落とし穴の底はこんな世界

5.0 5つ星のうち5.0 6個の評価

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新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2011/10/19 シングル, マキシ
¥206

曲目リスト

1 落とし穴の底はこんな世界 - 摩天楼オペラ
2 Diorama Wonderland - 摩天楼オペラ

商品の説明

●メジャー1stシングルとなった「Helios」(2011.7.6発売)は、7/5付けのオリコン・デイリーチャートで9位を記録!
●多様化するV系ロック。容姿先行型、インパクト先行型になりがちなV系シーンの中で王道は確かにこの摩天楼オペラにより受け継がれている。
その演奏力と歌唱力、パフォーマンスは若手ナンバーワンとの呼び声も高く、今最も期待値の高いV系メタルバンドだ。
2009年のV-ROCK FESに続き、今年も出演が決定!今後さらなる飛躍が期待される!

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ キングレコード
  • EAN ‏ : ‎ 4988003411404
  • 時間 ‏ : ‎ 9 分
  • レーベル ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B005DIBILE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年3月31日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    もともとX Japanが好きで、解散後はHelloweenやGammaRay、Angra、RhapsodyOfFireなんかを
    聞いてきました。(最近ではBabymetalも聞いてますが。)
    久々に聞いたビジュアル系でここまでハマるとは思いませんでした。

    個人的な好みよりは若干音が軽いですが、
    暗く荘厳なメロディと、そこに非常に合うボーカルの声がとても良いです。

    このバンドの他の曲も聞いてみようと思います。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年10月23日に日本でレビュー済み
    07年に始動したキーボード含む5人組ヴィジュアル系メタルバンド
    テクニカルかつ激しいバンドサウンドにシンフォニックな旋律、ハイトーンヴォーカル、キャッチーなメロディが特徴的な音楽性

    前作『Helios』から3ヶ月後にリリースされたメジャー2ndシングル

    インパクト大のタイトル(情報解禁になった時は“なんだこのふざけたタイトルは!?”と思ったw)とジャケに目を引かれるが、曲はクワイアから始まる摩天楼オペラ以外何者でもない真骨頂のシンフォニックな疾走ヘヴィメタル
    相変わらずテクニカルで構築美もあるギターソロはAnzi(Gt)曰わく、アドリブなのだそうだが、非常に楽曲の勢いや流れに合っていて、よりドラマチックに完成度を高めていると思う

    初回限定盤収録の「Sleeping Beauty」は武器である疾走メタルとは違った摩天楼オペラのもう側面であるシンフォニックで重厚なミディアムロックナンバー
    質は非常に高いが、他の曲と違って今一つ盛り上がりに欠け、バランスというか表題曲を引き立たせる為のいかにもカップリング曲的な曲だという印象

    通常盤の2曲目「Diorama Wonderland」はデジタル要素もありつつ、女ソプラノコーラスも出てくるこれもまた激しい疾走メタル
    哀愁感あるキャッチーなサビが秀逸で、僕は表題曲よりも好きかな

    メジャー進出後はより一層、欧州仕様に洗練され、迫力と壮大さが増したシンフォニック・サウンドに近付いてきてるというか目指してるのかなという印象で個人的には良いと思う
    変に売れ線に走ることなく、メジャーのシングルにおいても真骨頂のシンフォニックなメタルナンバーで勝負し、本作はオリコンでも19位とそこそこの結果を残している
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年4月20日に日本でレビュー済み
    摩天楼オペラ の曲の中で一番いい曲だと思う
    ありがとうございます
    よろしくお願いします
  • 2011年10月19日に日本でレビュー済み
    通常盤のカップリングのほうが、個人的には好きです。メタル好きなので。摩天楼オペラは、V系でも数少ない、メタルよりなので、ヴェルサイユ、NOGODなどと共に、頑張ってほしいです。 DELUHIが解散してなければ、どうなっていたか。摩天楼オペラ、次アルバムで、どうなるかですな。かわらず、シンフォニックメタル路線だとは思いますけど。