ギャンブルで勝った負けたではなく、独自のルールとその盲点、必勝パターンの構築などなど読み応えは充分です!

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賭博覇王伝 零(6) (KCデラックス) コミック – 2008/11/17
福本 伸行
(著)
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義賊として世間を騒がせた天才少年・零! 彼とその仲間は、大富豪・在全が建設中のギャンブルと遊園地の融合施設「ドリームキングダム」に呼ばれる。在全が全財産を賭けて参加するギャンブルの代打ち、すなわち王を求めているため、零や他の者たちが集められたのだった。王を目指して、園内のギャンブルに挑戦する零だが、そこは生命を、精神を、肉体を賭ける究極のギャンブルばかりだった‥‥!!
無事「みなごろしの魔女」をクリアした零! だが、あまりに過酷なギャンブルに憔悴しきった零は、ドリームキングダムからの撤退を考える。だが、そんな時に現れた標の言葉を聞いて、零は考え直し、ギャンブルに挑むことを決意! 再び3人で挑むことになった「ザ・アンカー」その正体とは!?
無事「みなごろしの魔女」をクリアした零! だが、あまりに過酷なギャンブルに憔悴しきった零は、ドリームキングダムからの撤退を考える。だが、そんな時に現れた標の言葉を聞いて、零は考え直し、ギャンブルに挑むことを決意! 再び3人で挑むことになった「ザ・アンカー」その正体とは!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/11/17
- ISBN-104063756017
- ISBN-13978-4063756012
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商品の説明
著者について
1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説 黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/11/17)
- 発売日 : 2008/11/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063756017
- ISBN-13 : 978-4063756012
- Amazon 売れ筋ランキング: - 273,215位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2015年8月4日に日本でレビュー済みカイジが面白かったのでこちらも購入
面白かったです!
この主人公は、確かに頭は良いし次々と勝ち進んではいくんだけど、
アカギみたいな絶対的な天才、みたいな感じではなく、どこか人間味があるというか、まだ少年らしさを残しているというか、そいうところも良いです
オリジナルのゲームが多いので、麻雀のルールを知らなくてちんぷんかんぷん、という事にもなりません
ちなみに、この作品でいう絶対的な天才は、標というキャラになるのでしょうか
しかし完全なライバル、という関係でもなく、これからどう関わっていくかが楽しみです
最近のアカギやカイジみたいに展開がダレる事もありません
お勧めです
- 2009年1月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入今回も面白いです!福本さんはインタビューで「アカギやカイジでじっくり書いてるから零ではどんどんだしていこうと思ってます」と仰ってたのですが、それが私にはとても嬉しいです!(アカギカイジも好きですが)
ただ、零は1巻位の単位で「ギャンブルルール説明編」と「零がギャンブルを解いていく編」があるようで今回は「ギャンブルルール説明編(今後の伏線含む)」のようです。これも面白いですが7巻がより楽しみに思えます。
- 2012年11月7日に日本でレビュー済みこの巻から新ゲームの「ザ・アンカー」というゲームがスタートします。
やはり、内容がとてもおもしろくいろいろと考えさせられます。
7巻もぜひ!
- 2009年2月27日に日本でレビュー済み最初は面白かったですが、この人特有の引き伸ばしが目立つ1冊です。。
ちょっとしたことを凄く長く書いてるため内容も乏しく、文字も少なく。。
大した展開もなく、次の展開も予想がついたところで終了。。。。
カイジみたいに13巻まで引張る為なのかな?????
7巻が出たけどもう買わない。。。
- 2008年11月25日に日本でレビュー済み第一巻のレビューでも書きましたが、福本さん、まだまだナイスアイデアを
温めてますね。その点には感服です。が。
これは個人的な感覚によるもので恐縮ですが、「ブラッディマンディ」にはまっていて
その単行本一冊の内容、濃度に天地の差があります(笑)
これはちょっと同じ単行本(ちなみに値段的にはこちらの方が高い)として
比べてしまうと、あっという間に読み終わってしまって拍子抜けします。
(これは言っちゃだめなんだろうけど、絵もアレだし、なのにコマ割りでかいし…ボソボソ)
福本さんには一度一息いれて他の漫画の内容・密度を確認し、自分の漫画を見直してほしいです。
- 2009年3月10日に日本でレビュー済み鏖(みなごろし)の魔女の館を終え、憔悴しきった零。彼の前に、標が再登場し、おそらくクォータージャンプの時に決めたと思われる決意を零に告げます。
そしてやる気を取り戻した零は、クイズギャンブルに挑むことに。
無頼伝涯の犬の部屋を連想させるこのギャンブル、問題の内容に偏りがあるような気がするのですが、中には楽しい問題もあったりしてその欠点以上に楽しめます。
ただ、この話のウリであった「展開の速さ」がこのギャンブルでは少し落ちたのが残念なところでしょうか?