ディズニー公式アパレルの新作デザイン

共犯者 [DVD]

5つ星のうち4.2 20個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版 ¥2,374 ¥3,410
DVD 通常版
¥2,449
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 竹中直人, 成瀬正孝, 内田裕也, 北村一輝, 山西道広, 小泉今日子, きうちかずひろ, 大沢樹生, 岩尾正隆
言語 日本語
稼働時間 1 時間 43 分
ディスク枚数 1

商品の説明

【解説】
8年前、日本のヤクザ組織・山城会を壊滅寸前に追い込んだブラジリアンマフィアのドン・カルロスは、ブラジル本国への移送を装って刑務所を脱出。8年前に殺し損ねたヤクザから1億円と2人の若者を預かるが、それがもとで不気味な殺し屋ギリヤーク兄弟に命を狙われるハメに。2人の若者は殺され、すでにブラジリアンの仲間もいない。いるのは、偶然知り合った夫の暴力に耐える女・聡美だけだった……。
バイオレンス・アクションの傑作「カルロス」で監督デビューを果たしたきうちかずひろが、再びカルロスを主人公に描いたクライム・ムービー! 竹中直人、小泉今日子、内田裕也ら個性派キャストを配し、ただモノではない映画を誕生させた。

【キャスト】
竹中直人、小泉今日子、内田裕也、大沢樹生、岩尾正隆、山西道広、北村一輝、成瀬正孝

【スタッフ】
企画:黒澤満
プロデューサー:紫垣達郎、國松達也
撮影:仙元誠三
音楽:Fuji-Yama
脚本・監督:きうちかずひろ

【公開日】1999年4月公開

【スペック】
●映像特典:予告編

DSTD03867/COLOR/本編103分/片面1層/1.主音声:サラウンド/16:9LB

【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 99 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988101186792
  • 監督 ‏ : ‎ きうちかずひろ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 43 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/12/9
  • 出演 ‏ : ‎ 竹中直人, 小泉今日子, 内田裕也, 大沢樹生, 岩尾正隆
  • 販売元 ‏ : ‎ TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B014KE0BKA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 20個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
20グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年5月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    プロの殺し屋・ギリヤーク(兄)を演じる内田裕也が、独特の存在感を放っている。
    内田の演技は「セリフの棒読み」と揶揄されながらも、逆にそれが妙な味わいとなり、唯一無二のキャラクターとして昇華している。

    ギリヤーク兄弟の心理戦を含む戦闘技術を通して描かれる、プロとアマの殺し屋のレベル差は圧巻である。

    「アマチュアには俺を殺せないよぉ」

    ぜひとも、Blu-ray化を望む。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2023年5月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    名作「カルロス」の続編としてVシネっぽさはありますが、見応えは十分あります。
    演技の上手い下手は置いといて、内田裕也さんと大沢樹生さんが演じる殺し屋の兄弟(?)は不気味で大好きです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2019年7月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    出演者とアクションが良いです。中でもキョンキョンの変貌ぶりが面白くてカッコいい!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2015年12月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    当時、VHSで何回もみた懐かしい作品です。カルロス(竹中直人)が出所後、キョン×2演じるDV被害者の人妻と出会い、殺し屋兄弟と戦うはなしです。竹中直人や内田裕也はもちろん、成瀬正孝が激シブです。若き日の北村一輝も出演しています。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2018年5月14日に日本でレビュー済み
    大好きな作品です。前作『カルロス』とはまったく別物とも言えるような続編ですが、これ単独での映画として見てもすばらしいです。
    主演の竹中直人は前作での弾けっぷりから一転、シリアスで冷徹な主人公を演じ、前作から引き続き出演の成瀬正孝や岩尾正隆などの
    ベテラン勢が脇を固め、つかみどころのない殺し屋の内田裕也の怪演、そして何よりもヒロインの小泉今日子が抜群にいいです。
    プロット、ストーリー、ガンアクション、キャスト、スタッフ、どれをとっても一級品だと思います。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2015年9月8日に日本でレビュー済み
    この映画を東映の映画館で見ました。以前の竹中直人さんの「カルロス」は、それまで全く見たこともなかったので、逆に新鮮で衝撃的なアクション映画として捉えることができました。スタッフは「探偵物語」「あぶない刑事」のセントラル・アーツの布陣で、監督はビーバップのきうちかずひろ氏。撮影は仙元誠三さん。これで面白いわけがない!! カルロスと安田聡美の出会い、そして激しくストーリーが展開していきます。クライマックスへの銃撃戦まで躍動感溢れている。きうち監督の演出、仙元さんのカメラワークも上手く噛み合っていた印象受けました。私的に、これまで見た東映のアクション作では上位に入る作品。往年の日テレのアクションドラマの流れも感じられる。小泉今日子さんは、最近「あまちゃん」で熟魅力を見せつけていますが、この映画公開時は踊る大捜査線MOVIE1で
    弄れた犯人役あたりも演じていた。この安田聡美の役を見ても、ちょっとイってる役の演じ分け方も巧い。近年は、こうしたアクション映画も邦画で制作されなくなり淋しい。学生の恋愛もの家族愛ものが多すぎる傾向のなかで、オリジナルのアクション邦画が見たい。人間描写、銃撃戦、カースタント、確かにお金はかかるかもしれないが、やっぱりこういう作品も大切だと思うんですよね。
    19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2020年10月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    古い作品ですが、とてもよくできたアクション作です。久々に見て 感動を新たにしました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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