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商品の説明
独自の物語音楽を啓示し続けるSound Horizonの約2年振りとなる待望のアルバム。今作の舞台となるのは宵闇の復讐劇が繰り広げられる残酷な童話の世界。2010年6月16日に発売された今作の序章となるシングル「イドへ至る森へ至るイド」は、オリコンデイリーチャート3日連続1位、ウィークリーチャート2位と自身最高位を記録。今作も期待が高まる作品!初回限定盤のパッケージは絵本仕様スペシャルブックレット+スペシャルケース。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 459.99 g
- メーカー : キングレコード
- EAN : 4988003396800
- 時間 : 1 時間 17 分
- レーベル : キングレコード
- ASIN : B0043BOQNY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 86,138位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,743位アニメ音楽
- - 30,192位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの作品の曲調とデザインを高く評価しています。しっとりした曲で、ギターポップなテイストの曲が多くあります。また、音楽として物語としてもストライクだと感じています。歌声も綺麗で、聴けば聴くほど好きになるスルメソングだと好評です。一方で、歌詞については不満の声があります。特に1曲目から初音ミクの声が聞こえるなど、全体的に素晴らしい作品だと評価されています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこのアルバムの音楽性を高く評価しています。しっとりした曲やギターポップな曲が多く、心に残るメロディラインがあると好評です。また、ストーリーとしてもストライクで、聞いてるような感じで面白かったとの声があります。歌詞カードも請っていて面白いという意見もあります。コンサートの楽しさやひょうきんな演出なども知られており、映像などでコンサートの楽しさを感じられるようです。
"...全体を通して、どの曲も展開が素晴らしいので買って損は無いでしょう。 個人的には、どの曲も美味しいメロディーや展開があるので、かなり満足でした。寧ろ、クサメタラー歓喜な曲しか無いです(笑) 何度聴いても、ニヤニヤが止まりません!8曲目の後半とかね、クサメタラーには悶絶モノです。..." もっと読む
"...曲的には、今までのStoryCD(アルバム)の中でも一番バリエーションが豊かだと思います。 最初こそ、何故途中でクラシックを使うのか、とも不満になったりしましたが、それもひとつの伏線というか、物語を説明するのに必要なアレンジであったので、☆の数を変更させてもらいました。..." もっと読む
"...ライブでやったら盛り上がるんでしょうね。 そして聴いていくとクラシック音楽の名曲のメロディーが流れてくる等、 聴いてて色々と面白い曲だと思います。 2曲目以降は、実際の童話作品を今作のテーマ「復讐」と絡めて演じていく感じですね。..." もっと読む
"...2お菓子の家。子供。 3なまりがいい。ぶらんこ。 4グーテンモルゲン可愛い。王子。メル鏡。 5健やかに悲惨。メロディ可愛い。 6綺麗な歌、また王子。 7青髭。白が赤に。 8エリーゼ姫・・・ 9感動しました。..." もっと読む
お客様はこのアルバムの音質について高く評価しています。聴けば聴くほど好きになるスルメソングで、歌声も綺麗だと感じています。また、明るくポップな曲調でありながら本質はダークだという意見もあります。一方で、歌詞カードが本になっているため世界観が際立っているとの声があります。特に、健やかに悲惨というテーマの曲が印象的です。
"...全く隙が無い一曲だと感じました。 あと、音がかなり分厚く、聴き応えは抜群です! また、それぞれの音をしっかり出せてます。ミキサー良い仕事し過ぎです。 チャイナとかうるさくないし、ギターソロも音がしっかり出てる。..." もっと読む
"初回にして本当に良かったです!開けたときかなり感動しました。 そして曲を聴いてみての感想・気に入った点↓ 1一曲目から素晴らしすぎる! 2お菓子の家。子供。 3なまりがいい。ぶらんこ。 4グーテンモルゲン可愛い。王子。..." もっと読む
"...初回の絵本式の歌詞カードや声優陣や楽団が豪華ということがあり、見たり聞いたりすることは凄く楽しめます。本当に、音楽としては凄いです。歌声もすごく綺麗ですしね。 ただし、前々からのサンホラと比べて聞くのはお勧めできません。多くの方が言っているように、曲風・作風が違うように感じます。・・・..." もっと読む
"...逆に、プロローグマキシを聴いていれば、ここで涙腺崩壊は必至です。多分。 それと、台詞は確かに聞き取りにくい。 でもまぁこれはわざと聞き取りにくくしているとRevo自身も言っているので..." もっと読む
お客様はこのアルバムのデザインを高く評価しています。格好いいと感じており、ライブでやったら盛り上がるのではないかと期待しています。また、カードの絵本のようなデザインやyokoyanさんの素晴らしい絵が加わっており、凝った作りになっていると感じています。作品の構成もこれまでで一番好きだと感じているようです。
"とりあえず1周聴いた感想。 ネタバレ含みます。 まずは1曲目。 第一印象は・・・格好いいなぁと。 ライブでやったら盛り上がるんでしょうね。 そして聴いていくとクラシック音楽の名曲のメロディーが流れてくる等、..." もっと読む
"...実際すでに何度か繰り返し聴いて、どんどん好きな旋律が増えていっています。 私個人の趣味としては、作品の構成はこれまでで一番好きかもしれません。 プロローグから描かれた聖女、魔女、男と人形の少女といった彼らの作り上げる雰囲気に鳥肌が立ちました。..." もっと読む
"待ちに待ったアルバム! 発売日に届き、すぐに聴きました。 初回は外観も造りも豪華で感動しました。 歌詞カードが絵本のようになっていて、それにyokoyanさんの素晴らしい絵が加わっていて… とても凝った作りになっていたと思います。..." もっと読む
"歌は、それぞれの歌姫の魅力が引き出されて居ました〜 きれいでした。ただ、セリフ多ッ!!曲も結構、長く聞いてると飽きてくる感じがしました。 途中の「さあ、歌ってごらん」はまだいいんですけど、どういう経緯で復習に至ったのかREVOさんが説明する所は..." もっと読む
お客様はこの製品の歌詞について非常に高く評価しています。童話本のイメージで、絵本のようなデザインが魅力的だと感じています。また、外観や造りも豪華で、文字配置なども考えられており、凝った作りになっていると感じています。
"...絵本には金押しがしてあり、貫禄があります。 歌詞をただ淡々と書き連ねるだけでなく、イラスト、文字配置などがよく考えてあると思います。 ただ、絵本ブックレットなのですが、歌詞を見るとなると少し開きにくい印象を受けました。..." もっと読む
"待ちに待ったアルバム! 発売日に届き、すぐに聴きました。 初回は外観も造りも豪華で感動しました。 歌詞カードが絵本のようになっていて、それにyokoyanさんの素晴らしい絵が加わっていて… とても凝った作りになっていたと思います。..." もっと読む
"サンホラの新曲ということで、今回は奮発して限定盤を購入してみました。歌詞が童話本イメージでとても素敵でした。 曲の方は文句なしに気に入っています♪前に発売されたイドへ至る森へ至るイドと合わせて聞くことをお勧めしたいと思います。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2010年12月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入取り敢えず一曲目が神過ぎたので、評価5で。
正直、個人的には一曲目だけでも¥3000以上の価値はあると思ってます。
クサメタラーは一曲目だけのために買っても良いと思います(笑)
取り敢えず購入を迷っているクサメタラーのために良かった点を。
まず、語り(英語?)からの曲入りが秀逸。
次に最初のAメロのみのボーカルのエフェクト変化。
さらにはサビのバイテンや、二回目のBメロのパン振り。混声クワイヤもたまらないです。
クサメタル定番の三連符!そして、クラシックアレンジのところの変速リズム!
ミクのとこのディレイもヤバいです。
曲展開は素晴らしいに尽きます!
全く隙が無い一曲だと感じました。
あと、音がかなり分厚く、聴き応えは抜群です!
また、それぞれの音をしっかり出せてます。ミキサー良い仕事し過ぎです。
チャイナとかうるさくないし、ギターソロも音がしっかり出てる。
まぁ、この辺は好みに寄りますが。
何か良いとこばかり書き過ぎな気もしますが、とにかけ展開が素晴らし過ぎるので、クサメタラーには聴いてほしいですね。
あと、ライブライブ言うレビュアーさんがいらっしゃいますが、
音源とライブは全くの別物。音源でライブ感は出せないが、ライブでも音源での繊細な部分は出せないし。それはそれ、これはこれですよ。
まぁ物語がうんたらかんたらというのは知らん!(笑)自分は歌詞には全く興味の無いタイプのリスナーですので、その辺は他のレビューを参考にして頂ければ。
全体を通して、どの曲も展開が素晴らしいので買って損は無いでしょう。
個人的には、どの曲も美味しいメロディーや展開があるので、かなり満足でした。寧ろ、クサメタラー歓喜な曲しか無いです(笑)
何度聴いても、ニヤニヤが止まりません!8曲目の後半とかね、クサメタラーには悶絶モノです。ジッとしてられなくてウネウネしてしまうぐらいです(笑)
唯一の難点は、パフォーマーとしてのRevo氏…。歌の下手さと演技力の無さ、滑舌の悪さが…残念過ぎます。
あ、あと、先にも述べましたが、ミックスの人が良い仕事し過ぎです。本当にお疲れ様ですと言わざるを得ない。
- 2023年7月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入実家に置いてたら捨てられていたので探していました.
記載通りいい状態でした.
ありがとうございました.
- 2010年12月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入聞き手を選ぶのがSoundHorizonのいい所でもあり、ネックでもあるのですが、今回のアルバムは全体的に、「昔へと戻ったようでそうでない」と思いました。
一期と二期でかなり評価が分かれてしまっていますが、個人的には「Revo作品」であると思っているので、歌姫が変わろうと、声優を起用しようと、それはそれで、ひとつの「SoundHorizon」であると思います。
前回の「Moira」が神話をモチーフとした部分があり、「物語」としても「神様」が介入してくるような壮大なものであったので、個人的にはメジャーデビュー前にあったような「ひとつの箱庭のような世界」を表現した部分が薄くなってしまって、少し寂しい感じもしました。
どちらかといえば今回の作品は「Elysion」や「Roman」に近い雰囲気になっています。
「Elysion」では、まさしく子供が遊ぶ「箱庭」の中で繰り広げられるような、子供であるが故の残酷さも混じる物語のようなイメージがありました。実際、狭い世界の中での愛憎であったり、という部分が大きかった作品であると言えます。
(その狭い世界の中にほんの一筋、他の物語に繋がってゆく伏線があったりとして、そこを探して、もしかしたらあの曲のあれはここのことじゃないのか、といった考察が出来て楽しいのですが)
今回はグリム童話をモチーフとしていると以前よりの宣伝があったのもあって、「本当は恐ろしいグリム童話」のような世界観を想像した方も多いのではないでしょうか。
ですが、ただ原作をなぞるだけで終わらせないのは、さすがRevo氏であると実感しました。
一度は幼少期に手に取った絵本のストーリーを、上手い事「SoundHorizon」という形で表現していると思います。
1曲目の「宵闇の唄」で、私の様な古参はすっぽりはまってしまったのですが、あまりSH自体にはまっていない人には、少々辛いかも知れません。ですが、某所でスルメCDと言われているように、そこをぐっと堪えて、一度繰り返して聞くと、不思議と引きこまれてしまうと思います。噛めば噛むほど味が出る、というやつです。
ぱっとする曲がないように聞こえるだけで、1曲ごとの完成度は高いと思います。
今回はむしろ、メジャー前の曲によくあるごちゃごちゃした感じが上手く新しいアレンジを加えて再生されている、と思います。
SoundHorizonは、一見すれば「死」であったり「復讐」といった、残酷な表現が目立つのですが、一つのアルバムを聴いて行くうちに、その奥底にある、人を愛する事であったり、この世に産まれ生きてゆくことに対する想いであったりといった部分がさり気なく、深くにじみ出てくるような、そんな感じがあります。
個人的にそこが好きであったりします。Revo氏が訴えたい事、それはいつも最後の曲(今回は「暁光の唄」)に凝縮されています。単に、「人が死んだりして残酷」であるとか、暴力的である、としか印象を抱かない人がいれば、それは深く曲を聞けていない証拠だと思います。
Revo氏が訴えたいことは、そのセンセーショナルな部分に隠れた影に近い部分であると思います。
物語の根底にあるものは、メジャーデビュー前から揺らいではいないと思います。
今回は結構そういう部分をあまり隠そうとせず堂々と表現してあると思います。
そういう所でいえば、音楽、というよりもミュージカルに近い感覚で聞いた方がいいのかも知れません。
曲的には、今までのStoryCD(アルバム)の中でも一番バリエーションが豊かだと思います。
最初こそ、何故途中でクラシックを使うのか、とも不満になったりしましたが、それもひとつの伏線というか、物語を説明するのに必要なアレンジであったので、☆の数を変更させてもらいました。(最初は4つだったのですが)
あと、今回は「イドへ至る森へ至るイド」を聞いてからの方が、数段分かりやすい。
物語の終盤になってくると、逆にストーリーが分かりづらく、感動が薄れてしまうかも知れません。
今回の聴きどころは、前作と同様に、ボーカロイドである「初音ミク」が登場している部分です。
中の人との共演は個人的に笑ってしまいましたが(笑)
こういう風に初音ミクを活用するアーティストというのも少ないと思います。
ボーカロイドを使うことでの批判もありますが、個人的には適役だと思いました。(配役としても)
そして毎回難解な歌詞はお決まりですが、それに加えて一番歌詞カードが見辛い!
ですが、初回限定版の歌詞カードは、購入の価値ありです。
昔、絵本を開きながらラジオドラマ(ドラマCD)を聞いていく商品がありましたが、あれを思い出しました。
今回は前アルバム以上にいろんな工夫が凝らしてあるので、そこも考察に入れてひとつの作品を楽しんでいくのもいいと思います。
とりあえず、初めてSoundHorizonを手に取ろうとしている方には「あまり易しくない」と忠告しますが、この作品ではまってしまえば、どのアルバムでも楽しめると思います。
個人的には「Elysion」で「SoundHorizonってこういう曲だ」っていうのを予行練習された方がいいと思います。
- 2010年12月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入とりあえず1周聴いた感想。
ネタバレ含みます。
まずは1曲目。
第一印象は・・・格好いいなぁと。
ライブでやったら盛り上がるんでしょうね。
そして聴いていくとクラシック音楽の名曲のメロディーが流れてくる等、
聴いてて色々と面白い曲だと思います。
2曲目以降は、実際の童話作品を今作のテーマ「復讐」と絡めて演じていく感じですね。
確かにこの辺は好き嫌いがはっきり分かれるかも?と思います。
例えば、童話での子供のやり取りが幼女声でそのまま歌詞になっていたり、
方言交じりの歌詞・台詞が10分近く続いたり。
良くも悪くも癖のある曲集だと思います。
そして8曲目からは・・・涙腺崩壊コースです。
過去の童話ベースから、さんほらオリジナルのストーリーに戻ります。
しかし少なくとも、「イドへ至る森へ至るイド」は聴いておかないと恐らく意味不明。
逆に、プロローグマキシを聴いていれば、ここで涙腺崩壊は必至です。多分。
それと、台詞は確かに聞き取りにくい。
でもまぁこれはわざと聞き取りにくくしているとRevo自身も言っているので
気になる方は考察者の解読を待てばいいんじゃないですかね。
全体を通して見ると、今作はサンホラの割にすっきり(?)した終わり方だったような?
いや、さんほらに限ってそれは・・・きっと何かあるはず。
クラシック音楽や童話、色々な物を取り入れつつもサンホラのオリジナリティを保つ。
すばらしい作品だったと思います。
- 2010年12月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入初回にして本当に良かったです!開けたときかなり感動しました。
そして曲を聴いてみての感想・気に入った点↓
1一曲目から素晴らしすぎる!
2お菓子の家。子供。
3なまりがいい。ぶらんこ。
4グーテンモルゲン可愛い。王子。メル鏡。
5健やかに悲惨。メロディ可愛い。
6綺麗な歌、また王子。
7青髭。白が赤に。
8エリーゼ姫・・・
9感動しました。
今までにない感じもありますし、サンホラ!というのもあるし、全て満足です。
今回は七つの大罪など7に関するものも多く色々考察するのも楽しいですね。
いつも特色の違うサンホラを生み出す陛下はやはり凄すぎます。
サンホラファンはもちろん興味のある方には是非聴いていただきたいです。
- 2011年1月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入率直な意見として、人を選ぶ作品かと思います。
題材がまず「グリム童話」ですから、何個かの物語はすぐに先が見える展開です。
そして童話なので、深読みするとエロい要素が満載です(間違った見解ではないはず。
陛下の遊び心も少々あるので、楽しくない訳では勿論ありませんが、オリジナル要素は少なめかと思います。
メンバーも動いています。結構大きく変わったので、私個人としては動揺してます。
歌としては全体として見た時に、元気な歌声というより綺麗で大人しめでしょうか。
楽団としてもロック調になってますので、苦手な方もいるのでは?あと、多少ボーカロイドも使用されています(聞きづらくはないです。
取り扱っているテーマが「復讐」ということで、かなりグロい音(血しぶきとか殺傷の音とか)も時折流れるので・・・そういうリアルなものが苦手な人は控えた方が無難かと。
初回の絵本式の歌詞カードや声優陣や楽団が豪華ということがあり、見たり聞いたりすることは凄く楽しめます。本当に、音楽としては凄いです。歌声もすごく綺麗ですしね。
ただし、前々からのサンホラと比べて聞くのはお勧めできません。多くの方が言っているように、曲風・作風が違うように感じます。・・・この変化に戸惑うことはほぼ確定かと。
今回のサンホラは、「歌う」よりも「聴く」CDとして、「見る」作品かと思います。
あと、一応「イドへ至る森へ至るイド」を聞いてから物語に入らないと、多分本筋を掴み損ねます。