隠し曲でバンプのメンバーが皆仲好さそうでとてもほっこりします。アルバムで先に聞いてましたが他の二曲もとても素晴らしい曲です。
藤原さん無理しないでくださいね(時事ネタ
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メーデー
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曲目リスト
1 | メーデー |
2 | ガラスのブルース (28 years round) |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 95.54 g
- メーカー : トイズファクトリー
- EAN : 4988061892283
- 時間 : 14 分
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B000VTHZKI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,248位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,768位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
59グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2007年10月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入BUMPらしい曲という情報しかなかった状態で聴いたのですが、今までのBUMP越えてます。歌詞を見ながら聴くと涙出ました。 BUMP、すごくすごく遠いのに、近くにいてると思わせてくれる・・・そんな曲です。元気でましたo(^-^)o
- 2007年10月24日に日本でレビュー済み壮大なバラード「花の名」に対し、「メーデー」は疾走感溢れるロックナンバー。サウンドは「jupiter」の頃を思い出させるほど厚く、これまた壮大な曲に仕上がっている。詞に関しては割りと今までの藤原スタイルの物語が展開していく。
この曲で描かれているのはやはり、本当の自分との対峙。「ダイヤモンド」「オンリーロンリーグローリー」「カルマ」と、過去に何度も描いてきたBUMP OF CHICKENの世界観を代表するテーマである。そして「メーデー」では他者との繋がりがより強く唄われている。物語のなかに自分を投影させるのではなく、この曲を通じて僕らと繋がろうとしているバンプがいるように思う。「ダイヤモンド」なら「君」も「僕」も自分の一部だったし、「メーデー」もそう聴くことができるが、「メーデー」での「君」は僕らリスナーのことであり、「僕」はBUMP OF CHICKENのことではないだろうかと感じてしまった。
恐いのさ 僕も君も
自分を見るのも見せるのも 或いは誰かを覗くのも
でも精一杯送っていた 沈めた自分から
祈るようなメーデー
「涙のふるさと」で「俺もずっと待ってるよ」と唄ったBUMP OF CHICKENだが、僕らの救難信号を聴いてとうとうこちらまで潜ってきてくれた。それほどまでに強固に繋がろうとする覚悟を感じた。
しかし、あくまで手を握りかえすのは僕ら、自分を救うの自分自身しかいない。そこがブレないのがBUMP OF CHICKENの凄いところだ。だから僕はBUMP OF CHICKENを聴き続けるんだと思う。
- 2016年9月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入言わずと知れた名曲です。ジャケットがまたファンにはたまらないです。
- 2007年12月10日に日本でレビュー済みメーデー。最高です。
こんなに心の琴線に触れる曲は久し振り。イントロからもう素晴らしい。聴く度に力を貰える。元気にさせてくれる。聴いてる間中、全身が心地好い暖かさに包まれる。そんな気分にさせてくれる傑作。
藤原基央さんの歌詞も、いつも通りの世界観で本当に素晴らしく、待ってた甲斐があったと心から思えた。
ほんっと、ありがとうと言いたい。
歌詞の語尾がね、意図したものかは分からないけど、その母音の響きが曲と溶けあってて凄く心地好いの。
まだ聴いてない人にはハードル上げちゃうようだけど。ほんとに凄いから聴いてない人は是非買って聴いて欲しい。
所で、昔のBUMPのが好きだった的な発言してる人達が居ますね。音楽に対する感じ方は人それぞれだから、その人達に対して否定的な意見を言うつもりはないけど、俺や俺と同じように感じた人が得たこの感覚を共有出来ないのがなんか勿体ねぇなって思います。
俺もBUMPの曲を全部持ってる(トトロやハイブリッドレインボー等も含めて(笑))人だけど、昔に固執してる人達は、決して早くはないはずのBUMPの歩みに取り残されちゃったのかな?って思う。歌詞のテーマ(他者、孤独、生と死、呼吸、体温、鼓動)は今も一貫してるし、楽曲も研ぎ澄まされ、洗練されているのに根底の魂は全く失っていないどころか輝きを更に増して来てる。新曲が届く度に進化しているのをビビッドで感じるし、それを感じられるのはとても至福な事だと思う。
だからといって、嘘偽りなく俺は一度も彼等が「売れ線に走った」等とは感じた事すらないし、これからも多分思わないと思う。
昔に固執してる人、一度頭ん中まっさらにしてさ、「FLAME VEIN」から「ユグドラシル」まで順繰りに聴いてみなよ。
彼等の歩んだ歴史を心にちゃんと刻みながら。そしたら絶対、今の曲の素晴らしさに気付く筈だから。
- 2007年10月23日に日本でレビュー済みスノースマイルあたりから商業目的の曲だと言われ続けてきたBUMPですが
誰もが文句の言えない完璧のシングルをだしてくれました
まずメーデーですが
まさにBUMP!といえる力強いバンドサウンド
まさにBUMP!といえる奥深い歌詞
まさにBUMP!といえる藤原さんのボーカル
最初から最後まで衝撃が走りまくりです!
本当に誰もがBUMP OF CHICKENの曲だと認める究極のロックに仕上がっていると思います
多分僕を含めたBUMPファンが待ち望んでいたのはこのメーデーという曲だと思えるぐらい最高の曲です。
つぎにガラスのブルース(28years round)ですが
本当に完璧なアレンジでした
ガラスのブルースという名曲をアコースティックverにするならこの音しかないと思います
心にスッと入ってくる藤原さんの声とメンバーの演奏
途中のメンバーのコーラス?も良かったですし最後も綺麗でとても感動しました。
隠しは、スターダストダンスホールで
まさにチャマさんしか歌い手いないだろうというぐらいチャマさんにぴったりの曲で
思わずクスッとくる曲でした。
最後にこのシングルは、新旧のすべてのBUMPファンが認めざるを得ない
最高の一枚に仕上がっていると思います!
ぜひ聞いてみてください!!
- 2007年10月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入物凄く楽しみにしていたCDがようやく届き、カップリングのガラスのブルースを聞いて本当に悲しくなりました。
個人的な見解になりますが、この曲に関しては初期の粗削りなぐらいが心地よかったです。
- 2008年1月1日に日本でレビュー済みメーデー自体は良い曲だと思う。
最初聞いた時は、以前BUMP自身が唄っていたことの焼き直しのようにしか思えなかったし、別に取り上げて褒めるほどのものでもなかったが、
以前に比べるとずっとキャッチーだ、というのが私の感想。聴けば聴くほどまた聴きたくなってくる。この曲に関して言えば歌詞はとにかくとして、大分慣れ親しめるものになった。
しかしガラスのブルースにはがっかりさせられた。
勿論これは藤原基夫のやりたい音楽とか言われればそれまでだけれども。
FLAME VEINのガラスのブルースと、このガラスのブルースと、今と昔のBUMPの違いが明確にわかる。
FLAME VEINの頃が好きだった身としては、辛い一曲である。いっそ無い方が良かったとすら思う。
このガラスのブルースが好きじゃないというだけで、今のBUMPそのものを貶めるつもりはまったく無いものの、苦い思いをさせられた分、評価はさほど高くない。
今のBUMPを知りたいなら、これを聴いてみてはどうだろうか。