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ああっ女神さまっ 40 (アフタヌーンKC) コミック – 2009/11/20
藤島 康介
(著)
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ごくフツーの大学生・森里螢一と3女神による愛と試練と騒動の同居生活。女神降臨か
ら20年、変わらぬ“女神愛”を発信中!!
螢一を加えた3女神がついに魔界へ。魔界の扉の先に待ち受けているものは!? 最初の相手は真の闇の支配者・漆黒のアールヴァルだ。
ら20年、変わらぬ“女神愛”を発信中!!
螢一を加えた3女神がついに魔界へ。魔界の扉の先に待ち受けているものは!? 最初の相手は真の闇の支配者・漆黒のアールヴァルだ。
- 本の長さ142ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/11/20
- ISBN-104063211932
- ISBN-13978-4063211931
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商品の説明
著者について
藤島 康介
1964年7月7日生まれ。漫画家、イラストレーター。1986年、「モーニング」掲載の『Making BE FREE!』でデビュー。1986年よりモーニングに『逮捕しちゃうぞ』、1988年より「アフタヌーン」に『ああっ女神さまっ』を連載開始。代表作に『逮捕しちゃうぞ』、『ああっ女神さまっ』など。Twitterアカウントは @fujishimakosuke 。
1964年7月7日生まれ。漫画家、イラストレーター。1986年、「モーニング」掲載の『Making BE FREE!』でデビュー。1986年よりモーニングに『逮捕しちゃうぞ』、1988年より「アフタヌーン」に『ああっ女神さまっ』を連載開始。代表作に『逮捕しちゃうぞ』、『ああっ女神さまっ』など。Twitterアカウントは @fujishimakosuke 。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/11/20)
- 発売日 : 2009/11/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 142ページ
- ISBN-10 : 4063211932
- ISBN-13 : 978-4063211931
- Amazon 売れ筋ランキング: - 389,223位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
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47グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2015年10月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入自然は上手く出来ていて
無駄が無い、
偶然の進化とは
思えない。
設計者の意図が見える。
- 2009年11月28日に日本でレビュー済み今までと同じ、ゆっくりとした展開。
話がなかなか進まないが
今まで読んで来た人には特に不満は無いだろうというレベル。
安心して読めました。
ただし、出版のスパンを見ても、何か時間合わせであわてて出版したのか、
コストパフォーマンスは低く感じる。
しかもその少ないページの約2割が歴代の人物紹介と雑誌か何か(であろう)に載せられた
昔の著者のコメントを集めたもので占められている。
これはこれで懐かしくもあり、読み物として面白いし、
それなりに手間もかけているのだろうけれど
どちらかといえばこれは「おまけ」の部分であり、
結果はおまけでページ数を稼いだ形となっている。
(繰り返すがそれでも薄い)
- 2010年1月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入ついに40巻まで到達してしまいましたが、面白さは、少しも衰えることがなくて、今後どうなるのかが楽しみです。
- 2009年11月21日に日本でレビュー済み宇宙を宇宙たらしめるシステムがあり。
そのシステムは、僕たちには、見えずらいのだけれど、存在していて。
美しい女神たちが、つかさどっている。
とても、魅力的なストーリーだと思います。
主人公の名前は螢一。ホタル。
ホタルの発する光は、闇を切り裂いて、新しい世界を拓いてゆく。
- 2010年3月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入昔から大好きな漫画で、心からのファンです。
でも、正直最近は辛いですね。
以前は1巻ごとに「おおっ!さすが藤島康介!」っていう部分がありました。
ストーリーも絵も、すごくセンスが良かった。
でも最近は読むたびにがっかりします。
大ゴマが多いんです。必要以上に。
ストーリー上、重要でない普通のコマもかなり大ゴマになって、
漫画としてのテンポも悪いです。(まるで紙芝居のよう)
大ゴマの連発なので、当然ストーリーの進行も遅いし。
藤島先生も、もはやヤル気を失ってるとしか思えません。
「ベルダンディーの顔アップさえあれば大丈夫」とか考えてるんじゃないかと、心配になります。
- 2009年11月23日に日本でレビュー済み何か・・・・本の薄さに磨きがかかって、そーとー薄くなった・・・
じっくり読んでも30分かからなかった・・・
キャラクターリストもぶっちゃけいらないかなーって感じです。
な〜んかガッカリ。。。