ディズニー公式アパレルの新作デザイン
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銀魂 シーズン其ノ四 10 [DVD]

4.8 5つ星のうち4.8 13個の評価

¥720 税込
仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色 1枚組
¥720
¥198
フォーマット
コントリビュータ 杉田智和, 阪口大助, 釘宮理恵, 藤田陽一
ディスク枚数 1
稼働時間 1 時間 36 分
出版日 2010/7/21

商品の説明

【収録内容】
収録4話(第187話「フラグを踏んだらサヨウナラ」、第188話「観察日記は最後までやりきろう」、
第189話「ラジオ体操は少年少女の社交場」ほか、第190話「捜しものをする時はそいつの目線になって捜せ」)
(C) 空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・サンライズ

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 14.2 x 2 cm; 381.02 g
  • EAN ‏ : ‎ 4534530036858
  • 監督 ‏ : ‎ 藤田陽一
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 36 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/7/21
  • 出演 ‏ : ‎ 杉田智和, 阪口大助, 釘宮理恵
  • 販売元 ‏ : ‎ Aniplex Inc.(SME)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B003MO671C
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2015年2月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    マダオの観察日記が最高でした

    購入してよかったです
    また機会があればよろしくおねがいします
  • 2010年9月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    遅まきながらレビューさせて下さい。
    丁度去年末〜今年始にかけて放映された4話収録。前巻からの「六角事件」シリーズの最終話と「銀猫編」の初話を両端に、短編を
    3編挟んだごった混ぜの内容。しかし挟まれた短編群に秀逸なものが多く、いわゆる「繋ぎ」巻と一蹴できない濃さである。

    まずなんとか人様が素晴らしい考察を書かれている188話「観察日記…」がインパクト大である。銀魂はゲスト声優陣に大御所をさ
    らっと登用する特徴があり、その度にエンド・クレジットを見る楽しみがある。原作を読まれた方ならお分かりの通り、主人公の大五
    郎がひたすらマダオの観察日記を読みあげるのだが、この大五郎役に登用されたのが、某ジャンプアニメ主人公を演じている竹内
    順子氏。初盤如何にも子供らしいゆるゆるの様相で読み始め、次第に声色を変えながら母子家庭と長谷川とのひと夏の思い出を
    ドラマチックに読み上げる過程は思わず引き込まれ、視聴者に強烈な印象を残す。それに対する先生のツッコミも絶妙で、いわゆる
    銀魂人気上位キャラの登場が皆無な回にも関わらず、これこそ銀魂!と思わせる必見回だ。

    もう一点、本巻で目立つのが神楽の活躍である。187話「フラグ…」での犬猿の仲・新撰組沖田との掛け合いの場面も見入ってしまう
    が、何といっても188話Bパートの「ラジオ体操」回が素晴らしい。最初はライバル視していた病弱な少年・尚君に彼女には珍しいデレ
    の表情を見せる神楽の普通の女の子らしい一面が窺える貴重な回である。また二人の絆を大人の立場で支える銀さんやお妙さん
    等の立ち振る舞いもアニメ化されるとさらにぐっと来る。最終シーンでの神楽の絶妙な表情は是非見て頂きたい。

    あまり声優陣に言及するのは筋違いかもしれないが、189話Aパートでの元従軍記者の老人役に超大御所声優の永井一郎氏(国民
    的アニメの波○さん役)が充てられるのが銀魂らしさ。これはオチネタを見れば納得される方もいるだろうがなんとも豪華だ。

    結果的に本巻の私的MVPは爽やかな感動をくれた大五郎君と神楽ちゃんにあげたい第10巻。アナザージャケット絵はマダオスタイ
    ルとジャケット決めスタイルのW長谷川。立ち位置で随分損してますけど、実は地味にイイ男ですよね、彼。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年6月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    このディスクで最初に見てほしいのは、2本目に収録される188話である。マダオ(長谷川)が主役であるが、この作品のポイントは少年(大五郎)の「語り」だけで物語が進行していることにあろうか。多くの子供が植物の観察日記を発表する中で、この大五郎少年はなんと「マダオの観察日記」を発表し、先生にツッコミを入れられているが、少年の声色が変わる瞬間、この作品は駄作から名作への道を歩み始める。それは日記から垣間見える大人の事情なり、大五郎(母子家庭)の複雑な境遇なりが見え隠れするのだ。しかも大五郎役を某作品(××××TO)で有名な声優が担当していることも興味ぶかい。

    188話には銀さんも、神楽もいっさい登場しない。途中からテレビをつけた人は、別の番組か、あるいは、一応マダオが登場しているから番組ジャックされたかと錯覚させるほどの出来である。

    観察日記つながりでラジオ体操の話も興味ぶかい内容である。かぶき町ラジオ体操は下ネタをからめたきわどい内容で、苦笑必至だが、神楽と少年(本郷)との「交流」がポイントである。

    4本目は2010年最初の放送だったはずだ。さる事情で「猫」に転身させられた銀さんと、かぶき町で野良猫のボス猫を気取るホウイチとのやりとりは、人間ドラマでもやってもいいと思うが、人間ほど自由がきかない「猫」だから面白いのだ。

    「銀魂」は放映4年目になっても攘夷戦争からお登勢に拾われて万事屋を開業するまでの期間は残念ながら語られていない。猫の世界をかぶき町になぞらえ、周りに睨みをきかせて生きるホウイチはかつての銀さんではないかと想像させる。

    猫が人のように喋るというケレンがあるにしても、先入観を外せば立派な大人のドラマだ。ホウイチの過去が凄絶すぎるだけに、同じく猫に転身させられたヅラや、なぜかゴリラになった近藤の奇跡的なコラボ&ユニークすぎるやりとりが、笑える作品にかろうじて軌道修正しているのが印象的である。
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    レポート