いいですね! タイトル曲『Ashes.1969』はまさにGLAYにしかできないロックナンバー!
という感じで。後半のアーアーアー(文字にすると間抜けだが(失礼)カッコいいですよ。)
の部分の前にビブラードを効果的に使っていて憂い感が出ていて個人的にドツボを突かれ
ました。(最近TERUさんは憂いを帯びた歌い方を多用するようになりましたね!)
ギターソロもカッコいいです!
『SORRY LOVE』の方もカップリングという収録位置がもったいないと感じるほどの名曲です。
GLAYにまた一つ隠れた名曲が加わりましたね。
今回のシングルもタイトル曲はモチロンc/wも強力ラインナップなので『Ashes.1969』は次作
のアルバムに収録されるだろうけどc/w曲のためだけでもこのCDを手に取る価値は大いにありますよ。
またDVDの内容もPVを含め,メイキングなどかなり充実しています。
GLAYは毎回アルバムだけ買う。という方々達も是非!!!!!