2巻のストーリーはまだ世界観の説明が続くので
まだ評価を下すには早いと思うけど、とりあえず感想。
西暦を年号に使ったこと、モビルスーツのデザイン(ティエレンとか
戦車の発展系みたい)、世界経済など非常に身近に感じるという点は
すばらしいです^^
民族・宗教・資源と言った歴史に常に上がる問題を取り上げてるのもgood!
沙慈とルイスという一般人の視点を描くことで、世界の現実感がさらに
際立ってます。
けど色々なことが複雑に入り乱れてるんで、分かりづらい点はあるかも。
キャラクターはもうみんな個性すぎw悪く言えば変態ぞろいですか。
私は特にグラハムとセルゲイがお気に入り。この2人が主人公でもいんじゃね?
武力による破壊という矛盾をどういった結末にするのか、これからも期待してます!!
「こんなのガンダムじゃない」って言ってる人も多いけど、
ガンダムはどの作品も世界観もテーマも違うものなんだから(共通するのはメカデザイン)、
あまりブランドに固執せずに1個のアニメとして楽しむべし。
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フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 富野由悠季, 神谷浩史, 宮野真守, 三木眞一郎, 高河ゆん, 黒田洋介, 吉野裕行, 水島精二, 千葉道徳, 矢立肇 |
稼働時間 | 1 時間 36 分 |
ディスク枚数 | 1 |
メーカー | バンダイビジュアル |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2 81
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5つ星のうち3.6 54
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5つ星のうち3.6 54
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価格 | ¥4,700¥4,700 | ¥4,408¥4,408 | ¥1,220¥1,220 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2010/2/23 | 2008/9/26 | 2008/3/25 |
商品の説明
Amazonより
『鋼の錬金術師』の水島精二監督による、『機動戦士ガンダム』シリーズTV放映第12作のDVD第3弾。♯07「報われぬ魂」軍需経済国モラリアの傭兵サーシェス(藤原啓治)と対峙して己の過去を思い出すソレスタルビーイングのガンダムマイスター刹那(宮野真守)。まもなくモラリアは全面降伏するが、東京にテロ勃発。ソレスタルビーイングの撤退を要求するテロ組織“国際テロ・ネットワーク”は、♯08「無差別報復」世界各地で行動開始。一方♯09「大国の威信」で、人革連は宇宙でソレスタルビーイング掃討作戦を展開。その真意は♯10「ガンダム鹵獲作戦」ガンダムの捕獲にあった……。そんな中、刹那とアザディスタン王女マリナ(恒松あゆみ)との対話などガンダムマイスターたちの過去、テロに遭遇して世界の戦争と無縁でないことに気づく民間人の沙慈(入野自由)など、戦いをめぐっての人間ドラマもようやく動き出してきた。それにしても、現代の世界紛争などを巧みに取り入れた設定の数々には感心するが、SFとして飛躍した面白さもさらに望みたいところだ。(増當竜也)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 14.4 x 1.4 cm; 222 g
- EAN : 4934569632098
- 監督 : 水島精二
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 36 分
- 発売日 : 2008/3/25
- 出演 : 宮野真守, 三木眞一郎, 吉野裕行, 神谷浩史
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0010E8NSQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 65,926位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,624位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
54グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2008年2月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2008年2月3日に日本でレビュー済み王留美が『なんでマイスターはこうも不完全なの?』なんて言う
台詞をはいた時、思わず吹き出してしまった。
別におこしな事を言っていると思った訳ではない。
言動の裏付けになるだけの重みが何も感じられないのだ。
この作品、万事がその調子である。
キャラクター(特にガンダム・マイスター)に色々と重い
背景を負わしているようだが、作品の中で上手く機能しているとも思えない。
そもそもスタッフ達が作品で描こうとしていることを信じているのだろうか?
その辺が凄く疑問です。
- 2008年4月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入この巻の見所はなんと言っても10話ではないでしょうか。
「こんなブサイクなのがガンダムであるはずがねぇ!」
とか思っていたずんぐりむっくり体型のヴァーチェだったのですが、
何と装甲を外して激ヤセ! ガンダムナドレとかいうのに変化してしまうとは・・・。
そうくると予想していなかっただけに結構な衝撃。
まぁ、特にカッコいいというわけではありませんでしたが。
この頃はまだ劇的な展開を迎えることなく、ゆっくりと話が進んでいる感じです。
ガラッと空気が変わると思われるのは5巻から。
リアルタイムで最終話を見逃してしまっている私にとっては(残念でならない)、
一巻一巻味わいながら観られるDVDの存在はありがたいなぁ。
いうか、7巻観たい・・・。
- 2008年1月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入もはや局外中立を保つことなど、どの勢力にとっても現実性のないものだと、状況は示しています(平和であると、思いこむ、のは別として)。
小さくも、意味深く思える刹那の言葉は、麻痺ではなく、戦争の中で、己が微動だに出来ないことを、彼の生きる現実を、包み隠さず放ったように思えました。好戦的とか、反戦的であるとか、そういう平和な状況にあって、あえて分類される種類のものではない、刹那の現実を、そのまま表現したのでしょう。名台詞に分類してはいけない、と、心の中の何かが訴えてきますが、私の中で、「残る台詞」となりました。
「おもちゃの兵隊」‥‥‥‥悲しい言葉です。
国際法の埒外にあるソレスタルビーイングが介入する行動原理は、「敵を増やすことなど歯牙にもかけていない」ため、苛烈な実力を行使して、決して敬意を払ってはもらえない「実績」を積み重ねていきます。
幾つかの経緯を巡り、後味が悪かろうが、戦いの果ての「勲章のない勝利」だけが、彼らを存在させている現状は、過剰演出されるわけでもなく、淡々と表現され、評価の分かれるところでしょうが、これを「地味」「暗い」と表現されるなら、あえて「地味で上等」という意図もあるように思います。
物語は、「頭の中の平和」に対して、警鐘を鳴らしているとも思います。私だって戦争は怖い。それでも、この平和な日本でも、現実に「戦死」ではないにせよ、事故死、自殺者の数は、恐るべき数字に達しています。
頭の中の平和は、こんなにも恐ろしく、脆い‥‥‥。
本当の「強さ」とは、一体、どういうものなのか。
主人公たちは、尋常ならざる背景があるにもかかわらず、互いに痛みを分かち合おうとはしません。
連携して作戦に望んでも、根底の部分で連携してないという切なさの中で、戦い‥‥‥それを以ってして、「彼らの言葉」としているのは‥‥‥なかなかに伝わりにくい、困難な表現に挑戦されていると思います。これからの変化の布石のひとつ、ではないでしょうか。
しかし、この第3巻に来て、主人公の誰一人として、「生」が保障されていないことが、おぼろげながら見えてきた気がします。
もちろん、それは視聴率狙いの、安易な死ではなく‥‥‥‥とても暗く、怖いものです。
「強さ」の意味、表現に、注目していきたいと思います。
平和の中にも「生きるための戦い」は存在するのだから‥‥‥‥。
人は、自らの存在価値、生きる意味を探す、唯一の生き物です。その逆も然り‥‥‥。
- 2008年3月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入いくつかの人間の意見を聞くと反応がバラバラになってくるこの作品。
私自身はそれぞれのパイロットの性格や過去などがいりみだって面白い方向へと
行っている気がする。
いまいちよく分からないのはサジ達一般の人間の役割だったりもするのだが。
彼等に関しては恐らく戦争に加担しない一般人としての見解や、巻き込まれた側
の悲劇というものを表現したいのかもしれない。
黒田洋介氏の脚本の作品はいくつか見ているが、戦う側の人間とその戦いに間接
的に巻き込まれるといった話はいくつかあるので納得できるものでもある。
星3つの評価はこの先の展開がどうなるか予想がつかないことと、2クールで一旦
切り、第2期がやるかもしれないという曖昧な情報のためでもある。
2期編成でやるぐらいならまとめてやって欲しいものである。
- 2008年2月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入この巻の見所はやはり第10話の「ガンダム鹵獲作戦」ではないでしょうか?
9話の次回予告を見て、一体次はどうなってしまうのだろうかと、どきどきしていました。
さらに実際に10話を見て、どんどん不利な状況に追い込まれていくCB。
キュリオスが鹵獲され、ヴァーチェが動きを封じられてしまった時TVから目が離せませんでした。
そしてハレルヤの覚醒、ナドレの開放。
ピンチを脱して敵が撤退していくのを見て息をつくCBのメンバーと一緒に自分も息をついていました。
いよいよガンダムに対する姿勢が厳しくなってきた世界。
これからもっと厳しい戦いが待ち受けていくことになるマイスターたちから目が離せません。
- 2007年12月18日に日本でレビュー済みアニメにおいてグロテスクな描写、と言うのはまあ仕方の無いことだと思います。
表現に多様性を持たせられるのと、より視聴者にインパクトを与えられますから。
ですが、グロテスクな描写と言うのは、逆にそれに頼ってしまって死というものを安易に見せすぎていると言う風にも思えます。
戦争をテーマにした作品であるなら、なおさらです。正直、「ガンダム」で主人公サイドの人間が人をなぶり殺して楽しむなんていうのは見たくなかった。
今までのガンダムシリーズにはそういった描写を抑えたり、あえて見せないことで死をより印象付けるように作られているものもたくさんあります。
そういった意味では、僕の中でSEEDシリーズは駄作です。人が死ぬこともエンターテイメントのように扱っている。
ガンダムと名前が付いている以上、僕が期待したいのはそういうことです。
戦争と言う重いテーマを扱うのであれば、当然そこにある命の扱いにも気を使って欲しい。
ガンダムと言うアニメーションには、グロ描写無しでも戦争の怖さを伝える力があると信じているのです。
- 2007年12月15日に日本でレビュー済み最近、このアニメの主人公達が正義なのか、中立なのか怪しくなってます。わたしの個人的な意見では悪ですが…。殺人行為を正当化する為に、戦争を無くすならいいだろう的な理屈は、どう考えても極悪です。主人公の児戯性の性格も疑問です。おそらく矯正は、不可能でしょう。