Amazonプライム無料体験について
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥460 - ¥500* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
+1 (DVD付)
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
内容紹介
「Scratch」に続く4thアルバム完成!
“全曲モテ曲!捨て曲なし!って3回言ってごらん”
1. NO IMAGE
2. Jasper (映画「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」日本版テーマソング)
3. Yellow (日本テレビ系「スポーツうるぐす」テーマソング)
4. STARs(POKKA「キレートレモン」CMソング)
5. ファミレド
6. dejavu
7. Samantha
8. +1
9. No Reason Why (ヤマザキパン「ランチパック」)
10. 鏡よ鏡 (日本テレビ「The O.C」エンディングテーマ)
11. はやる気持ち的 My World
12. 1115
13. Humpty Dumpty
★初回盤 (アルバム+DVD)
・スリーヴ仕様
・28P ブックレット
・DVD
■ミュージックビデオ
1. Samantha
2. Yellow
3. Jasper
■Live
オンナク祭 オトコク祭」2007.12.20(オンナク祭)
■木村カエラの映像実験室
Amazonレビュー
前作『Scratch』以降にリリースしてきたシングル「Samantha」「Yellow」「Jasper」がそれぞれサウンドの傾向が異なる作品だっただけに、「次のアルバムは一体どんな内容になるのだろう?」と期待していたが、サウンドの多彩さを継承しつつ、ライヴ感のある力強いアルバムという印象だ。「ニュー・ウェイヴっぽい感じを出したかった」という本人の目論見は冒頭の「NO IMAGE」に象徴的だが、そうした近未来的なキラキラした手触りや疾走感はアルバムの随所で垣間見ることができ、本作の大きな特徴となっている。奥田民生、石野卓球(電気グルーヴ)、會田茂一、ミト(クラムボン)、高桑圭(GREAT3)ほか、一癖も二癖もある作曲家陣に囲まれながらも、作詞とヴォーカルで揺るぎない個性を確立している様は、4作目にして風格さえ感じさせるほど。現在の勢いが凝縮された会心の一作といえよう。(木村ユタカ)
アーティストについて
'04年6月に「Level 42」でメジャーデビュー。初登場14位を記録する。
2ndシングル「happiness!!!」が好評の中、12月に1stアルバム「KAELA」をリリースし初登場8位。
'05年2月の下旬より携帯電話のCMに登場し、一躍全国的に認知度がUPした。そしてCMで起用された
「リルラ リルハ」はオリコン初登場第3位を獲得する。
その年より、夏フェスなどの大型イベントに参加するようになる。また、初のTOURドキュメントDVD
「KAELA KIMURA 1st TOUR 2005 4YOU」を発売。
初主演映画「カスタムメイド10・30」がきっかけの1つとなり奥田民生プロデュースシングル「BEAT」をリリース。
'06年シングル「You」の後、2ndアルバム「Circle」をリリースし初登場2位を記録!
6月にシングル「Magic Music」、9月にCMとして春から流れていた「TREE CLIMBERS」をリリース。
'06年10月には再結成サディスティック・ミカ・バンドにゲストボーカルとして参加。
'07年の先行シングル「Snowdome」が好評の中、3rdアルバム「Scratch」リリース。2週連続第1位の大ヒットとなる!
勢いは止まらず全国25公演のツアーは全てSOLD OUT。
その東京公演である初の日本武道館を収めたDVD「LIVE Scratch」をリリース。
ライヴ三昧であった'07年にリリースしたシングル「Samantha」「Yellow」、そして'08年第1弾シングル「Jasper」を含む
最新アルバム「+1」を4/2にリリース。5月より自身初となる全国ホールツアーも決定している。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 159 g
- メーカー : 日本コロムビア
- EAN : 4988001965794
- 時間 : 50 分
- レーベル : 日本コロムビア
- ASIN : B00139L7T0
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 89,894位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 31,479位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのアルバムについて、以下の点を高く評価しています: 曲の質が高く、さまざまなアーティストから素晴らしい楽曲が提供されていますが、木村カエラの映像実験室はもったいないと感じる声があります。石野さんの作るメロディーや民生節メロディーの12もさすがという意見が多くあります。デザイン面では、シンプルに洗練された作品だと感じています。また、クレイジーなほどポップで、イントロからずっと笑顔で聴いてしまうほどの感動的な曲ばかりです。ギター演奏についても、かっこ良いギターとライブでの出だしギターが最高だったようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこのアルバムの曲の質を高く評価しています。石野さんの作るメロディーが素晴らしいと感じており、民生節メロディーの12はさすがという声があります。また、さまざまなアーティストから素晴らしい楽曲が提供されていますが、カエラの歌声がキーポイントで、カエラワールドに収まっているようです。全体的に、アルバム全体として見事な作品だと感じているようです。
"...ただし、聴くほどに良さの増す曲も多いのでお気をつけて。 確かなのは、とてもイキのいい曲が満載であることと、 歌が前作よりかなりうまくなっていることでしょうか。 DVDはおまけと考えるべきでしょうね。..." もっと読む
"今回のアルバム、私は大好きです!! とっても個性&クセのある曲ばかりなので、 万人受けするとは思いませんが、彼女が今何を感じ、 何を考えているかがちょっとだけ垣間見れる… そんなアルバムだと思います。..." もっと読む
"それなりに良かったですが、今までの作品以上というわけでもなく、平均水準という印象でした。作曲者が様々でジャンルも様々ですが、カエラの声がキーポイントで、カエラワールドに収まってます。 JASPARがPV共に良かったです。石野さんの作るメロディー好き!カエラが歌うとかわいらしい曲です。..." もっと読む
"...サクサクを長く見ていたファンとしては、こんなに多様で多才で多彩なカエラさんにいつなったのかと感動もひとしおです。 また、このアルバムも全体として見事としか言いよう無いでしょ。カバーも美しいし、イラストのシルエットも本当に美しい。。。見とれてしまいます。..." もっと読む
お客様はこのアルバムについて、魅力的な作品だと評価しています。車中でヘビーローテーションし、クレイジーなほどポップでクレイジーなほどポップだと感じています。また、シンプルな洗練されたデザインが好評です。特に「STARs」はシングルではないため不思議に感じる声もあります。
"個人的には前作の方が好きですが、それでも十分に 魅力的な作品だと思います。 車中でヘビーローテーションしてます。 どうしても感情的に良さを訴えるのがファン心理ですので 私としてはコロンビアの公式サイトでの試聴をお薦めします。..." もっと読む
"今回のアルバム、私は大好きです!! とっても個性&クセのある曲ばかりなので、 万人受けするとは思いませんが、彼女が今何を感じ、 何を考えているかがちょっとだけ垣間見れる… そんなアルバムだと思います。..." もっと読む
"...また、このアルバムも全体として見事としか言いよう無いでしょ。カバーも美しいし、イラストのシルエットも本当に美しい。。。見とれてしまいます。YellowやSTARsと流れていくのもとても自然なんです。ということで、まったくためらいなく星5つ、いやそれ以上です。..." もっと読む
"...今作も相変わらずシングル級の曲が揃っている。つーか「STARs」はシングルじゃないのが不思議。クレイジーなほどポップ。もうイントロからずっと笑顔で聴いてしまった。しかも、泣ける。 逆にシングルの「Samantha」が全然シングルっぽくないってのもまたおもしろい。..." もっと読む
お客様はこのギターの演奏を高く評価しています。CDを聞くだけでもかっこいいギターで、ライブでは何倍もステキになったと感じています。また、才能があると感じているようです。シングルも出ており、作品のレベルは高いと感じる声もあります。
"才能があると思いますよ。シングルがきにいりました。" もっと読む
"それなりに良かったですが、今までの作品以上というわけでもなく、平均水準という印象でした。作曲者が様々でジャンルも様々ですが、カエラの声がキーポイントで、カエラワールドに収まってます。 JASPARがPV共に良かったです。石野さんの作るメロディー好き!カエラが歌うとかわいらしい曲です。..." もっと読む
"今アルバム+1のライブに先日行って参りました。CDを聞くだけでもかっこ良いギターがライブでは何倍もステキになってました。特に「YELLOW」と「鏡よ鏡」の出だしギターは最高でした。ライブの後に再びアルバムを聞いたら更に更にかっこ良いなあ・・・と実感いたしました。..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2008年4月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入個人的には前作の方が好きですが、それでも十分に
魅力的な作品だと思います。
車中でヘビーローテーションしてます。
どうしても感情的に良さを訴えるのがファン心理ですので
私としてはコロンビアの公式サイトでの試聴をお薦めします。
ただし、聴くほどに良さの増す曲も多いのでお気をつけて。
確かなのは、とてもイキのいい曲が満載であることと、
歌が前作よりかなりうまくなっていることでしょうか。
DVDはおまけと考えるべきでしょうね。
PV3曲に、グランドコントロール、ビート、マジックミュージック
のライブ3曲。ここまではいいのですが、次に長いMCがあり、曲が
やっと始まったと思ったらブチッと終わり。え!?
映像実験室なるものは彼女流のジョークでしょう。期待するものでも
なく、また、何度も見るものでもありません。
- 2008年5月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入今回のアルバム、私は大好きです!!
とっても個性&クセのある曲ばかりなので、
万人受けするとは思いませんが、彼女が今何を感じ、
何を考えているかがちょっとだけ垣間見れる…
そんなアルバムだと思います。
彼女は某インタビューでこんなことを言ってました。
「意図的に人を感動させようとして書いた詞は、
結果、好きじゃない歌になっている…」と。
いろんな経験から、今回のアルバムはきっと本当に
自分の気持ちに素直に書いた詞ばかりなのでしょうね。
- 2022年10月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入才能があると思いますよ。シングルがきにいりました。
- 2008年4月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入それなりに良かったですが、今までの作品以上というわけでもなく、平均水準という印象でした。作曲者が様々でジャンルも様々ですが、カエラの声がキーポイントで、カエラワールドに収まってます。
JASPARがPV共に良かったです。石野さんの作るメロディー好き!カエラが歌うとかわいらしい曲です。民生節メロディーの12はさすがという感じ。
毎回思いますが、80年代のロックやニューウェイブっぽいアレンジが多く僕好みではありますが、作品ごとに変貌していく革新的なバンドが好きな僕には、大した音楽変化がなく物足りない。
しかしながら、木村カエラにしかない個性的な音と詞とメロディーだと思います。
- 2008年4月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入JASPERは3分44秒の魔法です。もしかすると奇跡かもしれない。石野卓球はもっと乾いた感じの曲を作っていたので、こんな曲想のものが出てくるとは本当に驚きでした。
ともかく多層な音の材料が複雑に絡み合ってひとつの世界を構成している感じで、ともかく感動してしまいました。中間部分のカエラさんの声は今まであまり使っていなかったものですよね。きれいだな〜。感動してしまいます。先のCDでは映像がなかったので、今回の+1で映像つきのものを見ることができたことは本当によかったです。
サクサクを長く見ていたファンとしては、こんなに多様で多才で多彩なカエラさんにいつなったのかと感動もひとしおです。
また、このアルバムも全体として見事としか言いよう無いでしょ。カバーも美しいし、イラストのシルエットも本当に美しい。。。見とれてしまいます。YellowやSTARsと流れていくのもとても自然なんです。ということで、まったくためらいなく星5つ、いやそれ以上です。
それから映像実験室について一言、これもコラボなんですよね。大学の研究者というまったく異質なものとのコラボでした。これもどんどん深化するともっとディープな世界を作れるかもしれません。できれば片山杜秀のような人とコラボしたら面白いかもしれません。じゃ。
- 2008年3月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入マジ楽しみなアルバムです
アルバムごとに進化するカエラ嬢の歌声
このアルバムではどれくらい鳥肌を立てさせられるのか楽しみ
- 2008年3月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入デビューアルバムはパンキッシュなロック・サウンドがハマっていて、本人もロックをやりたいのだと思っていた。
しかし、2ndアルバム以降、ポップやテクノなどキッチュな方向に走り出し、音楽的方向性が見えなくなった。
J-POP界の有名アーティストにプロデュースされることで、カエラ色は失われていった。
今、木村カエラは一体何を唄いたいのだろう?
さっぱりわからない。
デビュー当時のカエラが一番素敵だった♪
- 2008年4月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入木村カエラ4枚目のアルバム「+1」。今回も豪華プロデューサーを従えたアルバムになっている。個人的にyoheyOKAMOTOの参加が嬉しかった。そしてDVDの内容もまたボリューミー。
しつこく言うが、従えたアルバムだ。木村カエラほど自然体で何色にも染まるのに、個性的なアーティストはいないんじゃないだろうか。それぞれの楽曲にしても、ぶっ飛ばすロックからシンガロングしたくなるポップソングまで幅広いが、ジャンルなんて不自由な壁を感じさせないほど芯がブレない。
今作も相変わらずシングル級の曲が揃っている。つーか「STARs」はシングルじゃないのが不思議。クレイジーなほどポップ。もうイントロからずっと笑顔で聴いてしまった。しかも、泣ける。
逆にシングルの「Samantha」が全然シングルっぽくないってのもまたおもしろい。前作でいうと「きりんタン」みたいな、変な話、絶対アルバムの7曲目か8曲目だと思ってた。これをシングルで出せるアーティストって強い。
「jasper」ではテクノサウンドに挑戦し、歪んだギターやロックサウンドを全面に出さなくても、木村カエラ自身がロックな存在であることを証明してみせたと思う。詞も、そこいらの作詞家より才能がある。「こんなメロディーとテンポにも歌を乗せるのか!?」という部分も見事に歌いこなすセンスも素晴らしい。最初は敢えて抑えていた女の子らしさすら、いつのまにか立派な武器に変えている。
木村カエラ、もはや無敵。