今まで電気グルーヴのCDを買ったこともなければDLしたこともない。
有名な曲2、3曲をFMとかで聴いたことがある程度。
でも偶々このライヴをYouTubeで観て超興奮。
すぐにベスト盤を借りて聴いてみたがやっぱり当時のままの音だと古さを感じて結局このDVDを購入。
今は幸せです。
Live at FUJI ROCK FESTIVAL ’06 [DVD]
¥1,980 ¥1,980 税込
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 電気グルーヴ |
稼働時間 | 59 分 |
ディスク枚数 | 1 |
メーカー | キューンミュージック |
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![Live at FUJI ROCK FESTIVAL ’06 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/812ms8xM8wL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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曲目リスト
1 | N.O. |
2 | Shangri-La |
3 | Volcanic Drumbeats |
4 | かっこいいジャンパー |
5 | スマイルレス スマイル |
6 | 新幹線 |
7 | あすなろサンシャイン |
8 | レアクティオーン |
9 | 富士山 |
10 | 虹 |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 80 g
- EAN : 4582117987772
- メディア形式 : 色
- 時間 : 59 分
- 発売日 : 2007/10/24
- 出演 : 電気グルーヴ
- 販売元 : キューンミュージック
- ASIN : B000VOOM6S
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 55,292位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
36グローバルレーティング
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2007年11月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入電気グルーヴは基本的に意地悪である。
昔から電気を見ている人ならご存知だろうが、かつては基本的に
「N.O.」や「虹」、「Shangri-La」などの観客が求める曲はやらなかった。
例えやったとしても、絶妙にアレンジを変えて(時にはビックリするほど格好良く、
時にはウンザリするほどフザケきって)、ストレートにやる事は滅多に無かった。
しかし、それでも電気グルーヴのライブが素晴らしかったのは、
そのスカシ方が余りにも格好よかったし、ふざけ方が一流であり、
その丁度いいテンションは彼らにしか出せないものだったからだ。
しかし、あの日のフジロックでのライブは今までと違っていた。
二人は明らかに本気だった。
そこには、はじめて電気グルーヴというモノに正直に向かい合った二人がいた。
特に面白い格好をしている訳でもない、ただの黒シャツを着た二人の中年が
本気で自分達に、そして自分達に期待をし続けている人々に向かい合っていた。
ニヤニヤしながら軽快なステップで卓球が階段を降りてきた時、
そしてハンドマイクで「N.O.」を唄いだした時、
「かっこいいジャンパー」のあのイントロが流れてきた時、
いつもの「見てください、楽しんでください、・・・・電気グルーヴです!」という名台詞を卓球が叫んだ時、
あのキラキラとした「虹」の音が聞こえてきた時、
今まで待ち望んでいた瞬間が多くあった。あり過ぎる位あった。
そんなライブが素晴らしくない訳がない。
個人的には、電気史上もっとも感動的で、素晴らしかったライブだと思う。
恐らく、意地悪な二人のことだから、この先こういうライブはもうやらないだろう。
だからこそ、このDVDはとても貴重な記録である。
かつて、一度でも電気グルーヴの虜になったことがある人は買うべきDVDだと思う。
あの頃、見たくても見れなかった電気グルーヴがここにいる。
- 2008年10月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入あまりの商売っ気のなさに呆れますが、これは電気グルーヴのファンでなくても、見て聴いて楽しんでおくべき。
電気は、全曲、LIVEだとまったく違うヴァージョンになるので、REMIX盤としても楽しめます。
しかし、これがLIVEのDVDとして発売された理由は、見ればわかります。
ライヴの終盤、「富士山」(これが無茶苦茶かっこいいMIX)をやっている途中で、石野卓球が感極まってただただ叫んでいます。
「ロッキング・オン・ジャパン」のインタビューで、卓球は「06年のフジロックで、何かが確実に終わった」と振り返っています。「少年ヤング」「モノノケダンス」、そして8年ぶりのアルバム『J−POP』のリリースのきっかけは、ここにあったと。
電気の転回点。
2010.12.10 数文字加筆
- 2009年4月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入正直、大ファンじゃなくて好きなくらいですが震えました。
シャングリラをやったとかで軽く話題になりましたが。
何だかんだで、私は会場で初めて聴いた「虹」をもう一度聴きたくて買いました。
だから「虹」を聴くため、それが必聴必見のDVDです。
- 2008年2月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入tei氏とeager_beaver氏の渾身のレビューにつられ
思わず買っちゃいました。
電気グルーヴって、やっぱり
メッセージだったんだなあ。そんな事も感じました。
コアファンは必ず観たほうがいいですよ〜!
- 2008年8月7日に日本でレビュー済みコアなファンには拍子抜けなんでしょう。 違う。電気はこんなんじゃね〜 って聞こえて来ます。 初心者にはベスト的な内容で聞きやすいと思います。しかし これは気の抜けた 大人しい電気。 彼らの自由にしたら 全く違うものになります。 夏フェスのライブで大人しくやってくれ と いろいろストップかかってるんでしょう。 でも聞きやすく こうゆうのもたまにはあり。 ですか。
- 2007年11月9日に日本でレビュー済みアタマ2曲『N.O.』『シャングリラ』で狂喜、昇天。
代表曲でありながらかつて本人たちが敬遠していたこの2曲を、フルコーラス、そして原曲の素材(と卓球ソロ曲のフレーズ)をふんだんに使いつつ最新のディスコチューンとして演奏することは、往年の電気ファンにとっては考えられないことだった。
サポートメンバーとして復帰したKAGAMIの影響もあるのだろう、「一番求められている電気グルーヴ」を最大級に再現したセットリストには、卓球と瀧の、年齢を経たからこそのサービス精神が発揮されていると思う。
笑顔で観客を煽る二人からは、かつての尖った皮肉交じりのステージは想像もできないが、それでも「なんでこんなものをカッコイイと思ってしまうのか」と思わせるかっこよさは、今も変わらない。大型ビジョンのCG映像も美しい。
1曲目『N.O.』のイントロ部分は、アルバム『VOXXX』を初めて聴いたときの高揚感と同じものを感じる。早く新譜を!
- 2012年8月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入CDかと思って買ったらDVDでした。勘違い。今まで見たCSなどのフジの映像は、伝説といえるものが沢山有り、あえてこのDVDを見ても感動できるものは特にないですが、ま、フツーにいいかな、と。1回しか見てません。