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世界はまわると言うけれど

5つ星のうち4.6 21個の評価

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新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2007/11/14 シングル, マキシ
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曲目リスト

1 世界はまわると言うけれど
2 彼方まで光を
3 Argentina
4 世界はまわると言うけれど (Instrumental)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

GARNET CROWの通算26枚目のシングルは、中村由利の伸びやかなヴォーカルが耳を引くミディアム・チューン。アコースティック感を大切にしたトラックとメンバーのAZUKI七が手掛けた歌詞も印象的で、さすがクリエイター集団といった仕上がりです!日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』エンディング・テーマ。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.4 x 0.8 cm; 75.98 g
  • メーカー ‏ : ‎ GIZA studio
  • EAN ‏ : ‎ 4523949049009
  • 時間 ‏ : ‎ 18 分
  • レーベル ‏ : ‎ GIZA studio
  • ASIN ‏ : ‎ B000WGUKBG
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2007年11月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    もう通算26枚目のシングルかな。すごいねえ。
    今回の三曲はわりと地味で、GARNET CROWファンならすんなり入れるけど、特にヒットしそうな予感はしないですね。
    ジャケットもどうなんだろ。個性がないね。
    新作は必ず購入する固定ファン向けのシングルって感じだな。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年10月27日に日本でレビュー済み
    GARNET CROW今年に入って、DVDを含め4作目のリリース。
    コンスタントに発売してくれているので、FANとしてすごく嬉しいですね。作品のクオリティーも上がって来ていますし、進化していっています、良い意味で、です。

    前作「涙のイエスタデー」の爽快な感じと比べて、しっとりとした綺麗なBALLADE。TITILE「世界は回るというけれど」から始まるサビは流石。 歌詞も七さん節炸裂、と言った感じです。メロディーは、「君 連れ去る時の訪れを」、近年で言うと、「この手を伸ばせば」に近い感じです。(後者は少し、違うかもです。)

    最近のGARNET CROWを見聞きして思うのですが、1作ごとに完成度が本当に上がって来ているように思いますね。
    前作で、HEY×3に出演して、BESTの予約ランキングがかなり上がっていました。今作品にも期待がつのっているのではないでしょうか?TOP10入りはほぼ、間違いないと思います。

    C/Wにも注目。(前作では、「Go For It」がUP曲で、「一番素敵だった日」が静かな曲と思っていましたが、逆でした。そのギャップが素晴らしい。)
    「Argentina」…TITLEからして気になります。

    ジャケットも、素敵です。最近の中でもTOPだと思います。(あれ、前作の時も言ったような…。それだけ完成度が上がって着ているということですね。)
    31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年2月3日に日本でレビュー済み
    発売から随分、経ちますが「世界はまわると言うけれど」あらためていいですね。

    個人的にはGARNET CROWはファーストアルバム位から聴いてます。
    主に鍵盤系を中心としたメンバー編成と由利さんの心に響くヴォーカルや独特な歌詞などに魅かれました。

    GARNET CROWはスタジオ・ミュージシャンから結成されたとの事ですがライヴを行ってからのメンバーの成長は、(由利さんの声量が続かない事もありますが)やはり影響が大きいと思います。

    同じバラード曲でも近年のライヴでの歌い方はシングル収録時と比べると確実に良くなってると思いますので。
    「夢みたあとで」も素晴らしい曲ですが今、曲を聴くと「あれ?これくらいの声量だったかな?」と感じます。
    他にもバラード曲はありますが特に「世界は〜」は歌詞のの世界も壮大な感じでとても好きです。

    2曲目の「彼方まで光を」は正直、曲調は「晴れ時計」かな?な感じの印象をうけました。歌詞の世界は明らかに異なるのは分かりますが…。

    個人的にはアップテンポの曲も好きなので3曲目の「Argentina」も好きです。
    逆に、こういった(攻撃的な?)曲も発表されるのがGARNET CROWを聴き続けてる理由の一つです。
    GARNET CROWを聴き続けてる方は傾向を知ってるかと思いますがシングルのカップリングはアルバム収録される事が少ないですね。6thアルバムも曲名が出はじめましたがやはりシングルは代表曲のみが収録です。

    6thアルバムも楽しみです。PVは見たこともあるので特典DVDは私はライヴ盤付きの方を選びます。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年12月17日に日本でレビュー済み
    凄くいい出来だと思います。

    新鮮さには欠けるけど、彼等の最も良い面が表れるバラード曲だし、アニメバージョンよりやはりフルの方が曲の良さが感じられます。
    秋から冬にピッタリで、歌詞が相変わらずすばらしい。

    最後のサビのuh〜 wow yeah〜あたりがいかにもガーネットらしくて好きです(*^^*)

    ただ あまり興味ない人や嫌いな人がこの曲を知ってもらえる事は難しいですよね…
    少し前はコナン=ヒットする でしたが 今はもうコナンで曲がヒットする事は滅多にないですし…

    いい曲あるんだから、そろそろ彼等もアニソン歌手を卒業していただきたいです。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年11月24日に日本でレビュー済み
    普通に、シミジミいいうた。
    ボーカル中村さんの、正直不器用さは否めないながらもしっとりとなおかつ、ズッシリどっしりと
    体内に入り込んでくるような声はやっぱり気持ちいい。
    ♪夢みたあとで
    ではじめていいなぁ〜と思ってから、ずっと
    つかず離れずの距離感で
    応援‥ とまではいかないケド、みてきました。
    やっぱりこのかたたちちゃんと成長してます。
    改めてガーネットのいい部分がじんわり感じられるクオリティ。
    しかしながら
    たった1つにして、多大なる 難 をあげれば、サビ頭をそのまま長めのタイトルにする手法はやっぱり頂けない。。
    Beingならでわであり、なおかつ、彼らじゃなくてもっと上の方のひとの意向だと言うのもとっくに知っていつつもあえて述べさせていただいた。
    だって、結局そこいがい耳に入ってこないんだもの。
    なんか勿体無い。それってキャッチーっていうコトと違う気がする。
    そのへんも大切にすれば、
    このバンドだけは、「ちゃんとした」層にも受けいれられるのでは?
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年11月11日に日本でレビュー済み
    晴れ時計、籟・来・也、この二曲を除き、
    駄作続きだったGARNETが、今回ようやく復興したとも言える作品を輩出してくれて、
    再び、哀愁・想い出が感じ取れる真の意味でのGARNET CROWと相成ったように思えました。

    今までのアルバム中、唯一、THE TWILIGHT VALLEYだけが最低の出来に仕上がっていると感じ、
    嘆いていた今日この頃でしたが、先日の名探偵コナン放送時、流れていたEDで一挙に覚めました。
    出だしを聴いた瞬間、「あぁ、帰ってきたな」と口に出してしまうほどの良質なメロディに
    ここ数ヶ月の曇りが払われたかのように清々しく曲に魅入られ、素直に移入することが出来、本当に「これは素晴らしい作品です」と胸を張って言えるような逸曲でした。

    これを期に、以前のバラード調を推した作品を、
    更なる質向上と共に、多く生み出して頂ければ幸いです。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年1月8日に日本でレビュー済み
    彼らの2007年ラストシングルですね。

    表題曲の「世界はまわると言うけれど」は奥行きのある
    シンセパッドとゆったりと流れるメロディが印象的な一曲です。
    流れる日常を俯瞰的な視点から捉え、自らの停滞を示した
    無情観あふれる歌詞も合わせて肌寒い今のような季節にピッタリですな^^

    2曲目の「彼方まで光を」は透明感のあるシンセ、
    綺麗なファルセット、心地よい清涼感を与えてくれます。
    間奏の滑らかなギターの音色も曲に丁度良い重みを与えてて
    細部にわたってアレンジセンスが光る一曲です。私的に一番におすすめの一曲^^

    3曲目のArgentinaはラテン調のアップテンポなナンバーです。
    キレのある韻踏みやユニークな言葉選び、駆け回るようなギターのリズム、
    派手なブラス、ヴォーカルの力強い歌唱、メロディは勿論のこと、
    曲の疾走感を際立てるバックや歌詞は必聴もんです。

    またもレベルの高いシングルをリリース・・・。
    次に出るであろうアルバムに期待をせずにはいられません^^
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年11月16日に日本でレビュー済み
    今回のニューシングルもとても素晴らしい出来です!!
    1曲目の壮大なバラード、2曲目のミディアム、3曲目のアップテンポとバラエティーに富んでいてそのどれもが秀逸で繰り返し聞いていても飽きません。今は特に2曲目がお気に入りです♪GARNETのC/Wは本当にクオリティが高いです。

    私はGARNETの魅力は何といってもボーカルの中村由利さんの声だと思います。その特徴的な声と歌い方ゆえに好き嫌いが分かれるようですが、私は初めて彼女の声を聴いた瞬間からその魅力の虜になりました。とにかく一度聴いたらすぐに彼女と分かる声、何度聴いても飽きることのない声なのです。
    今の音楽界では何オクターブも声が出る歌手も珍しくなく、その中で中村さんの音域は広くない方だと思いますがそれを補って余りあるほどの歌声の持ち主だと思います。特にバラードの低音域では鳥肌が立つことさえあります。

    今回の「世界は〜」もTVアニメのED曲になっていますがGARNETの曲はTVの歌番組やタイアップにはある意味向いていないかもしれません。理由は1曲を通して聴いて初めてその曲や歌詞の世界観が理解出来るものが多いからです。短く編曲されてはその魅力が半減してしまう気がします。
    私としては曲をじっくり通して、数回は聴いてみることをお勧めします。第一印象が弱い曲でも繰り返し聴いていると、どんどんその世界に引き込まれていきますよ〜♪

    とにかくGARNETの作る曲には温かみがあり、どこか切なく懐かしい気持ちにさせてくれる名曲がたくさんあります☆
    そして今回の作品も今の時期にぴったりのいい曲なのでぜひ聴いてみて下さい!!
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート