プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、昨年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売、9月には結成3周年を記念したワンマンツアーのファイナル公演をEX THEATER ROPPONGIにてソールドアウトにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。今作では「ジュブナイル」(2022年リリース)で初のタッグを組み、シーンのみならず音楽シーンにおいて大きな話題を呼んだ明希(シド)からの楽曲提供第二弾となる。リード曲となる「桜の調べ」は前回のタッグ時とは打って変わって、明希の持ち味である優しくあたたかいメロディが特徴のバラードをSPVRKが現代的にブラッシュアップしたもの。別れの季節であると同時にはじまりの季節である春にぴったりな一曲だ。また、既存曲である「Bon Voyage」「TOXiC」『E-JUMP」とバラエティに富んだラインナップと並ぶことで、BLVCKBERRYの引き出しの多さ、全年代かつ全てのミュージックフリークに対してもレコメンドできる一枚となっている。 <プロフィール> 新進気鋭の音楽制作チーム“SPVRK”が全ての楽曲制作を担い、同チームの代表である”猟平”が総合プロデュースを手掛ける5人組ボーイズユニット。 2021年7月に行われたデビューワンマンは3分、12月に行われた初ワンマンは6分で即日完売を記録。 翌年もその勢いは止まることを知らず、4月にSpotify O-EAST、8月には1周年記念ワンマンとしてZepp DiverCityでのワンマンライブも満員で成功させ、一躍ボーイズシーンに名を轟かせる。 その圧倒的なライブパフォーマンスと楽曲の世界観をもって、2023年からは活動エリアを全国へと広げ、初の全国ワンマンツアーを敢行し、そのグランドファイナルをLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催し大成功を収めたことも話題となった。 また、日頃のライブワークを活動の中心としつつも、「バズリズム02」のエンディングテーマ起用およびスタジオパフォーマンスゲストへの出演や「Tune」のマンスリーアーティストとして4週連続出演をはじめとするメディア露出、ラウンドワンとのコラボルームの展開、Z世代に絶大な支持を得るアパレルブランド“TRAVAS TOKYO”とのコラボアイテムの販売するなど、徐々にその活動の幅を広げている。 さらに、1st SINGLE「2035」から4th SINGLE「MASTERPIECE」に至るまで全ての作品でオリコンデイリーチャート1位を獲得という快挙を成し遂げ、今作は2nd SINGLE「ジュブナイル」以来3年ぶりの明希(シド)による楽曲提供第二弾となる。 2年ぶりとなるSpotify O-EASTワンマンを完売で迎えた2024年は“BREVK THE BORDER”というスローガンを掲げ、男性アーティスト特化型マガジン「BOYS FILE」との共同主催イベントの開催するなど、ボーイズシーンの中に存在する見えないジャンルの壁やボーダーを壊すべく活動。同時に今作にも収録されている「E-JUMP」のSNS露出により一般層にもリーチしたことで着実にBLVCKBERRYの名前を広く知らしめるための一年となった。 “変わらないために変わり続ける”をモットーに常に変化し続けながら、結成より圧倒的な速度で進化/深化を続ける5人組のボーイズグループである。
4人組ロックバンド“シド”のベーシスト・明希楽曲提供による、5th SINGLE「桜の調べ」リリース決定! (C)RS