Amazon スマイルSALE 新生活 FINAL

らき☆すた 10 限定版 [DVD]

5つ星のうち4.7 17個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組
¥350 ¥100
DVD 通常版 ¥1,550 ¥385
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 武本康弘
言語 日本語
稼働時間 50 分
ディスク枚数 1
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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.8 x 2.2 cm; 281.23 g
  • EAN ‏ : ‎ 4997766612935
  • 監督 ‏ : ‎ 武本康弘
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/28
  • 販売元 ‏ : ‎ 角川エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000O78BPK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 17個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2008年9月7日に日本でレビュー済み
    いつまでも終わらない文化祭。いつまでも続く理想郷。
    一千年間夏の空。いつまでも僕とキャラクターだけの楽しい毎日。
    リセット可能性――
    少なからぬオタクコンテンツは、現実逃避の道具として、
    いつまでも終わらない青春回想ツールとして供されてきたことと思うし、
    そういった営為に好都合なコンテンツが淘汰のなかで生き延びてきたことには注目があって良かったと思う。
    もちろんエロゲーにおいても、作品と消費者との共犯関係の結果として、
    消費者を終わらない文化祭に留め置くことに好適な作品は沢山つくられたと思う。

     
    でも、(私でもプレイするような)人気があった最近のビジュアルノベルや美少女アニメを観てみると、
    「リセット可能性」や「終わらない文化祭」に対するアンチテーゼのような
    内容の作品が増えてきている、と思う。
    それが東浩紀さんの言う『ゲーム的リアリズム』的メタ経由か、
    それともコンテンツ内物語レベルのベタレベルかはともかく、
    21世紀のビジュアルノベル、それもかなり売れたビジュアルノベルや美少女アニメ
    において時間感覚や選択一回性に敏感な作品が増えてきているんじゃないか、
    そしてそういった作品がオタク達によってしっかり支持されているんじゃないか、
    という気がしてならないのだ。
    その最たるもののひとつがこのらき☆すたである。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年3月21日に日本でレビュー済み
    何と言っても19話の『つかさ』の「ちん○ん」は流石に吹いた・・・あんな萌声で言われると・・・

    20話で以外にも『ゆたか』の蚊が腕とかにとまるとふぅと吹くとかあっちにイケ〜〜とかやるんですね・・・

    かなりあのシーンは萌えました!!素晴らしい!!私的に一番に疑問だったのが『こなた』のギャルゲーのシーン・・・

    確かに今まで何気にプレイしてましたが『かがみ』ツッコミで目からウロコが・・・

    あんなに可愛くて性格もいいのに何故、モテないのか・・・主人公ばかりモテるのか・・・

    今作は考えさせられる事ばかりでした!!素晴らしい!!
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年4月13日に日本でレビュー済み
    らき☆すたのDVDも10巻、という訳で後2巻を残すのみになった。
    ここまでくるとちょっと寂しい気もする。

    今回の内容は至って「普通」。いや、今までも日常にフォーカスをあてた作品ではあったが
    この2話に関してはその中でも何気ないネタを多く扱っていて、ある意味インパクトには欠ける。
    だがテンポや空気感については今までどおりなので、この作品を好きな人には受け入れられるが
    あまり好きではない人にとっては退屈かもしれない。

    19話はいきなりつかさの衝撃発言?から始まり主に学生の本分、「学業」についてのネタが多め、
    あとは田村ひよりのネタが多めで今まででもそうとうまったりしている感じ。
    ここらへんは特に仕掛けも少なく佳作、といった印象。

    20話ではリアルなハエの描写が印象に残ったり、またこなたが本遍でやっているギャルゲーの声が
    なんとくじら(声優)のおばさんの声になっていたり、ハルヒのCMが流れたりと
    仕掛けが多めになっている。インパクト、という面に関しては今までよりは弱いけど
    単純に目を引く流れにはなっている。またこなたの読んでいる漫画が「未来日記」だったり「喰霊」だったり
    角川書店の漫画中心だったのがなんとなく笑えた。いい宣伝媒体だ・・・。
    あとこなたの「姉としてのプライド」を垣間見れたりもする。実は結構なお姉ちゃんキャラだったんだな、と。

    原作ファンの自分からしたら、らき☆すたのまったり感とほどほど感を上手くパッケージした良作だと思うけど
    アニメから入った人には、インパクト不足に映るかもしれない、そんな巻。
    でもクライマックス直前の台風の目、的な巻という感じもしなくはない。

    でもらっきーちゃんねるは相変わらず凄い。白石の扱いが・・・。
    特典映像も相変わらず凄い。白石の扱いが・・・。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2007年8月22日に日本でレビュー済み
    らきすたもとうとう19、20話目に突入しいよいよ大詰めです。
    ここ最近のらきすたはこなた達の話とゆたか達の話が比較的バランスよく入っていてどのキャラもその個性がよく出ていてイイ感じのできになっています。
    一時期批判の的になっていたパロディも最近はそんなにいやらしくない感じになってきています。
    また、これもやはり一時期レビューでたたかれまくっていたEDですけど、白石の姿や顔が見えないようにされていたり、女性の声優さんを出したり、「お好みで音量は消していただいてもかまいません」とテロップが出るなど視聴者に気を使ったような策が施されています。これからもずっとそうなのか、一時的な現象なのか、わかりませんが、これには、結構笑えました。
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2007年9月2日に日本でレビュー済み
    角川書店・月刊ゲーム雑誌コンプティーク連載/美水かがみ原作の
    「らき☆すた」TVアニメ第19,20話を収録したDVD10巻です。
    サブカルチャーに精通している人ほど笑えるネタはそのままに
    天然とマニアなメンバー勢ぞろいでお話はますます混迷の一途へ。
    その手の話題についてこれない人はわかりにくいのでご注意を。
    しかし、日常のほんのささいながら共感できる話題も満載でゆるりと楽しめます。

    第19話「二次に本質あり」★★★☆☆
     前回以上に同人作家のひよりがかなり弄られています。こなた同様に2次元作品に
     賭ける意欲と捩れた情熱が端々に現れて笑わせてくれます。特に左手(利き手)を
     死守せんとするその反射神経とジョジョ風作画の馬鹿馬鹿しさがナイス。
     ガンダムに賭ける情熱、先生として放置気味のななこ先生の悲哀にもご注目。

    第20話「夏の過ごし方」★★★☆☆
     2度めの夏休みが舞台。久しぶりにスタンダードの展開で、夏なら御馴染みの小話や
     ギャルゲーの定番要素などこなた、かがみの突っ込みに納得納得。浴衣姿でのフルメンバーも勢ぞろい。
     メンバーがどんどん入れ替わる4人構成の部屋の魅せ方がなかなか巧妙です。
     涼宮ハルヒやマッガーレの中の人まで登場したのに驚かされました。困ったときは団長頼み?
     なんかシリーズ序盤の構成に逆戻りした感じがします。終始落ち着いた雰囲気にはんなり。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2007年8月24日に日本でレビュー済み
    今回は、19話と20話ですね。
    一年生組みが、よく出てくる様になりましたね。
    19話は、田村ひよりがメインかな、でも廊下でこけるシーンは、普通にこけてほしかった。
    20話は、普通かな。でも、ギャルゲーの声が、全部くじらは無いだろ!
    白石さん、樹海頑張って下さい。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年2月24日に日本でレビュー済み
    相変わらず2話だけしか収録されていないのにこのお値段・・。
    京アニの中でもトップクラスの高価なDVDです。
    相対的に同じく高価な京アニのクラナドが3話入りなのでお得に感じてくる不思議。
    内容もまったりゆるゆるなとめども無い話が際限なく続くわけです。
    かがみとつかさどっちを嫁にするか悩む日々も続くわけです。
    もはや萌えるためだけの中毒者専用グッズ(別名脳内麻薬発生装置)でしかありません。
    また買おうとしている貴方、そこの君、そろそろ冷静になってください。
    私はまた買いますけどね(死)
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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