ディズニー公式アパレルの新作デザイン
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商品の説明

内容紹介

300人 VS 1,000,000人、真っ向勝負!

マトリックスを超える“新”映像革命、ここに誕生!-Pete Hammond, MAXIM

フランク・ミラー(『シン・シティ』)のグラフィック・ノベルを基に、レオニダス(ジェラルド・バトラー)率いる地上最強と謳われた精鋭300人のスパルタ軍が、クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)率いる桁違いの軍力を誇るペルシア軍の巨大軍勢を迎え撃った “テルモピュライの戦い”を活写し、迫力のライブアクションと斬新なCGIアニメーションを融合し、新たな映像革命を起こした!人類史上最強の男たちの勇姿を描いた、衝撃の歴史スペクタクル超大作!
R-15指定作品
* 一部、残虐なシーンが含まれます、ご了承ください

特別映像
事実か、フィクションか
スパルタ軍とは? 300の戦士たち
フランク・ミラーと仲間たち
メイキング・オブ・300
フォトモンタージュ
未公開シーン集 監督ザック・スナイダーによるイントロダクション付き
ビデオジャーナル
・プロダクションデザイン
・衣装
・スタント・ワーク
・レナ・ヘディー
・グラフィック・ノベルを映像化
・ジェラルド・バトラー
・ロドリゴ・サントロ
・スパルタ式トレーニング
・スパルタの文化
・撮影現場より:メイキング
・映像技術
・様々なキャラクター

Amazonレビュー

これだけ「戦い」だけに徹した映画も少ないだろう。余計な脇道のストーリーには一切踏み入らず、本筋を見据えたことで、観る者の集中力を高めていく作品だと言える。舞台は、古代ギリシアの国家スパルタ。男は最強の戦士となるべく育てられるこの国で、王が大帝国ペルシアからの使者を殺してしまう。ペルシアからの報復に立ち向かうべく、王に率いられたスパルタの戦士300人が出陣。100万にもおよぶペルシア軍の猛攻撃に立ち向かっていく。
原作は『シン・シティ』などと同じフランク・ミラーのグラフィック・ノベル（コミック）で、時代モノという以上に、どこかファンタジックな香りが漂うのは原作のテイストに追従しているから。CGの背景に実写の俳優たちを合成した映像は、独特のダークでミステリアスな雰囲気を作り出している。はるか彼方まで続く大軍や、古代の自然風景など、CGが必然として使われ、手法に納得できるのだ。戦士たちによる合戦では、血が飛び散り、首の断面も見える生々しさだし、巨大なサイや象、不気味な仮面軍団も相手にした、少数精鋭スパルタ軍の進撃は、一瞬たりとも緊張感が緩むことはない。俳優たちの個性は伝わらないが、それもこの作品の狙いか。累々と重なる死体の山に象徴されるように、本作の主役は「戦い」そのものなのである。（斉藤博昭）

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988135704412
  • 監督 ‏ : ‎ ザック・スナイダー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 57 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/9/26
  • 出演 ‏ : ‎ ジェラルド・バトラー.レナ・ヘディー .デイビッド・ウェナム.ドミニク・ウェスト.ビンセント・リーガン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ホーム・ビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B000U5HX3C
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 17,051個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
17,051グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこの映画の映像美を高く評価しています。美しい戦闘シーンや男優陣の筋肉に圧倒されまくりです。また、歴史パロディーファンタジー映画として楽しめると好評です。ストーリーは程よく薄口で、史実にのっとり描き出されているという意見が多くあります。一方で、CGに頼りすぎている点やオーバー演出が指摘されています。 全体的に、この映画は素晴らしい作品だと感じています。 特に、戦闘シーンの迫力については高く評価されており、多くの人が見返して楽しんでいるようです。 キャラクターについても、男性的な魅力があり、健全なる肉体に宿るという精神性を描いた作品だと評価されています。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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映像ストーリー面白さ筋肉戦闘シーン出演者迫力音質
71人のお客様が「映像」について述べています。61肯定的10否定的

お客様はこの映画の映像美を高く評価しています。美しい戦闘シーンが多く、男の肉体賛美的な美しさがあると感じています。また、迫力のある戦闘シーンやかっこいいキャラクターが印象的で、レオニダス1世のかっこよさも好評です。 ストーリーは単純明快でポカーンとして見てられるようです。一方で、ストーリーの単純さについては不満の声もあります。わかりやすく誇張された演出や大胆な調整された色調など、音楽も完璧に彩っていたという意見もあります。

"予告編につられ予備知識なしで視聴。 ストーリー自体は単純明快でポカーンとして見てられました。 マッチョに赤マントってなんか凄すぎますね。 でもって嘘みたいにみんな強い。 リアル三國無双を見させられた感じです。..." もっと読む

"...正直、王妃の戦いはオマケのようなものでしょう。 わかりやすく誇張された演出、大胆に調整された色調、 地平線や水平線が見える背景と手前に人物の上半身接写という特徴的な構図など 様々な要素が記憶に残る面白い映画だと思います。..." もっと読む

"映画の出来た映像その他は良いと思う。 でもお妃様の行動が些か短絡的かな感じる。政治的な内容を言うならもう少し頭脳戦などを駆使して有利に進めて欲しかった。あと結局最後はそうなるわなという結末。 史実があるのだから仕方ないのかもしれないけど、違うエンディングが見たかった。" もっと読む

"所々で惹きつけるような映像が出て来て特に戦闘の場面は残虐ではあるが面白く格好良いものが多い 一方で中身は殆ど何も無い。この映画で価値があるのは戦闘シーンだけとも言える..." もっと読む

68人のお客様が「ストーリー」について述べています。54肯定的14否定的

お客様はこの映画について、勢いのあるストーリーと程よく薄口なストーリーを高く評価しています。史実にのっとり描き出し、歴史パロディーファンタジーとして楽しめるという意見があります。また、力業で納得させるような演出も評価されています。一方で、一部のお客様は、脚本が実際にあった史実をもとにしているにもかかわらず、オーバー演出が多く見られず残念だと指摘しています。

"大スペクタル歴史映画❗️ 迫力満天です、まだの方は是非ご覧あれ❗️" もっと読む

"予告編につられ予備知識なしで視聴。 ストーリー自体は単純明快でポカーンとして見てられました。 マッチョに赤マントってなんか凄すぎますね。 でもって嘘みたいにみんな強い。 リアル三國無双を見させられた感じです。..." もっと読む

"史実でない脚色がいっぱい、子供に見せられないエログロもいっぱい、を分かった上で見る映画です。 ストーリーの深みはないです。圧倒的な肉弾戦を見てスカッとできる方はどうぞ。" もっと読む

"...印象的な色使い、スタイリッシュな盾・・・もとい殺陣。躍動する筋肉と、翻るマントと血飛沫の赤。映像美の添え物としての、程よく薄口なストーリー。久しぶりに見返したのですが、初見よりも楽しめました。目の保養しつつ古代史へのトキメキも擽られる、実にオイシイ作品です。..." もっと読む

34人のお客様が「面白さ」について述べています。34肯定的0否定的

お客様はこの映画について、見るたびに面白いと評価しています。娯楽映画としてみれば面白く、楽しんでいるという声が多くあります。特に、漫画っぽい演出や独特なセリフ回しが好評です。また、歴史ファンとしても楽しめる内容だと感じており、全体的に纏まってて面白いと感じているようです。一方で、非ヨーロッパに対する偏見が見受けられる点や、スローモーションの多用については意見が分かれているようです。

"...やってくれた方が中弛みしなかったかな？って思ったりします。 ともあれポカンと見るにはいい映画でした。" もっと読む

"パッケージそのまま、筋肉。 映画として映えるようにアレンジされた史実（とされている）モノで頭空っぽにして見られて良い娯楽。 滅茶苦茶なスパルタ強兵で冷静に考えるとアホなのだが、映画を見ていると圧力でそんなことは吹き飛ぶのでお勧め。" もっと読む

"...という前提で見るとレビューも参考にしやすいかと思います。 とにかく、コミック原作という事で非常にファンタジーな内容になっています。 (歴史上でも、ヘロドトスが盛ったせいでファンタジーな印象の戦いではありますが)..." もっと読む

"...スパルタと聞いてイメージする通りの一騎当千、筋肉ダルマなスパルタ兵士の勇猛果敢ぶりを楽しむ映画。 ちょっと漫画っぽい演出で面白いが、倍速にしても違和感がないほどスローモーションを多用しているのはいかがなものかと思う。 グロはそれほどないが、エロは多めで大人向けな感じ。..." もっと読む

24人のお客様が「筋肉」について述べています。24肯定的0否定的

お客様はこの映画について、筋肉と力を高く評価しています。健全なる肉体に宿る精神が描かれており、戦闘シーンの迫力も抜群だと感じています。男優陣の筋肉に圧倒されまくりで、ド派手に無双乱舞する姿に感動したようです。また、主人公の健気さと強さ、漢としての潔さにも憧れている様子です。

"大スペクタル歴史映画❗️ 迫力満天です、まだの方は是非ご覧あれ❗️" もっと読む

"...演出については、とにかく尋常ではないくらい鍛え抜かれた肉体美が目に付く。 肉体も凄いのだが、明らかに演出の力でより印象的に映えるように工夫されている。 自軍の肉体が露わなのに対し、敵軍は徹底的にテレビゲームのように脚色された恰好をしている。..." もっと読む

"レオニダス王率いるスパルタ軍がペルシア相手に大立ち回りするアクションシーンの迫力、面白さはさすがといったところ。 大量の筋肉が出てきてド派手に無双乱舞するので見ていて単純に気持ちがいい。..." もっと読む

"筋骨隆々の男たちが闘う歴史ものの映画です。 見どころはやはり戦闘でしょうか。筋肉好きは必見。アクション自体はそれほどです。 残念なのはストーリーに厚みがなく、三十分でも良かったんじゃないかと思うくらいのペラペラさ。..." もっと読む

19人のお客様が「戦闘シーン」について述べています。19肯定的0否定的

お客様はこの映画の戦闘シーンを高く評価しています。迫力ある戦闘シーンや屈強な男達の熱き戦い、時代を反映した盾と槍の描写が好評です。また、緊張感ある戦争映画で、オスマン・トルコとの戦闘もなかなかのものだと感じています。一方で、美しい妃が犯されるという一点だけで反吐が出る点については指摘があります。

"...ですが、アメコミが原作なので目を瞑るとして、映像は原作者フランク・ミラーの監督作「シンシティ」を踏襲してスタイリッシュに仕上がっており、戦闘シーンは圧巻です。 スパルタ人は固い鎧に大きな盾、長い槍といった重装備で25ｍ幅の狭い地形を利用して戦いました。..." もっと読む

"筋肉祭りです！素敵です！眼福です！戦闘シーンの迫力もすごいです。衣装も凝っています（敵方が特に） 潔い漢達の物語です。" もっと読む

"...ややCGに頼りすぎなことと、オーバー演出が鼻につくが、見て後悔はしない映画である。レオニダスとクセルクセスの戦いは圧巻。" もっと読む

"...以来彼の作品が好きになりました。 映像美はもちろんなんですが とにかく戦闘シーンが圧巻です！ スパルタの戦士達だけ戦い方が違うのも良い。 そしてエンドロールのデザインもぜひ見て欲しい。" もっと読む

15人のお客様が「出演者」について述べています。12肯定的3否定的

お客様はこの映画について、特殊効果付き舞台演劇と演出の独特さを評価しています。演出が独特で迫力があり、スパルタが号令と共に敵を押し返すシーンがあるなど、出演者達の役作りを高く評価しています。戦闘シーンが見応えあり、アクションも悪くないという意見があります。また、スロー演出やナレーションが多く使用されているため、中盤に眠くなることも指摘されています。

"...そういう意味も含めての評価になります。 ・良かった点 斬新な作品であったのは先に述べたとおりですが、キャストもいいです！ 若き日の逞しいバトラーさんもいいですが、実はマイケル・ファスベンダーが出ていたとは驚きです。..." もっと読む

"...勝手に大味な無双系アクションに比重を置いた映画だろうと連想していた。 たしかに爽快な無双シーンもあるが、演出も非常に工夫しておりテーマも強く感じられた。 まずスパルタという民族の誇りを大事にする、というテーマを感じた。..." もっと読む

"...ファランクスの演出 劇中でスパルタが号令と共に敵を押し返すシーンがあるのですが、演出の人よくやった！と思いました。 通常ファランクスでそういったものはやらないそうです。..." もっと読む

"映画の出来た映像その他は良いと思う。 でもお妃様の行動が些か短絡的かな感じる。政治的な内容を言うならもう少し頭脳戦などを駆使して有利に進めて欲しかった。あと結局最後はそうなるわなという結末。 史実があるのだから仕方ないのかもしれないけど、違うエンディングが見たかった。" もっと読む

11人のお客様が「迫力」について述べています。8肯定的3否定的

お客様はこの映画の迫力について高く評価しています。最初は確かに迫力があり、躍動する筋肉や翻るマントが印象的だと感じています。また、戦闘シーンの描写も非常に魅力的だと考えています。特に、メインディッシュである戦闘シーンでは、最初の段階では迫力があると好評です。

"迫力はあるのだが全体的に画面が暗すぎる。 ストーリーは平凡かも。でも力業で納得させる感じ。 とりあえず徹底抗戦するつもりなのに何でペルシアの王が会いに来た時に殺さなかったんだろ？ とりあえず筋肉見たくなったらこの映画ｗ" もっと読む

"...とにかく画がカッコイイ。印象的な色使い、スタイリッシュな盾・・・もとい殺陣。躍動する筋肉と、翻るマントと血飛沫の赤。映像美の添え物としての、程よく薄口なストーリー。久しぶりに見返したのですが、初見よりも楽しめました。..." もっと読む

"...ちょっと漫画っぽい演出で面白いが、倍速にしても違和感がないほどスローモーションを多用しているのはいかがなものかと思う。 グロはそれほどないが、エロは多めで大人向けな感じ。 そこそこ面白かったが、2時間の尺はとりすぎだと思う。" もっと読む

"...昔の宗教画みたいな絵画的な構図を意識してある場面が多くて映像的にも綺麗、と言うより迫力があった。 またいつか見たいなと思う(*'ω'*)" もっと読む

11人のお客様が「音質」について述べています。8肯定的3否定的

お客様はこの映画の音質を高く評価しています。リニアPCMで聞き、低音がよく響くという声が多くあります。また、勇猛な音楽と勇気溢れる兵士達の描写が魅力的だと感じています。スピーディで流れるような攻撃や、マッチョの演技も視聴者を強くさせる力があると述べています。

"...特にスパルタクス王の演説はどれも陳腐なセリフですが、視聴者をもち沸き肉踊らせる力があります。 何か躓いてやる気が失せたときに、このむさくるしい作品を見て、また元気を出して取り組めばいいと思います。 大変おすすめです。" もっと読む

"...他のBD作品と比べると中々綺麗で満足できる質ではないでしょうか。 音はよい。 リニアPCMで聞きましたが、低音がよく響いてくる。 高音もよく出ていますし、広がりもある。 サラウンド感も十分に感じられますし、迫力ある効果音が盛り上げてくれます。..." もっと読む

"...OSTもヘビィメタルぽい音響演出により典型的な現代版ハリウッド映画そのもの。CG自体のクオリティも低くリアリティに欠ける。戦闘場面で兵士が斬られての血飛沫は失笑モノ。中学生くらいまでなら楽しめると思う。脚本は実際にあった史実をもとにしているだけに演出が糞過ぎて非常に残念な仕上がり。" もっと読む

"...アドレナリンがバンバン分泌されている感覚。 ストーリーは単純。 勇猛な音楽と、勇気溢れる兵士達。繰り広げられる激しい戦い。 その中に身を置いているだけで快感だった。 見終わった後、医者から出されたどんな薬より効いたと感じた。..." もっと読む

上位レビュー、対象国： 日本

  • 優柔不断なおやじ
    5つ星のうち5.0 大作です❗️
    2024年12月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    大スペクタル歴史映画❗️
    迫力満天です、まだの方は是非ご覧あれ❗️
    役に立った
     レポート
  • TM
    5つ星のうち4.0 映像は迫力ある！
    2024年2月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    迫力はあるのだが全体的に画面が暗すぎる。
    ストーリーは平凡かも。でも力業で納得させる感じ。

    とりあえず徹底抗戦するつもりなのに何でペルシアの王が会いに来た時に殺さなかったんだろ？

    とりあえず筋肉見たくなったらこの映画ｗ
    役に立った
     レポート
  • アマゾマホン
    5つ星のうち5.0 見たい映画
    2025年1月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とてもよかった
    役に立った
     レポート
  • なっとうおにぎり
    5つ星のうち3.0 強い。嘘みたいに強い。
    2019年8月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    予告編につられ予備知識なしで視聴。
    ストーリー自体は単純明快でポカーンとして見てられました。

    マッチョに赤マントってなんか凄すぎますね。
    でもって嘘みたいにみんな強い。
    リアル三國無双を見させられた感じです。
    不死隊やら犀やら像やら巨人やら
    まるでゲームのキャラを相手に奮闘し続けます。
    。。。って不死隊ってホントにあったんだ。

    個人的にはこんなシンプルなストーリーなら
    合間合間の国内のお話はいらないかなぁ？
    そこ挟むよりスパルタ300の軍勢の非戦闘時の過ごし方とか
    やってくれた方が中弛みしなかったかな？って思ったりします。

    ともあれポカンと見るにはいい映画でした。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • ま
    5つ星のうち5.0 ヘラクレスの子孫
    2024年11月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ブレイブ・ハート． グラディエーター． ３００． “我々の死を忘れるな”
    役に立った
     レポート
  • マーシー
    5つ星のうち4.0 オラクルガールは何処に
    2024年3月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ・全般
    昔、劇場まで観に行きました。
    「これがスパルタだぁー！」と使者をヌッ殺して井戸？に放り込むのがおいおいいいのかよ？と思いつつ、その後の映像美に酔い、ザック・スナイダーという監督は今後も追い続けなければ！と誓ったのを覚えています。
    そして今見返し、正直特別面白いわけではないんですが、こういう史実をトンデモ演出で見せるやり方の走りだった斬新な作品だったなと。そういう意味も含めての評価になります。

    ・良かった点
    斬新な作品であったのは先に述べたとおりですが、キャストもいいです！
    若き日の逞しいバトラーさんもいいですが、実はマイケル・ファスベンダーが出ていたとは驚きです。そしてロードオブザリングのファラミア役の人もいい役してます。
    セクシー勢としてレナ・ヘディと託宣の娘！特に娘は今色んな映画に出てるのかな？と思って調べてみたところ、
    クレジットには「オラクルガール:kelly craig」と記されており、カナダの女優らしいです。しかし有名な映画は本作しか出てないようで残念。

    ・悪かった点
    ・音響(SONYサラウンドヘッドフォンMDR-HW700DSで鑑賞)
    これは音響についてなのですが、雷鳴の音くらいしか効果が感じられませんでした。映画館で観たときはもっと肉体がぶつかり合うような迫力、剣を振るう音が感じられたような気がしたんですが…
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • ﾎｳｾﾂ
    5つ星のうち5.0 戦いが多いのだが、うまく作っている
    2024年4月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    叱られるのを覚悟で言えば、大河ドラマでも、こういう戦争ものでも、戦闘シーンというのは、ポルノにおける濡れ場といっしょです。
    つまり、観客へのサービスシーンであるのですが、実は、ストーリーがそこで停滞するのです。
    したがって、もしも映画の最初から最後まで戦闘シーンだと、いくら迫力あるシーンでも、途中で飽きてくるはずなのです。
    しかし、この映画は、戦闘シーンが多いながらも、それをつなぐストーリーがうまく作られていて、飽きないんですね。
    そこのところがうまいなあ、と感じました。
    また、日本人には判官びいきと言いますが、立場の弱いものに対するひいきがあると思います。なので、この映画のように、わずか300人のスパルタ軍が十万人のペルシャ軍と戦った、というそのシチュエーションが、多くの日本人の心を打つと思いました。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 盆地の亀
    5つ星のうち5.0 筋肉はお好き？結構、ますます好きになりますよ。
    2024年3月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    パッケージそのまま、筋肉。
    映画として映えるようにアレンジされた史実（とされている）モノで頭空っぽにして見られて良い娯楽。
    滅茶苦茶なスパルタ強兵で冷静に考えるとアホなのだが、映画を見ていると圧力でそんなことは吹き飛ぶのでお勧め。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート

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  • suche nach: Marco Warstat
    5つ星のうち5.0 🛡️⚔️ 300 – Epische Schlachten und legendäre Tapferkeit! 🎥🔥
    2025年2月18日にドイツでレビュー済み
    Amazonで購入
    🎬 Worum geht’s?
    Basierend auf Frank Millers Graphic Novel erzählt 300 die Geschichte von König Leonidas (Gerard Butler) und seinen 300 tapferen Spartanern, die sich im Jahr 480 v. Chr. bei den Thermopylen dem übermächtigen persischen Heer von König Xerxes entgegenstellen. 🏛️🗡️ Ein visuelles Spektakel voller Action, Mut und Opferbereitschaft!

    ✔️ Was begeistert:
    🎨 Visuell atemberaubend: Jeder Frame wirkt wie ein lebendiges Comic-Bild – düster, stilisiert und einzigartig. 🖼️🔥
    💪 Epische Schlachten: Die Kampfszenen sind brutal, intensiv und perfekt choreografiert – ein Fest für Actionfans! 🩸⚔️
    🎭 Starke Darsteller: Gerard Butler glänzt als charismatischer und furchtloser König Leonidas – unvergesslich! 👑🦁
    🗣️ Legendäre Zitate: „Das ist SPARTA!“ – Ein Satz, der in die Filmgeschichte eingegangen ist. 🗣️👊
    🏛️ Zeitlose Geschichte: Der Film erzählt von Tapferkeit, Ehre und dem Kampf gegen Unterdrückung – zeitlos und inspirierend. 🌍🛡️
    ❗ Was man wissen sollte:
    🩸 Sehr brutal: Der Film spart nicht an Blut und Gewalt – nichts für zarte Gemüter. 🗡️💥
    🎭 Überstilisiert: Der extreme Look und die theatralische Inszenierung sind nicht jedermanns Sache. 🤔🎨
    🗣️ Stimmen der Fans:
    ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ „Ein visuelles Meisterwerk – episch, blutig und mitreißend!“ 🛡️🔥
    ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ „Unglaubliche Schlachten und starke Darsteller, aber sehr brutal.“ 🩸⚔️
    ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ „300 ist Kult – ein Film, den man gesehen haben muss!“ 🎥👊

    🎯 Fazit:
    300 ist ein bombastisches Action-Spektakel mit ikonischen Bildern, starken Charakteren und epischen Schlachten. Für Fans von visuell beeindruckenden und actiongeladenen Filmen ein absolutes Muss!
    🌟🌟🌟🌟🌟 5/5 Sterne – Ein echter Klassiker! 🛡️🎥

    Tipp: Entdecken Sie außergewöhnliche Bildkalender, Puzzles und Leinwände – die perfekte Geschenkidee für jeden Anlass! 🖼️🧩 Erhältlich hier auf Amazon – suchen Sie einfach nach „Marco Warstat“. 💛✨
    レポート
  • Jeffrey Mullis
    5つ星のうち5.0 Brilliant
    2023年7月30日にオーストラリアでレビュー済み
    Amazonで購入
    I had this movie, on bluray, but had always wanted it in 4k. A, I was not disappointed, action came alive on the screen, well worth a look.
    レポート
  • Lawrance Bernabo
    5つ星のうち5.0 Frank Miller's take on the first great last stand finally arrives on the big screen
    2007年3月10日にアメリカ合衆国でレビュー済み
    Amazonで購入
    Before going to see "300" this afternoon I watched the 1962 film "The 300 Spartans." I have a strong affection for the marching music in the film and the shot of Leonidas leading the Spartan phalanx for the last time, plus an enduring sense of injustice at the Persians dispatching the last Spartans by wave after wave of cartoon arrows. I had read Frank Miller's "300" when it was first published in five issues so I knew what to expect. This film is not history: it is art. Granted, we are talking post-modern art, but that still counts as art in a world where computers are as important as cameras when making a movie.

    The Battle of Thermopylae was fought in 480 B.C. The Persian army of Xerxes (Rodrigo Santoro) is invading Greece with the largest army the world has ever seen. With the Spartan army prohibited from marching north because of a religious festival, King Leonidas (Gerald Butler in fine form) heads for the natural bottleneck on the main road between Locris and Thessaly with the 300 men of his bodyguard. After three days of battle the Spartans were betrayed by a man named Ephialtes who showed the Persians a mountain path that led behind the Greek lines. While the rest of the Greek soldiers retreated, the 300 Spartans and 700 Thespians were slaughtered to the last man. Simonides composed a famous epigram that was engraved as an epitaph on a commemorative stone placed on top of the burial mound of the Spartans at Thermopylae: "Go, stranger, and tell the Spartans, That we lie here in obedience to their laws."

    Miller was inspired by historical events but was not constrained by it in telling his story. In his version Ephialtes (Andrew Tiernan) is no longer a poor shepherd but a deformed figure who was born to parents who fled Sparta rather than leave their infant on a rock to die, adding elements of pathos and irony hitherto unseen with regards to the character. Nor is this movie the attempt to faithfully bring Miller's art to life that we saw with "Sin City," which is perfectly fine with me. Besides, director Zack Snyder's film reminded me more of lots of other films, from "Gladiator" to "Hero," more than it did "Sin City." I want to say that what we saw of this type of modern filmmaking in "Sky Captain and the World of Tomorrow" has been refined, but that would be quite an ironic comment to make about such a gory and gritty film. Ultimately, the movie is rather impressionistic in nature, emphasizing graphic images over everything else, which brings us back around again to the idea that "300" is art and not history.

    I was quite pleased the overall "300" met my expectations. During the first part of the battle Snyder ("Dawn of the Dead") resorts to the rapid series of cuts that I have come to deplore in contemporary action films because I can never tell what is happening. I understand that a battle is a sea of chaos, but if I cannot tell what is going on I become distracted. I want to see what is happening in order for the scenes to become memorable to me. Fortunately the rest of the movie takes full advantage of slow motion technique we see in the trailers and television spots for the film. In fact, "300" makes better use of slow motion than any film I can remember, mainly because the point is not to prolong the suspense (e.g., the end of the fight in "Rocky II"), but to let you see what is happening (e.g., River's fight scenes in "Serenity"). Think of watching big hits in football in slow motion replay and you get a sense of how Snyder is able to strategically slow down the action to see not only the power but also the grace of the violence.

    Looks are everything in this film, so the Spartans fight bare-chested, the better for their muscles to ripple, while the Persians might be the most overdressed warriors in cinematic history (although I admit that I have to wonder where the Spartans were hiding their helmets on the long trip from Sparta to the Hot Gates). "300" is a film that glories in visual excess as the army of Xerxes becomes a computer generated million man march and the pass at Thermopylae exists between towering pillars of rock. This may or may not be the most computer generated figures on the screen at one time in the history of the world, but I have to believe "300" offers the biggest piles of corpses we have ever seen. As if quantity was not enough to overwhelm the Spartans, Leonidas and his men are confronted by a towering Xerxes and a host of monstrous men and animals. The net result may well be the best comic book movie to date, despite the fact the hero is a historical figure and not a superhero.

    This adaptation plays up a subplot regarding what is happening back at Sparta while Leonidas and his body guard face annihilation as Queen Gorgo (Lena Headey) attempts to play politics with Theron (Dominic West), who complains about the legitimacy of the king's actions rather than deal with the reality of a Persian army coming to crush Greece. But it is hard to care about such machinations in the face of the historical record and the fact that the drama is happening at Thermopylae and not back in Sparta. There are notes sounded about saving Greece from the Persians and civilization from the evils of Asian mysticism, but the legacy of the Spartans has nothing to do with their role in the development of democracy. Almost two millennium before the Alamo there was this story of a group of warriors that sacrifice their lives in a battle so that their people could win the war. The story of the 300 Spartans at the Battle of Thermopylae is that of the first great last stand.
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  • Paolo Gulminelli
    5つ星のうち5.0 5 Stelle per il film.
    2014年2月17日にイタリアでレビュー済み
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    5 stelle per il film. Sono un amante dei fumetti e amo la traspodizione in film di questi, a maggior ragione se sono fatti in questa maniera vi entusiasmerete do sicuro!! La inquadrature, i colori, c'è un uso "astuto" di tutte le tecniche da farvi davvero vivere il fumetto. La storia è una delle mie preferite. E' un cult alla stregua de "Il Gladiatore" per intenderci. Forse un pò più "soft" complessivamente per via del vincolo al fumetto stesso - causa l'attinenza non solo alla storia ma anche alle sensazioni precise degli angoli e dei dettagli che vengono evidenziati quando si legge il fumetto- Vi piacerà. Fate conto di vedere una sola ed unica puntata col meglio delle serie di Spartacus. dietro le quinte in alta, che non capita spesso :)
    4 Stelle per la qualità d'immagine perchè sì, si vede l'alta definizione, ma non eccessivamente e -forse per via dello stile- spesso c'è davvero troppo rumore non solo nello scuro/buio ma anche nella luce. Alcuni dicono la compressione ma io credo che sia lo stile deliberatamente voluto dal regista per focalizzare quello che il regista vuole far notare meglio.
    Non era un film "facile" da fare soprattutto per non schifare i fan che già conoscevano il fumetto. Per me merita assolutamente di essere visto anche per chi si vuole guardare un bel film "duro e crudo" di quei tempi. Non resterete delusi.
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  • qu
    5つ星のうち5.0 Film magnifico
    2025年3月27日にイタリアでレビュー済み
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    presa con gli sconti della festa di primavera a poco, solo bluray. Edizione splendida, una delle cover più belle io abbia mai visto.
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