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DAYBREAK’S BELL

5つ星のうち3.8 86個の評価

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仕様
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新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2007/10/10 通常盤
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曲目リスト

1 DAYBREAK’S BELL
2 夏の憂鬱[SEA IN BLOOD 2007]
3 DAYBREAK’S BELL(hydeless version)
4 夏の憂鬱[SEA IN BLOOD 2007](TETSU P’UNKless version)

商品の説明

Amazonレビュー

「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」主題歌に起用された、'07年3枚目のシングル。ダークでシリアスな音像を導くギター・フレーズからスタートするこの曲は、kenによる"美しい憂鬱"とでも言うべきメロディ・ラインと"いつまでも争いをやめない、悲しい人間の性(さが)"をテーマにしたhydeのリリックが完璧に溶け合ったミディアム・チューン。特に「ねぇ 人はどうして繰り返し過ちを重ねてく?/進化しない誰もに流れるこの血が 大嫌い」というラインは、真の平和からどんどん遠ざかっていく'00年代の世界、そこで暮らす我々の心に深く刺し込んでくる。緻密にアレンジされたリズムを含め、4人の高度なプレイヤビリティを体感できるバンド・サウンドも素晴らしい。カップリングにはパート・チェンジ・バンド"P'UNK~EN~CIEL"による「夏の憂鬱[SEA IN BLOOD 2007]」を収録。hydeのプロデュースによる'80年代スラッシュ・メタル直系のサウンドが楽しめる。(森朋之)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 0.5 x 12.5 cm; 79.38 g
  • メーカー ‏ : ‎ キューンミュージック
  • EAN ‏ : ‎ 4582117987611
  • 時間 ‏ : ‎ 17 分
  • レーベル ‏ : ‎ キューンミュージック
  • ASIN ‏ : ‎ B000UJAQ5K
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.8 86個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
86グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年6月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    店舗評価のほうで誤って別オーダーの評価で☆1つの評価をしてしまいました。誠に申し訳御座いません。
    本商品は、中古にしては付属シール有りで状態も良好でしたので当然ですが店舗含めて☆5つで御座います。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年9月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    私も正直、初聴きは嫌だなって思った方です。
    初期のDUNEの歌い方っぽくって。今のAWAKE時の男らしいhydeさんの歌い方が好きなので抵抗あります。万人受けしなさそうだけどシングルやアニメのタイアップ大丈夫なのかな…。
    サビのメロディは格好いいと思いますよ。英語の部分の急に上がるとことか。でもサビ以外がこれまた暗く…歌詞も暗い…。良い曲なんだけどすごくマイナー路線かな。
    私の周囲のアンチラルクの人は嫌いな理由をこの歌い方って挙げてますので、この曲はもろそれが入っているのでラルクファンとしては市場の反応を心配してしまいます。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年10月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    凄く歌詞が深いです
    曲を聴いた時結構いいなあと思ってましたが歌詞がよく聴きとれずなんて言ってるのかなと思ってました
    で、歌詞を見てみた所……鳥肌がたちました 思わず「凄え…」と言ってしまいました(笑)
    特に2番がいいです 「草花も兵器に宿る」…いいですね この後に真逆の「悪い夢から醒ましてよ」が来て歌の中の彼女は本当に平和を望んでいるのだなあと感じました
    20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年2月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    曲も勿論カッコ良かったのですが今回はジャケット買いです。向きが縦横反対だったのがおしいかな〜
  • 2007年9月6日に日本でレビュー済み
    SEVENTH、MY HEARTと来てこの楽曲。
    雑誌でリリース曲の流れは特に意識していないとコメントしていましたが、これは急展開過ぎて驚きました(笑)
    HYDEさんは急に声が若返りましたね。
    FAITHやAWAKEの時の様な根の太い、力強い声じゃなくDUNE〜HEAVENLY時代の、基礎は今と変わらないけど、それに『煌びやかさ』が混ざった
    世間で言われる『ヴィジュアル系』色の残る声。(僕はその言葉にラルクを当てはめたく無いんですが)
    僕は非常にあの声が好きで、HEAVENLYは本当に聞き込みました。

    そしてREALからでしょうかね。近年のHYDEさんの声が形成されてきたのは。
    勿論こちらの声も好きです。

    すっかり近年のHYDEさんの声にハマッてた矢先のこのシングル、『DAYBREAK'S BELL』には本当に驚きが隠せませんでした。

    DUNEに収録しても違和感を感じさせない程初期臭溢れるダークさとメロがあります。
    幻想的なキーボード音となぞる様にに動くベースラインがダークさを更に前へと突き出していて、見事な哀メロが形成されています。

    激しさも兼ね備えているのでそのギャップが更にこの曲の完成度を上げている感じがします。

    KENさんのギターの歪みも心地良い程度に激しいですよ。(笑)

    ただ近年のファンの方や一般でラルクを知っている方に評価してもらえるかがやはり少し気がかりではある作品です。
    『READY STEADY GO』『Link』『LOST HEAVEN』等のポップ色は極端に少ないので。

    何にせよ11th『KISS』は初期ファンにとっては涙モノでしょうね。
    僕も今回の作品も含め、非常に期待をしています。
    50人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年10月13日に日本でレビュー済み
    前作「MY HEART〜」を聴いて連想する風景が青空とか大自然なら今回の「DAYBREAK'S BELL」を聴いて連想するのはタイトル通り夜明け、とか薄暗い曇り空で今にも大雨になりそうな感じか?
    とにかくそんな感じの気が滅入って息が詰まりそうな雰囲気が漂う曲です。ホント前作と対極な感じ。ダークだけどヘビー、って感じではないな。
    hydeのボーカルからも鬼気迫るようなものを感じて、なんというかこっちも気が静まらない。
    まあこういう暗めな曲が好きな人は堪らなく好きになれるんじゃないかと思う。

    カップリングのパンクアンシエルは最近のヌルい感じから絶対に脱出。片手間のお遊び、では片付けられないような迫力有る演奏とTETSUのボーカルもなんか生々しい。
    ただ原曲の「夏の憂鬱」は「TIME TO〜」の方じゃないので、それが好きかどうかで評価は大きく変わりそう。
    サビがインパクトに欠けるのが・・・。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年11月20日に日本でレビュー済み
    アニメの主題歌として当時いつも聞いていました。
    そして10年後にもう一度このアニメ、ガンダムOOを見始めたのですが、
    この主題歌を聴いても何の印象も残ってませんでした。
    普通、アニメの主題歌なら懐かしく思ったりするものですが、この歌には何もありませんでした。
    バンドが人気あるからといって、決して良い歌とは限りません。
    名曲は何十年経っても色あせたりするものではないと、時間が証明しています。
    その逆も同じように、消えていくものは消えていくものだと思います。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年9月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この歌を8年かけて、作ったと聞きましたけど、僕は、この歌を作るのに8年かけて作らなくても、一日で作れると思いました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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