xxxholic (Graphic Novels))
読み手を選ぶ作品なので、合う・合わないはくっきり出ると思います。
コアなCLAMPファンにのみ楽しめるマンガになっています。
ですが、物語の山場の盛り上げっぷりは鳥肌もので、絵ヂカラも相当な魅力です。
そこは高評価ですね。
- 2009年2月4日に日本でレビュー済み「巻き戻した時間」の真実を語る小狼。
遂に訪れる運命の七日目。
自分に出来ることがあるのなら…その決意は変わらず。
今度は俺が守る。
守りたいと、強く願った。
運命の七日目。小狼の選択が未来を決める。そして更に選ぶ、己の願いのために……
翼の遺跡に眠る秘密が今、説き明かされる!
- 2008年11月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入これはっ!?ちび小狼と話してる男性は…まさか、あの人ですよね!「カードキャプターさくら」の小狼だよね?うきゃー(≧▽≦)/
- 2008年11月24日に日本でレビュー済み全体の8割か9割くらいが回想シーンで
今まで謎だった小狼(本体)とサクラの関係、
小狼(本体)と飛王の関係等が
明らかになっていきます。
凄く続きが気になる終わり方なので、
もう今から次巻が待ち遠しいです。
1巻や2巻の頃は
特別面白いとは思いませんでした(むしろ微妙)。が
前半微妙だった反動、というか
前半のほのぼのさが後半のシリアスさをより引き立ててるなーと
今になって思います。
- 2008年12月7日に日本でレビュー済み一巻から読み続けていますが話が進むごとにどんどん濃い話になってきています。
ホリックを全巻持ち、ツバサとの関連性を把握しながらでも物語のすべてを解釈するのは難しかったです。しかし毎度のことながら様々な事実が知れて満足ではありますが(笑)
一回読んで内容を把握できない漫画は嫌だっていう方にはお勧めできませんが、CLAMP先生が好きで私のようにずっと読み続けている方には読む価値大有りですね。
今回は小狼がサクラとの話を語っているお話となっていますが、初期には予想できなかったことばかり!次巻が気になって気になって仕方ない一冊です。