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OKAMOTO'S(初回生産限定盤)(DVD付)

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商品の説明

2010年5月のメジャー移籍から約1年半で『10'S』『オカモトズに夢中』『欲望』のアルバム初期3部作をリリース。年間100本を超える国内外でのライヴ活動等、怒涛の勢いで邁進中のOKAMOTO'S。バンドの勢いも益々と加速して行く中、遂に発売となるニュー・アルバムは、初めてバンド名を冠したOKAMOTO'S史上最高の充実度を誇るフル・アルバムに! !
先行シングルとなった「マジメになったら涙が出るぜ」、「青い天国」、「ラブソング」、「共犯者」など、甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)や東京スカパラダイスオーケストラのメンバー、いしわたり淳治や小出祐介(BASE BALL BEAR)などのサポートを得て、更に爆発力を増したOKAMOTO'Sの魅力が満載の強力作になっております。
初回生産限定盤は、大きな話題を呼んでいるミュージックビデオ4本の他、そのメイキングなどを収録した豪華内容のDVD付き。

【初回生産限定盤】CD+DVD(『OKAMOTO'S MOVIE(5)』「青い天国」「マジメになったら涙が出るぜ」「ラブソング」「共犯者」のミュージックビデオに加え、話題沸騰中の「ラブソング」MVのメイキング映像など豪華コンテンツを収録!!!)

※初回限定盤をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
※在庫がなくなり次第終了となります。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 73 g
  • メーカー ‏ : ‎ アリオラジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988017680834
  • 時間 ‏ : ‎ 55 分
  • レーベル ‏ : ‎ アリオラジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B009VK4PRY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 11個の評価

カスタマーレビュー

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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2016年12月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    少し懐かしい雰囲気のダサかっこいい曲が多い。
    ボーカルの癖が強いので、好みは分かれそう。
  • 2014年6月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    このボーカルじゃなきゃ、このベースじゃなきゃ、このドラムじゃなきゃ、このギターじゃなきゃ成り立たない!
    聞けば聞くほど見所があります
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年6月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    どの曲もキャッチーなフレーズなので、一緒に口ずさんでしまいます

    ライヴで聞くともっと楽しいです
    オカモトさんのタンバリン、マラカスは必見です!!

    まだ間に合う、野外フェス!!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年1月22日に日本でレビュー済み
    何時の間にやら、「恐るべき子供達」は「愉快な大人」になっていた。そんな感じ。

    「10's」「オカモトズに夢中」「欲望」の3部作を通して、OKAMOTO'Sはその音楽性のルーツと共に楽曲を発表してきた。
    THE WHOから沢田研二まで、古き良き洋楽と歌謡曲とが並列にある世代であることを主張し、オリジナルはそれを昇華した上での楽曲であり、ライブパフォーマンスであると。

    それを経て、OKAMOTO'Sはそろそろ変化しなければならない思いがあったという。
    例年が年間100本以上のライブを昨年は抑え目にし、曲作りに専念したそうだ。
    そこで立てた目標が「納得いくまでいい曲がいっぱい入ったアルバムにしよう」。

    そして完成した4thアルバム、タイトルは「OKAMOTO'S」。
    もうそれだけで自信作であることが容易に伺える。だってバンド名を冠しているのだもの。名刺じゃないか。
    予想通り、このアルバムは傑作だ。一周聴いて私は思わず、「すごい」と声を上げてしまった。
    私自身はOKAMOTO'Sじゃないけれど、「こりゃOKAMOTO'Sだわ」と思わせる出来になっている。バンド名を冠するに相応しいアルバム。

    彼らの変化について挙げると、それはもうキリがないが、一言いうと「歌わせる」ということか。
    「10'S」の頃のインタビューを見てみると、彼らは観客に対して発信する音楽はやってないと断言していた。
    しかし今作のリード曲は「Sing A Song Together」。みんなで歌おうぜ!と手を伸ばしている。
    それだけではなくて、収録曲はとにかく「歌える」曲が多い。
    これまではライブを盛り上げる曲はたくさんあったが、オーディエンスに合唱させるような曲はあまりなかったように思う。
    「ヤッタリ ランタリ ランタリ ランタリ ラリラリ デュラッターン」とか「パヤパヤ」とか、わけがわからないが耳について離れない。
    だからこそ歌えるし、楽しい。

    理屈抜きに傑作だ。退屈してる人は聴いてみて欲しい一枚。
    22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年9月19日に日本でレビュー済み
    初めて買ったオカモトズのアルバム。彼らの音楽は、最近のバンドとはなんとなく雰囲気が違う。もちろん良い意味で。キャッチ―で踊りたくなる曲、通勤の電車の中で聴いていたい曲、眠る前の布団の中で浸りたい曲など、ぎゅっと詰まった作品です。楽器の音の良さを最大限に感じることができます。
  • 2013年1月28日に日本でレビュー済み
    とても邦楽らしいアルバム。
    無駄に多い曲数。無駄に長い曲尺。無駄に高いCDの値段。

    こんなものがホントに売れると思って販売しているのだろうかと疑問しか残らない駄作。日本の音楽産業の衰退は、質と共に下降の一途。

    曲数はせめて8〜10曲。もしくは曲尺を3分弱に。
    旨くもない皿を大盛りで出されても喰いきれない事くらい想像して欲しい。
    このバンドのこのアルバムだけに指摘するのは違うのも分かるが、そろそろ音楽業界の制作者はレストランのワンポーションの量をどれくらいにするか、と言う概念(こんなもの概念でもなんでもなく当たり前の事なんだが)、くらいは取り入れてはどうなのだろう。

    一番近いのはコンビニによくある大盛り満腹弁当みたいなクソ不味い揚げ物がゴミのように並んだアレ。
    作曲、歌詞、アレンジ、演奏、録音、どこをとっても質はコンビニレベル。良いのはラモーンズをパロったバンド名とメンバー名だけ。パンクのアティテュードなんてものは皆無。音楽業界がいかに芸能の世界になっているのかがよくわかる駄版。

    こんなものを初回限定と煽って、DVD付きとはいえ4780円で売るSONYは何を考えているのか。
    コスパだけが全て、では無いと考えは勿論するが、少しはマクドナルドや吉野家の値段設定と品質の維持を見習ってはどうなのか。
    CDというソフトを開発し、ウォークマンというハードを世界的に流行させた有名企業がする事なのかこんなもの。

    内容、販売方法ともに残念で仕方ない。
    19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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